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『いたずらこねこ』 /ポール ガルドン

2008/02/28
メリハリの利いたやり取りが楽しい、子猫が主役の絵本です。

いたずらこねこ (ほるぷ海外秀作絵本)
いたずらこねこ (ほるぷ海外秀作絵本)ポール ガルドン Paul Galdone

ほるぷ出版 2004-12
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息子が図書館で見つけた絵本です。

ミトンをなくした子猫たち。お母さんに報告すると、「なんですって!おばかさんね」とお母さん。今度は、がんばってミトンを探し出した子猫たちに、「なんておりこうなんでしょう」とお母さん。こんな感じで、しかったり誉めたりを繰り返します。途中まで黙って聞いていた息子も、「また同じことになってるし!」と先が読めてきた様子。

「なんておばかさんなの!」と突き放しながらも、子猫たち自身にどうしたらいいかを考えさせ、後から「なんておりこうなんでしょう!」とべた褒めするお母さんと子猫のメリハリの利いたやり取り が、この絵本のおもしろさを倍増させていると思います。

その他、猫たちのおうちのインテリアなどをみても、細かいところまで描かれていて、後から絵だけをじっくりとみてしまいました。内装や小物など、すごくおしゃれで可愛いです。ネズミもずっとちょろちょろしていて、絵の細かいところを見ても笑えますよ。

それから訳者の名前、もしかして・・・と思ったら、やっぱり。女優の中井貴惠さんが訳者でした。こういうお仕事もされているんですね。文字数が少ない絵本でしたので、子供の字を読む練習にもぴったりでした。息子も、自分でも読めるし、楽しいストーリーだしと気に入った様子で、何度もぱらぱらと見ていました。親子でお気に入りの1冊となりました。



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11:30 ・動物の本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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