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『どんこうれっしゃがとまります』 / 鶴見 正夫

2008/07/30
昔懐かしい感じ

どんこうれっしゃがとまります (のりものえほん (9))
どんこうれっしゃがとまります (のりものえほん (9))鶴見 正夫

小峰書店 1984-01
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田舎の小さな古びた駅がとっても大好きな男の子が主人公。お年玉で買った切符を宝物にして、毎日のように駅へやってきます。

春も夏も秋も冬も、駅に通って列車を眺めている男の子。「電車が好き」「駅が好き」という純粋な気持ちが伝わってきて、ほんわかさせられます。

途中、宝物の切符が半分に千切れてしまう というアクシデントがあるものの、駅員さんの粋な計らいで、また新しい切符が手に入ったり。寒い北国の田舎の駅のお話なのですが、ほんわか暖かいストーリーが詰まった1冊になっています。

時代背景は、昭和前半でしょうか。お年玉で切符を買おうと男の子が駅員さんに差し出した五百円札、駅や駅の待合室に置いてあるストーブなどに昔懐かしい印象を受けました。子供より大人のほうが興味深く見てしまいました。



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05:33 ・乗り物の本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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