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『くぬぎの木いっぽん』 / 近藤 薫美子

2008/11/11
自然を守るということは・・・ 我が家の蔵書です

くぬぎの木いっぽん
くぬぎの木いっぽん近藤 薫美子

ブックローン出版 1995-06
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のにっき―野日記 つちらんど たねいっぱいわらったね はらっぱハウス いのちの教科書―生きる希望を育てる (角川文庫)


息子が大好きな近藤薫美子さんの絵本です。近藤さんの絵本の中でも、特に息子は気に入っていたようで、何度も読み返し、読み聞かせをせがまれた一冊です。

事の始まりは、アリが見つけた森林伐採の立て札。

「人間がやってくる!たいへんだ!たいへんだ!」

アリの知らせを聞いたくぬぎの木の住人たち。それはもう大騒ぎです。その様子が手にとって解かるかのごとく、近藤薫美子さんが大勢の生き物たちの気持ちを描きまくっているのがすごい。

たかだか、くぬぎの木を1本切り倒すだけじゃないかと思われるかもしれませんが、その1本にどれだけの生き物が関わって生活しているのかという事実、今までに無い視点で木や生き物たちのことを考える機会を与えられました。

この絵本と出会ってから、息子は生き物の視点で物事を考えることができるようになった気がします。自然を守るということは、生き物を守ることに繋がるんだという事実。生き物が大好きな息子にとっては、衝撃的な1冊だったようです。最後のページ、未来に繋がる終わり方が大好きです。




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08:57 ・こ【近藤薫美子】 | コメント(0) | トラックバック(0)
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