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『かようびのよる』 /デイヴィッド・ウィーズナー

2010/03/25
ワクワクさせられます 我が家の蔵書です

かようびのよる
かようびのよるデヴィッド ウィーズナー David Wiesner

徳間書店 2000-05
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漂流物 ウエズレーの国 終わらない夜 百年の家 (講談社の翻訳絵本) セクター7


意味深なタイトルに惹かれ、手に取ってみました。

火曜日の夜8時頃、不思議なことが起こります。葉っぱの上に座ったまま浮遊する、不思議なカエルたち・・・の数たるや、尋常ではありません。台詞はいっさいなく、時の流れを告げる時刻だけが時々出てくるだけのとても不思議な絵本です。

子供が空想しそうな世界を、実にリアルに絵で表現されています。浮遊するカエルを見て驚く、池の亀や魚たちの、口をあんぐり開けている姿や、鳩を追い回しているカエル、洗濯物のタオルをマントにして満足げなカエルの姿など、見れば見るほど想像力をかき立てられ、子供と笑いながらページをめくりました。

唯一、この浮遊するカエルを見た人間(作者らしいです)の通報により、警察沙汰になっているのがまた笑えました。人間の知らないところで、何かが起きてるかもしれないと思わされる、とてもワクワクさせられる一冊でした。

※小学校4年生の国語の教科書掲載作品です。




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08:30 ・デ【デイヴィッド・ウィーズナー】 | コメント(0) | トラックバック(0)
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