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『ぼくの町に電車がきた』 / 鈴木 まもる

2007/05/01
伊豆半島を走るあの電車は、こうしてできたのです!大人が読んで納得の、こんな絵本はいかがでしょうか?

ぼくの町に電車がきた (ちしきのぽけっと3)
ぼくの町に電車がきた (ちしきのぽけっと3)鈴木 まもる

岩崎書店 2006-07-21
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山やがけが多くてずっと電車が走ることが出来なかった伊豆半島。そこに電車の線路をしく工事をした時のおじいちゃんのお話です。大変な工事に携わったおじいちゃんが、孫に昔の様子や工事の大変さなどを話して聞かせるスタイルで絵本は進んでいきます。

見開きのページで、昔の様子と今の様子を比べられるようになっており、子どもにも大人にも一目瞭然、大変な工事だったんだな~と伝わってきます。工事現場の事故で、亡くなった方のこともしっかり書かれています。工事現場で働く人達は、常に危険にさらされている ということも教えられますね。

5歳の息子には少々難しい内容でしたが、こういったリアルな内容の絵本は珍しいので興味津々だったらしく、何度も読まされました。対象年齢は、小学生ぐらいかな。岩崎書店の「ちしきのぽけっと」というシリーズの中の3作目の作品のようです。大人でも十分に勉強になる絵本です。



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09:53 ・学べる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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