08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

『「叱らない」しつけ』 /親野智可等

2008/03/03
子どもがグングン成長する親になる本って?

「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本
「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本親野 智可等

PHP研究所 2006-05-11
売り上げランキング : 166128

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること 「否定しない」子育て 親の「話す技術」「聞く技術」21 「楽勉力」で子どもは活きる! 「プロ親」になる! ~「親力(おやりょく)」パワーアップ編~ 文庫 お母さんはしつけをしないで (草思社文庫)


小学校の教師でもあり、超人気メルマガ発行人でもある著者の本です。以前にも親野さんの本を読んだことがあるのですが、やっぱり読みやすいです。しかも、とても参考になります。

しつけとなると、どうしても手っ取り早く叱ってしまいがちですが、子どもを叱った後って、親も子も気分がすっきりしないものですよね。叱ったからといって子どもがすぐに理解して直せるものかといえば、そうでもでないですし、私も常々、どうしたものかと思っていた時に出会ったのがこの本になります。

叱ることの子どもへの影響・逆効果、それがすごくよくわかります。と同時に、自分が親として子どもに(あららら)な態度をとっていたこともはっきりとわかりました。

まずは、しつけより愛情。親に愛されていると日々実感している子は心が満たされ、心が満たされる子は素直になるので、親の言うことを受け入れられるのです。



子どもが親の言うことを聞かない!と嘆く前に、親子のスキンシップを向上させる必要が
あるんですね。ちなみに、いくら親子がスキンシップを取って愛情を注いでいても、親が
叱りすぎる場合、全ては帳消しになってしまうのだとか。(我が家の場合、まさにこれですね

「叱ってしまう流れ」から「叱らなくても済むシステム」を作る。
感情的に叱ると、子供からの評価が下がる。(感情的な人の一言には重みが無い)



この辺まで読んだ時点で、すでに私の目は本に釘付けです。この他にも、心にどんどん染み入るように親野さんの言葉が体に入ってきたように感じました。

「発想を変えること」・・・この本のテーマはこれです。今までの発想をほんの少し変えるだけで、初めの一歩を正しい方向に向けることができる。方向さえただしければ、何事も楽々とうまくいくはず。何事も方向を変えたその瞬間からいいほうに進み始めるのです。


この本を読み終えて、私が早速「叱らなくても済むシステム」を実行したのはいうまでもありません。今からでも遅くないよね??親としては、手元においてちょこちょこ常に読んでおきたい一冊です。叱られる子ども側の気持ちもわかるようになると思います。


☆ブログランキングに参加しています。
おかげさまで、ランクが上昇中。感謝、感謝

1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)




11:52 ・【アドバイス系・参考系の本】 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示