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あなかんむり。

2010/05/26
先週の土曜日、久しぶりに千葉にある実家へ顔を出し、実父母と久しぶりに会ってきました。
お正月に顔を出して以来ですから、約4ヶ月半振りの再会です。
うちから車で1時間半~2時間かかるので、近いようで遠いんですよね

近くに住む、実兄や実姉の親子も集まってきて、わいわいがやがやっていう感じでした。
姪っ子や甥っ子とも久しぶりに会ったのですが、見るたびに成長しててびっくりですね。

そうそう。
今年、5年生になった姪っ子がいるのですが、今回はこの姪っ子が今までより私に
いっぱい懐いてきて、なんだか嬉しかったですね。
話もしましたが、UNOで遊んだり、バトミントンしたり。
親や実姉と話をするより、ほとんどこの姪っ子と遊んでました(笑)

姪っ子は、字がとても上手で、書道教室にも通っているのですが、この日はちょうど夕方から
書道教室があるということで、書道セットを持ってきていて、私にいろいろ見せてくれました。
字を練習しているノートを持って来ていたので、見せてもらったんですが、止め、跳ねも
しっかり書いていて、大人顔負けの達筆ぶりで、びっくりしちゃいました。

でも、さらにビックリしたことが。
ノートの中に、漢字の部首を勉強しているページがあったのですが、「空」という漢字のところに、
あなかんむり」って書いてあったんです。
え??空って、「うかんむり」じゃないの?と思った私。
姪っ子に聞いてみると、「『穴』っていう漢字になってるから、あなかんむりだよ。」と。

私、4半世紀以上生きてきましたが、「あなかんむり」の存在を知りませんでした

確かに、「穴」になってるよね。言われてみればそうだわ。。。。

帰宅後、主人に「あなかんむり」の話をしてみたところ、
「はぁ?”うかんむり”に決まってんじゃん。書道の先生が間違えてるんじゃないの?」と。
その場で、ネットで調べてみた主人。「へえ~、『あなかんむり』で合ってるんだあ。」と。
夫婦で、「あなかんむり」を知らなかったことが判明しました

ちなみに、「あなかんむり」は、穴や空間に関わる意味を表し、「うかんむり」を含んでいますが、
全く別の部首なんだそうです。

常用漢字では・・・究 空 突 窃 窓 窒 窮 窯

主な表外字では・・・ 穹 穿 窄 窈 窕 窘 窟 窩 窪 窺 窶 竄 竈 など


さっそく息子にも、「『空』は、”うかんむり”じゃなくて、”あなかんむり”だよ」って教えてやらなきゃ。
小5の姪っ子に教えられ、一つ、賢くなった私でした(笑)


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09:49 役立ちそうな話 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
NO TITLE
「あなかんむり」
いやぁ、ワタシも知らないですー!
えーっと・・・新しくできた部首ってことでどうでしょ?(汗

Re: NO TITLE
ぽちさん、いらっしゃいませ^^

> いやぁ、ワタシも知らないですー!

ですよね~!!
勝手に「うかんむり」に当てはめていただけかもしれませんが(笑)

調べてみたら、、江戸時代の書物では既に「あなかんむり」と「うかんむり」は
明確に区別されていたらしいですよ。

どうやら、最近出来た部首では無さそうですi-282
これを機に、一緒に覚えましょうね(笑)

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