02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫03月

『小学館版 学習まんが人物館<第二期> マリー・アントワネット』

2016/08/15
マリー・アントワネット―革命の犠牲になったフランス最後の王妃 (小学館版学習まんが人物館)
マリー・アントワネット―革命の犠牲になったフランス最後の王妃 (小学館版学習まんが人物館)市川 能里 石井 美樹子

小学館 2005-03
売り上げランキング : 236932


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


息子が小3の頃にかなりハマって読んでいた本です。

マリー・アントワネットと言えば、わがままで、贅沢をし過ぎて処刑された人というイメージがありましたが、本を読んでみて実際には国民にかなり誤解されていた部分があったのだなということがわかり、印象が変わりました。

オーストリアからフランスのルイ16世の元へ嫁いだマリー・アントワネットは、外国人の王妃ということで、民衆にとって憎むには都合のいい対象であったこと、長年の赤字財政のツケが、ルイ16世の時代に回ってきてしまったこと、マリー・アントワネットは、フランス革命の犠牲者であったと感じました。

「不幸に会って初めて人間は自分が何者であるかがわかります」と、マリー・アントワネットは言葉を残しています。自分が歴史的人物となる定めを負っていることを理解し、死に臨んだ姿は、感動すら覚えました。今のフランスという国の影には彼女の姿があることを、子ども達にも是非読んで知って欲しいと思います。




☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

08:00 ●児童書・学習まんが | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示