02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫03月

『容疑者Xの献身』 / 東野 圭吾

2008/12/21
容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野 圭吾

文藝春秋 2008-08-05
売り上げランキング : 132

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「探偵ガリレオ」「予知夢」と短篇連作で二冊刊行されている「湯川シリーズ」の初長篇になります。個人的には、テレビドラマを見てハマったのが先で、こちらの本は知り合いからのお勧めで読んでみたのですが、最後の最後まで展開が読めず、久しぶりに面白い本を読んだ!という感じがしています。

湯川学(ガリレオ)シリーズの本はこちらになります。

●探偵ガリレオ(1998年文藝春秋刊、2002年文春文庫刊)
●予知夢(2000年文藝春秋刊、2003年文春文庫刊)
●容疑者Xの献身(2005年文藝春秋刊、2008年文春文庫刊)第134回直木賞受賞作品 
●聖女の救済(2008年文藝春秋刊)
●ガリレオの苦悩(2008年文藝春秋刊)




『探偵ガリレオシリーズ』または『物理学者湯川シリーズ』は、日本の推理作家東野圭吾原作の推理小説で、物理学者・湯川学を主人公とした連作ミステリーシリーズの総称。

2007年10月より短編集「探偵ガリレオ」「予知夢」の2作を原作としたテレビドラマが『ガリレオ』として放映されました。2008年10月にはテレビドラマの劇場版として同キャスト・スタッフにより探偵ガリレオシリーズ第3作『容疑者Xの献身』が映画化。映画はまだ観ていないのですが、原作を読んで内容を把握できたにも関わらず、やっぱり映画も観たい!!と思っちゃいました。あの場面をどうやって再現するんだろうとか、どんな風に映像化したのかな、なんて興味もありますし。

『容疑者Xの献身』のストーリーは、以下の通り。(公式サイトから引用しています)

天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、アパートの隣室に一人娘と暮らす靖子に秘かな想いを寄せていた。靖子は、元夫の富樫にしつこくつきまとわれ、発作的に自室で彼を殺してしまう。警察への自首を覚悟した靖子だったが、殺害に気づいた石神は、彼女たちを救うため、完全犯罪を企てる。そして、靖子にこう言うのだった。「私の論理的思考にまかせてください」 ・・・・草薙刑事から事件のあらましを聞いた帝都大学理学部の助教授、ガリレオこと湯川 学は、関係者の中に懐かしい名前が混じっていることに気づく。帝都大学の同期生で、湯川が唯一天才と認めた男、石神哲哉だった。



『容疑者Xの献身』では、今までみられなかった湯川が感情を表に出してしまうシーンが出てきます。それが映画ではどんな風に映像化しているのかっていうのが、とても気になりますね。映画の公式サイトは、「こちら」。登場人物の配役、花岡靖子役に松雪泰子は適任過ぎます!!湯川と同期生だった数学教師、石神哲哉役に堤真一とは、意外な感じもしましたが、堤さんは以前のドラマ(確か、「やまとなでしこ」)で、数学を研究していたという過去を持つ役を演じておられたので、そのイメージから納得という感じでしょうか。

実は、湯川学(ガリレオ)シリーズの本は『容疑者Xの献身』しか読んだことがない状態なので、他の作品も読んでみようと思っています。その他の東野作品も読んでみようかな。好きな作家さんが一人増えました


☆ブログランキングに参加しています。

今日は何位かな?
1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)




09:00 ・ひ【東野圭吾】 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示