05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

『コドモザウルス』/土屋富士夫

2016/10/28
コドモザウルス
コドモザウルス土屋 富士夫

佼成出版社 2008-12
売り上げランキング : 761359


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


自分が化石になり、
人間のような文明を持つ
恐竜たちに発見されるという、
逆転の発想が楽しい一冊。

いろいろ分析された結果、
化石になったダイちゃんは、
「コドモザウルス」として、
世に公表されます(笑)

それがまた、本当のダイちゃんとは
ほど遠い分析結果で笑えます。
博物館に展示され、
言いたい放題言われている
ダイちゃんを見ていたら、
「発掘された恐竜の化石も、
こんな風に思っているのかも」
なんて思えました。

現在本当に発掘されて
博物館で展示されている
恐竜の化石だって、
結局は一度も生きている恐竜を
見たことがない人間の推測で
作られた恐竜像ですから、
間違った分析をされている
可能性が高いわけで、
面白い視点の絵本だな~と
感心させられました。

こんな貴重な体験を
したダイちゃんは、
化石の気持ちがよーくわかる、
立派な恐竜博士となることでしょう!

化石になった生き物の
生活環境や習性などを分析するって、
本当に難しいことだと思うんですが、
この絵本ではその難しさを
コドモザウルスの間違った分析で
表現することで子どもにも
伝わりやすくしているところが
とても良いと思います。

今後、博物館で化石を見たら、
この一冊を思い出しそうです(笑)


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・ユニークな展開の絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。