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昨日体験した、ありえない・あってはならない話!!

2008/01/27
昨日体験した、ありえない・あってはならない話を聞いてください!

昨日(土曜日)の午後、息子と私は、かかりつけの耳鼻科へ行ったんですね。
もともと2人とも鼻炎の上に風邪も引いていたもので、鼻炎の薬の他に、
抗生剤もそれぞれ処方されました。処方されたのが鼻炎の薬だけだったら、
家にもまだ残っている薬があるのでそのまま帰宅していたと思うんですが、
今回は抗生剤も処方されたので、薬局に寄ってから帰宅することにしたんですね。

なぜ素直に病院の後に薬局へ行こうとしないのかというと、土曜日だったので、
いつもの行きつけの薬局がお休みなのです。行きつけの薬局以外は、薬剤師が
苦手だったり、不慣れな薬剤師だったりするのでちょっと嫌だったのですが・・・

結局、スーパーにも寄りたかったので、スーパーに隣接している薬局に寄る事にしました。
ここの薬局を利用するのは2回目だったのですが、相変わらず薬剤師がおどおど気味。
いや、正確に言うと今回は、以前利用した時におどおどしていた薬剤師(男)が今回は
シャキーン!!としており、見た目にもつい最近新しく採用されたと思われる
若い薬剤師(男)の方がおどおど気味だったのです。

いずれにせよ、おどおどした薬剤師が受付に出てきて、処方箋を見せると、
「在庫があるか確認しますのでお待ちください」とのこと。この時点で、少し不安が
それでも、在庫があるというのでホッとして処方をお願いし、20分ほど時間がかかると
いうのでその間にスーパーで買い物を済ませてしまうことにしました。

---約20分後---

スーパーでの買い物を済ませ、さきほどの薬局へ。
我々の姿を見た途端、なぜか少々慌て気味の薬剤師たち。また不安がよぎる
それでも、すぐにこちらに薬を持ってやって来てくれたので、おどおどした薬剤師の説明を聞く。
けれど、説明が遅い。遅すぎる すっごいスローリーな語り口。
人間の姿をした”ナマケモノ”か!?とさえ思えました。
いや、ナマケモノの話し方は知らないのだけど。

スローな説明を聞きながら、(早くして!!)と内心思っていた私。
説明をしながら袋に薬を詰めるおどおどした薬剤師の手つきがまたさらに遅い。
薬の袋に書かれた薬の名称と、現物の薬を見合わせながら袋に入れているようなので、
そこはぐっと我慢して見守っていました。


そして帰宅後。
疲れたので少し休憩をしていたのですが、いつもなら飲む時間になるまで
放っておく薬を、なんか気になって、今日処方された薬が今までに処方された薬と
同じかチェックすることにしたのです。
いつもと違う薬局で処方してもらったからという不安もあったので。

そうしたらなんと、不安的中。

息子に処方された鼻炎の薬(錠剤)があったのですが、2種類のうちの1種類が、

処方された量の、2倍の量になっていたのです!!

たまたま、家に以前処方された時の在庫がまだ残っていたので、それと見合わせてみて
発覚しました。5グラムのはずなのに、10グラムの錠剤が入っていたのです!!
しかも、 薬の袋には、しっかりと「5グラム」と書かれていて、

中身だけが10グラムの現物になっている!!

というミスありえない!!あったらいけないことです!!

もし、家に以前処方された時の薬が無かったら・・・
気付かずにそのまま飲ませていたとしたら・・・

そう考えたら、瞬時にゾッとして、心臓がバクバクしてしまいました。
もしそのまま気付かずに息子に飲ませていたら、息子の命に関わることになったかも
しれないわけだし、その場にいた旦那も激怒。

「なにやってんだよ、あの薬局は!!」

と、すぐさま薬局に電話しました。(18時ごろのことです)
慌てた薬局側は、すぐに正しい薬をお届けしますということになり、薬が用意出来次第、
折り返し電話しますという応対だったようです。

ところが、なかなか電話が来ない
イライラした旦那が再び薬局に電話。(19時ごろのことです)
どうやら、正しい薬の在庫が手元に無かったらしく、近隣から取り寄せているとのこと。
もう少し、薬の到着を待つことに。

薬局から電話がやっとあり、「今そちらに向かっている」とのこと。(20時ごろのことです)
ピンポーンとインタホンが鳴り、対応は旦那にしてもらうことにしました。
やって来たのは、薬局の奥の方にいた、先輩薬剤師。
旦那が言うことに「申し訳ございません」の平謝りでした。
聞いたところ、おどおどした薬剤師は、勤め出して1ヶ月しか経っておらず、
かなりの不慣れだということがわかりました。

「こういう事故は、前にもやったことあるの?」という旦那の問いに、一瞬、返答に詰まった
ところを見ると、こういうミスはどうやら初めてではない様子。最悪な薬局です!!
「こうやって来てもらって申し訳ないけど、もうそちらの薬局では二度と薬を買わない」と
旦那に言われ、さらに平謝りする先輩薬剤師でした。その他、旦那に散々言われ続けた
先輩薬剤師は、お詫びの品として栄養ドリンクを1箱置いて帰宅していきました。
結局、正しい薬の方は手元に無くて、埼玉からバイク便で緊急に取り寄せたようです。

「まだ怒り足りないよ」と旦那。
そりゃそうだ、大事な息子が大変なめに遭わされるところだったのだから。
それにしても、今回、薬剤師のミスに気付いてよかったです~。
処方箋って、薬剤師に渡す前にじっくり見ることってあまりしないですよね。
今回のミスを受けて、私は処方箋の内容を把握して、実際に薬剤師から渡された
薬と照合することを習慣としようと肝に銘じたのでした。

信用できるのは、自分の目だけ!!みなさんも気をつけてくださいね


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10:28 その他雑記 | コメント(2)
コメント
・・・・すごい。本当に信じられない事件です。

でも、勉強や試験で良い成績を取るだけしか能のない、人間的には全く未熟な、親が子供を友達化して親の仕事をしなかった人間が増えてる今の世間を見てみると、ある意味当たり前、どんな職業でもプロと呼べる人たちが少なくなったこの時代では普通の事なのかもしれませんね。

自分と家族を守れるのは自分だけです。

それにしても異常に気付いたどんぐりぼうやさんすごいです。
それも親の愛情あってこそですよ。
小林さん、コメントありがとうございます♪

今回は、錠剤での処方でしたので、つぶの大きさが
明らかに違っていたので気付いたのですが、
実はつい最近まで、粉薬での処方だったんですね。
もし今回が粉薬での処方だったら、「ちょっと量が多いかな?」
程度の認識で、グラム数までは計測しなかったと思うんですよね。

もしそのまま、息子に飲ませていたら・・・と思うと、
今考えただけでもゾットします。それが子供にとって
致死量だったかどうかはわかりませんけど、なんらかの
異常事態にはなっていたと思われます。ホンと怖い・・・v-12

親の愛情あってこそ・・・なんて言われると嬉しいですね^^
でも不思議なもので、子供の体調が悪い時、決まってすぐに
気付くのにはびっくりします。
ふと気になって遊んでいるはずの子供の方を見たら、ちょうど
熱性ケイレンを起こしかけていたり、夜中に急に目が覚めて、
なんとなく子供の額に手を当ててみたら、発熱してたり。
子供の方からも、きっと知らないうちにそういうオーラを
放っているのかもしれませんね!

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