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『おはなしのたからばこ ワイド愛蔵版22 ふたりでひとり』 / 桂 文我

2016/07/10
ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)
ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)桂 文我 石井 聖岳

フェリシモ出版 2010-02-19
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正直、落語には縁がなく、
この上方落語の「胴切り」という
噺も知らなかったのですが、
逆に知らなかったのが
良かったのでしょうか、
とても楽しく読むことが出来ました。

刀の切れ味を試したい侍に、
ズバッ!!
と切られてしまった、竹やん。

刀の切れ味が良すぎたのでしょうか?
通常なら亡くなってしまっても
おかしくない場面で、
なぜか笑えてしまいます。

切られた胴が兄貴で、
腰から下の足が弟?
しょうがないから、その姿で
普通に生活していこうとする姿が、
また、おかしくて(笑)

しかも、口のないはずの弟が
話し出して、さらに大笑い。

落語って、
こんな楽しい話しもあるんですね。
絵でも楽しめるから
余計に良かったのかな。
落語を身近に感じられる1冊です。



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08:00 ・ユニークな展開の絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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