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コサミの話

2010/06/05
先日のこと。

息子が下校途中に、友達と一緒にビワの実を収穫したらしく、持ち帰ってきました。
確かに、下校途中にある公園の道路脇にビワの木があるんですよね。 (参考ページはこちら

お友達は、その場でムシャムシャと食べていたらしいのですが、息子は食べずに持ち帰ってきたのでした。息子は、「ビワの実だよ!」と嬉しそうに持ってきてくれたのですが、まだうっすらと青い部分もあって熟していないし、ましてや、道路脇に生えていた木の実だということもあって、正直、排気ガスなんかもいっぱい浴びてるんだろうし、そういうことを簡単に説明して、「食べない方が良いと思うから、残念だけど捨てちゃうね」と言って、ゴミ箱へ捨てちゃいました。



夜。

仕事が終わって帰宅した主人が、ゴミ箱に捨ててあったビワに気付き、「何だコレ?」という話になりました。なので、上記の話の成り行きを主人にも話して聞かせたのでした。主人も、「当然だろ!汚くて食えるかよ~」との返答でした。やっぱりそうだよね。実が育った環境が良くないよね~。

主人のコメントを聞いて、「もったいない~。コサミなのに~。」と息子。

ん??今、なんて言ったの??

「だ~か~ら! 『 コサミ 』  なのに!って言ったの!!」

「コサミ?? 何それ??」 主人と顔を見合わせるも、主人もわからない様子。当然、私もわからず。

息子は読書が好きなので、本から新しい言葉を覚えることがよくあるんです。きっとこれも、本かなんかで覚えた新しい言葉なんだろうなと思った私。

「『コサミ』っていう言葉、どこで出てきた?」と聞いてみたところ、

「ほら、国語の教科書で音読してるヤツでさぁ、『やっとコサミをつけて』っていうのが出てくるじゃん!!」

それを聞いて、やっとわかった私。

「それって、もしかして、『やっとこさ 実をつけて』でしょ?『やっと コサミをつけて』じゃないよ~!!(笑)」と大笑い。それを聞いた主人も大笑い。


毎日、宿題で、国語の教科書の音読があるのですが、今読んでいる「海の光」というタイトルのお話の中に出てくる、おじいちゃんのセリフで、「トマトがやっとこさ実をつけてな」というセリフがあるのですが、息子は、”やっとこさ”という言葉を知らなかったんでしょうね。聞いたことのある”やっと”で区切って読んじゃったので、どうやら”コサミ”という新語を作り出してしまったようです(笑)

「え~!そうなの~!?」と恥ずかしそうに頭を抱える息子(笑)
それを見て、さらに笑ってしまった主人と私。

それにしても、「コサミなのに~」という使い方をしたということは、息子の中での「コサミ」とは、「やっと出来た実」という意味で使ったんでしょうね。

コサミ。なんか、我が家だけで使える新語になりそうです(笑)


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17:03 笑った話 | コメント(0) | トラックバック(0)
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