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『世界からボクが消えたなら - 映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語-』/涌井 学

2018/12/09
余命わずかと宣告されたご主人さまは、自分と同じ姿をした悪魔と取引をした。「この世界からモノを一つ消す。そのかわりに、キミの命を一日ぶんだけ延ばす」と。電話、映画、時計…。モノが消えていくたびに、ご主人さまと結びついていた人の記憶までが失われていくようだ。そして悪魔は、世界から猫を消すと提案する。ボクのことなんて消してしまっていいんだよ、ご主人さま…。最後に、飼い主が選択した決断とは!?百万部突破!感涙のベストセラー原作の映画『世界から猫が消えたなら』を、主人公の飼い猫であるキャベツの視点で描いた、感動の物語。






【個人的評価】★★☆☆☆

原作も読まず、映画も観ていないのですが、なぜかこちらを読んでしまいました。原作では主人公の飼い猫である「キャベツ」が、こちらの本では主役。つまり、原作とは逆の飼い猫の視点で書かれた本。悪魔が出てきて、飼い主に余命宣告をするのですが、なんだか「デスノート」っぽい?と思ってしまいました。原作を読んでいないので比べられないのですが、猫の気持ちを後からアテレコみたいにとって付けたような流れになっている印象?身近なものが悪魔との取引によってひとつ、また一つと消えていき、今度は猫が消えてしまう!となった時の展開は、なるほどと思ったり、ちょっと感動的ではあったものの、その他の流れは、淡々とした感じでした。原作や映画を観た後だったら、また違った読み方ができたのかもしれません。まずは原作や映画を観てからこちらを読むことをお勧めします。

関連本はこちら。
  

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