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『ぼくの街に地震がきた―大震災シミュレーションコミック』

2011/01/24
ぼくの街に地震がきた―大震災シミュレーションコミック
ぼくの街に地震がきた―大震災シミュレーションコミック名古屋 裕 国崎 信江 目黒 公郎

ポプラ社 2006-02
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ぼくは入沢孝介、森が丘小学校の五年生。
ある日、ぼくの街を地震がおそった。
ゆれる教室、とびちるガラス、煙をあげる家・・・

キミの街に大地震がやってきたら、何が起きるのか
その瞬間、地震の後、どうすればいいのか
地震の国、日本にくらすキミたちにおくる
大震災シュミレーションコミック。


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何気ない日常の中、突然やってきた大地震。この本では主人公が小5という設定になっていますので、学校で大地震を体験した孝介の視点から、描かれています。なので、子どもにとっては感情移入しやすく、解りやすいと思います。

突然のことにパニックになるクラスメイト、一瞬にして地獄のように変わってしまった街に驚愕する子ども達、大勢のけが人、身近な人の死、水や食料が不足したり、不衛生な避難所生活。

マイナスな面を隠さずに描かれている反面、お互いに助け合うことの大切さ、思いやる気持ち、ボランティアという存在の重要性なども描かれていて、なるほど~と読ませていただきました。

子ども向けの漫画なんですが、とても現実的に描かれているので、読んでいて怖かったです。怖いんですが、一気に読んじゃいました。実はこの本、息子が図書館で見つけて借りてきたのですが、やはり一気に読んじゃってました。地震は、自分も何度か体験しているだけに、興味深いテーマだったのかなと思います。

巻末に、「地震防災マニュアル」として、地震に備えてしておくこと、地震が起きたらどう行動したらよいか、地震後の暮らしのことなどが載っているので、大人でも大変参考になります。


地震の国、日本に住んでいるんですから、日頃から地震に備えておくことはとても重要だなと思い知らされました。この本を読んだ後、我が家の非常袋を見直したのは言うまでもありません。我が家では、以前から家族分の非常リュックを置いているのですが、物置に突っ込んでいたので、リビングのテーブルの下に常備して置くことにしました。使いたい時に、「どこだっけ?」じゃ、意味ないですもんね。機会があれば、親子で是非一読してみて下さい。参考になります。



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08:00 ●児童書・学習まんが | コメント(0) | トラックバック(0)
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