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『としょかんライオン』 /ミシェル・ヌードセン

2008/02/14
こんな、優しいライオンの出てくるお話はいかが?
としょかんライオン (海外秀作絵本 17)
としょかんライオン (海外秀作絵本 17)ミシェル ヌードセン ケビン ホークス

岩崎書店 2007-04-20
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我が家にとっては身近な存在の図書館ですが、この絵本のタイトル、「としょかんライオン」って何?と興味津々で手に取ってみました。

ある日のこと、図書館になんと!ライオンが入って来ます。慌てた図書館員は図書館長のところへ。ところが図書館長のメリウェザーさんは一言。

「で、そのライオンは図書館の決まりを守らないんですか?」

そうなんです。このライオン、なぜか図書館の決まりを心得ているようで、誰に迷惑をかけるでもなく、マイペースに楽しんでいるようなんです。

もちろん、ライオンが来たときの決まりなど図書館にはありません。現実にはこんなことあり得ないだろうけれど、ライオンに対しても平等な態度で接する図書館長のメリウェザーさんの姿に、おかしくもあり、天晴れ!な気持ちで読ませてもらいました。

息子は、お話の時間に、じっとお話を聞いているライオンの姿ににんまり。どうやら、自分が図書館のお話の時間に通っているので、その場所にライオンが来たら・・・と想像していたようです。

ライオンの図書館通いが続いたある日、ライオンが図書館の決まりを破らなくてはならない時がきます。それは、仕方のないことだったのですが、決まりを破ってしまい、自ら図書館を出ていくライオンの姿、そして、いつの間にかライオンのことが大好きになっていたみんなの姿を見ていたら、いつの間にか、息子も私もこの絵本が大好きになっていました。

図書館にライオンがいても良いと思います!そんな風に思える、心温まる、素敵な1冊でした。息子も後から一人でまた見返していました。子供にも何か伝わるものがあったようです。


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11:01 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
こんにちは!先日は訪問コメントありがとうございます。

自分の記事を更新するので精一杯でなかなか他の方のブログに訪問できてないのですが、たまに遊びにきますね!

この絵本読んでみたいと思いながら、まだ読んでなかった絵本です。今度借りてみます♪
杏さん、わざわざお越しくださいましてありがとうございます。
自分のブログの更新だけで精一杯っていうのは、よくわかります。
記事をUPするのも結構時間が掛かりますしね。

としょかんライオン、是非是非読んでみてくださいね^^
こんなブログですけど、またお気軽にお越しください。

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