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『ねぎぼうずのあさたろう その5』 / 飯野 和好

2007/10/02
相変わらず、このタッチの絵には馴染めないのですが、あさたろうの旅の続きが気になって、読んでみました。

ねぎぼうずのあさたろう〈その5〉いそぎたび そばがきげんえもん (日本傑作絵本シリーズ)
ねぎぼうずのあさたろう〈その5〉いそぎたび そばがきげんえもん (日本傑作絵本シリーズ)飯野 和好

福音館書店 2005-06-25
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浪曲節、江戸時代風の雰囲気、言葉遣いにはさすがに慣れてきて、淡々と読み進めることが出来ました。

5冊目まで読んで気付いたのですが、この絵本では登場人物の気持ちを説明しているのは浪曲節で書かれている文だけで、後はほとんどが登場人物のセリフだけで成り立っているんです。なので、まるでテレビでドラマを見ているような感覚の絵本であることに気付き、ちょっと感心しました。それゆえ、絵がとても重要な役割をしているんだと思います。(かわいい絵ではないので、嫌いなのですが(笑))

今回のお話では、あさたろうとおとっつあんが再会を遂げて、またそれぞれの道を行くシーンから始まります。旅を続けるあさたろうは、宿場町で”そばがきげんえもん”と出会います。にんにくにきちの活躍もあって、またまた正義の人助け、ねぎ汁もパワーも全開です。

実は個人的に時代劇とかはあまり好きではないのですが、この絵本を読んで、時代劇の基本的な部分に触れたような気がします。息子はといえば・・・大好きな車や動物が出てこないので、ちょっと飽きたかな、という印象でした。5歳にはちょっと難しかったかな?これは、好き嫌いのはっきりする絵本のような気がします。


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10:40 ・日本傑作絵本シリーズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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