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あれから1週間・・・

2011/03/18
あれから1週間が経ったんですね。とてもとても長い1週間でした。
このたびの地震により被害を受けられました皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

計画停電、初日はかなりドタバタしたものの、少しずつですがスケジュールも先が見えるようになったおかげで、だいぶ冷静に対応できるようになってきました。

東京電力のHPでもチェックはしているのですが、思いの外、区のHPの公表の方が当てになることがわかりました。どうやら東京電力から区役所の方へ直接、停電実施予定の連絡があるらしく、東京電力と区の発表で実施時間に多少の違いがあった場合などは、実際には区の発表の方が正しいことがわかりましたので、私的には、区のHPを信用して停電時間のチェックをすることにしています。

昨日は、初の1日2回の停電をくらいました。計6時間の停電です。我が家はマンションの上の方の階(10階建て程度です)なのですが、主人と息子はエレベーターが使えないため、非常階段で1階まで下り、通勤、通学。息子に限っては、下校時間も計画停電とぶつかったため、下校するであろう時間に私がベランダで息子の姿を監視!通学路を歩いて帰ってくる姿を発見してから、私が非常階段で1階まで下り、エントランスの自動ドアの前で呆然としている息子と対面、手動で自動ドアを開けて息子を確保!そして一緒に非常階段で上へ~ということをしていました。

東京電力のHPには今、3月24日(木)までの計画停電のスケジュール予定がUPされていました。停電に振り回されながらの生活が、少なくとも後1週間は続くのね。今日もこれからもちろん停電が予定されています。きっとさらに延長もありだろうと覚悟はしています。

節電は常日頃から行っていましたので、これ以上節約しようがない我が家ではありますが、せめてもう少し、ということで思いついてやり始めたのは、洗濯機と掃除機の使用を2日に1回にすること。洗濯の日、掃除機の日、と交互になるように実施してます。ある程度溜まってから一気に洗濯することで、水と電気の節約効果を期待(もちろん風呂水をリサイクル)。掃除機が使えない日は、フローリングワイパーで床のゴミを回収。少しは節電になってるかしら??

テレビを見る時も、1人で見るんだったら家のテレビより携帯電話のワンセグを見た方が消費電力が小さいんじゃないかと考え、携帯の充電をしながらワンセグで情報収集をしています。うちは真冬でも部屋の中の温度は19~20度はありますので、年中暖房は使いませんので、その辺は本当に良かったと思っています。寒い地域で停電なんてされたら本当に大変なことだと思います。

しかし停電って、本当に信号機まで止まっちゃうんですよ。これってすごく怖いですよね。子どもの通学路となる場所には警官が配備してくれているので安心なのですが、昨日、停電終了直後に買い物へ行こうと外へ出たら、近くのT字路で事故があったらしく、現場検証みたいなことをやっていて怖くなりました。ニュースにはなっていなかったので死亡事故ではなく、軽い接触事故かなにかだと思うのですが、計画停電中にこういった事故も多々発生していると思うと計画停電を実施するのも相当な覚悟で実施しなくてはいけないでしょうね。

それなのに、今朝テレビで見たら、プロ野球の試合をやるんだとか?野球のことはよくわからないのですが、みんなが必死に節電しているのに、ナイターで試合をやるんだそうで?思わず、野球界なんか廃れてしまえと思っちゃいました。日本がこんなに大変なことになっているというのに、同じ日本人の考えることではないです。

それから気になるのは、ガソリン、灯油不足・・・車でしか移動手段のない地域でしたら必死になって車にガソリンを入れようとするのはわかるのですが、それ以外の交通手段を選べる方は、もうちょっと我慢するべきでしょう。ガソリンスタンドで順番待ちしている間に消費されるガソリンの方が本当にもったいないです。

テレビで、津波に流されてひっくり返った車からガソリンを抜いている人達の姿を見ました。そうか!その手があったか!!という気分でした。国もいろいろ考えて動き始めたので、この問題も2,3日中に解決の方向へ流れてくれると良いな・・・と思いつつ見守っている次第です。もちろん我が家では、車を使っておりません。移動はもっぱら自転車です。遠くへ行く気にもなりませんし、買い物なども近くで用が足りますので車は本当に使わない生活になっています。

余震も相変わらずですね。先日は、主人が入浴中に大きめの地震が来て、ケツを出したままリビングまで逃げてきた話を書いたのですが、昨日は息子と私が入浴中に大きめの余震があり、今度は息子がケツを出したままリビングへ逃げていました。私は、バスタオルを掴んで巻きながら逃げたので、ケツ出しは免れました。入浴中も油断なりませんね。時々、地震のない時でも揺れているように感じることが多々あります。「地震酔い」っていうらしいですね。今感じている揺れが地震かどうか自分で判断できるように、床の上に水の入ったボトルを置き、それを見て地震かどうかを判断するようにしています。そうやって確認できるだけでも安心するんですよね。テレビと携帯から発せられる緊急地震速報のあの音!!できたらもう聞きたくないです。

そしてそして、今一番目が離せないのは原発。危険な場所で体を張って努力している方がいらっしゃること、本当に心強く、そしてありがたく思います。放射能が漏れるという最悪の事態を避けるため、頑張っている方がいる中、スーパーやコンビニでは未だ、買い占めに走る人が後を絶っていないように感じます。最初は、停電に備えて過剰に買い漁っているのだろうと思っていたのですが、もしかしたらこれは、放射能が漏れて外出禁止になった時に備えているのでは?と思うようになってきました。それから、放射線が気になって、なるべく外出したくないということで買い溜めしているようにも思えます。

そういう事態を避けるために努力している方がいるというのに、放射能が漏れるのをまるで待っている人がいるみたいで・・・なんていうか、とても悲しいです。東京で観測されている放射線の数値も、人体に影響ないレベルだというのに、先の先の先まで見通して買い占めて、それが被災地の人へ物資が届かないことへ繋がっていることもテレビで見て知っているだろうに。。。

上記のような問題が起こっていることも確かですが、日本は決して被災地の皆さんを見放したわけではありません。事態が、少しずつでも復興への兆しへと繋がっていきますように。微力ながらそれだけを祈っています。


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下の本は、私が以前ブログで紹介したことのある学習まんがです(ブログ記事はこちら)。この本を事前に読んでいたおかげで、今回の大震災の前に少しですが備えることができました。まさかこの本の内容と同じような光景をテレビで見ることになるとは思いませんでしたが。。。参考になることも書いてありますので、改めて紹介しますね。機会があれば親子で読んでみて下さい。


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