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『小学館版 学習まんが人物館<第二期> ショパン』

2016/06/28
ピアノの詩人

ショパン (小学館版学習まんが人物館)
ショパン (小学館版学習まんが人物館)黒沢 哲哉 市川 能里

小学館 2008-12-18
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ショパンといえば、有名な作曲家ということしか知らなかったのですが、この本を読んで、ショパンが幼少の頃から素晴らしいピアノの才能を持っていたこと、ポーランドをとても愛していたこと、そして病気がちだったことを知りました。才能があるからといって、全て恵まれていたわけではなかったんですね。いろんな曲が誕生するきっかけとなった背景などがわかり、彼がピアノの詩人と呼ばれたのがわかったような気がします。

ショパンの心臓は、ワルシャワの聖十字架教会の柱の中に安置されているそうです。ショパンという作曲家の一生を知った上で、改めてショパンの曲がとても聴きたくなりました。




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08:00 ●児童書・学習まんが | コメント(0) | トラックバック(0)

『はっけんずかん のりもの』

2016/06/25
のりもの (はっけんずかん)
のりもの (はっけんずかん)小賀野 実 東京消防庁田園調布消防署 西片 拓史

学習研究社 1999-06
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小窓の仕掛けがついた、図鑑です。仕掛けのあるページはイラストですが、次のページには写真が載っています。

「ここはどうなっているんだろう?」と考えてから仕掛けの窓を開けて発見する動作に繋がってくるので、まさに「はっけんずかん」ですよね。よくできてるな~と感心させられました。

仕掛けのページがある分、掲載量は少ない感じですが、写真だけの図鑑に比べたら数倍楽しめるかと思います。息子(当時8歳)は、スペースシャトルのページが気に入って、何度も見返していました。




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08:00 ・乗り物の本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『どれにしようかな』 / つちだのぶこ

2016/06/22
どれにしようかな (学研おはなし絵本)
どれにしようかな (学研おはなし絵本)つちだのぶこ

学習研究社 2010-02-17
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迷った時の、 「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り」が、こんな楽しい絵本になるなんて!迷った時の神様が奮闘している姿がとてもおかしくて、すごく笑わせてもらいました。目に見えないだけで、神様がこんなに奮闘してる姿を想像したら楽しいですよね。

この他にも、つちだのぶこさんの作品は読んだことがありますが、つちださんの発想、大好きです。


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08:00 ・つ【つちだのぶこ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『まくらのせんにん そこのあなたの巻』 / かがくいひろし

2016/06/19
読者参加型!

まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻かがくい ひろし

佼成出版社 2010-01-25
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みんながはまってしまう、穴の謎は解けないままなのですが、読者参加型のおもしろストーリーに楽しませてもらいました。

キャラクターが「水戸黄門」のパロディーっぽいのも笑えますし、子どもに読み聞かせたら絶対喜ばれる展開だと思います。

穴にはまるストーリーだけに、「そこの”あな”た」の巻なんでしょうか?考えれば考えるほど、楽しくなる絵本です。


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08:00 ・か【かがくいひろし】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『ブレイブ・ストーリー 3 再会』 / 宮部みゆき

2016/06/16
「ブレイブ・ストーリー」シリーズの3作目になります。

ブレイブ・ストーリー (3)再会 (角川つばさ文庫)
ブレイブ・ストーリー  (3)再会 (角川つばさ文庫)宮部 みゆき 鶴田 謙二

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-04-15
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ゲーム好きな小学5年生、亘(わたる)の、運命を変えられるかもしれない冒険を描いた、シリーズ3作目になります。

冒険の舞台は、幻界(ビジョン)と呼ばれる、異世界。水人族のキ・キーマ、ネ族の少女・ミーナと出会い、旅を共にしてくれる仲間を得たワタルは、宝玉を探しつつ、運命の塔を目指す旅にでます。

3作目では、いろんな試練や危険がたくさん出てきます。そして、何より重要なキーポイントは、ヒト柱。幻界(ビジョン)で様々な経験を積んでいくうちに少しずつ成長してきたワタルの心の葛藤も見逃せないポイントだと思います。

「次はどうなるんだろう?」と先が読みたくなる、勢いのある作品です。ミツルとの再会も、決して嬉しいことではなく・・・背景の設定もしっかりしており、読み応えのあるシリーズです。


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08:00 ・み【宮部みゆき】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『ブレイブ・ストーリー 2 幻界』 / 宮部みゆき

2016/06/13
「ブレイブ・ストーリー」シリーズ2作目になります。

ブレイブ・ストーリー (2)幻界 (角川つばさ文庫)
ブレイブ・ストーリー  (2)幻界 (角川つばさ文庫)宮部 みゆき 鶴田 謙二

角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-09-19
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ゲーム好きな小学5年生、亘(わたる)が、人生を変えられるかも しれない冒険への旅の始まりを描いた、シリーズ2作目になります。

冒険の舞台は、幻界(ビジョン)と呼ばれる、異世界。魔導師に出会い、「おためしのどうくつ」へ行き、見習い勇者となったワタル。ここからが本当の冒険の始まりですね。

主人公がゲーム好きだということで、ゲームの世界を連想させる展開が随所にあります。ただ、ゲームと違うのは、これはワタルにとっては命がけの旅だということ。信頼できる相手との出会いもありますが、命の危険にさらされるような出来事も多々あり、ドキドキさせられます。

幻界(ビジョン)の世界には、さまざまな国、人種、派閥、差別などがあり、信仰などの問題などいろんな新しい情報がどんどん溢れてくるので、頭の中で混乱しながら読みました。背景の設定などもしっかりしており、読み応えのある作品だと思います。


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08:00 ・み【宮部みゆき】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『ブレイブ・ストーリー 1  幽霊ビル』 / 宮部みゆき

2016/06/10
「ブレイブ・ストーリー」シリーズの1作目になります。

ブレイブ・ストーリー (1)幽霊ビル (角川つばさ文庫 B み 1-1)
ブレイブ・ストーリー  (1)幽霊ビル (角川つばさ文庫 B み 1-1)宮部 みゆき 鶴田 謙二

角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-06-16
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ゲーム好きな、小学5年生、亘(わたる)が主人公。
ある日、平凡だった亘の生活に少しずついろんなことが起こってきます。それは、亘にとって決してよい出来事ではなく、(人生を変えたい)と強く願った亘に、思いがけずそのチャンスが訪れます。転校生・芦川との出会いがそのチャンスを与えたといっていいと思います。

これはシリーズ1作目ということで、亘が人生を変えられるかもしれない冒険へ旅立つまでの序章となっています。なので今は、亘の身の回りに起こっている不可思議な現象は一体なんなのかわからないままに話がどんどん進んでいきますので、?マークを連発しながら読み進めることになりますが、後半にシリーズ2作目に続く、急激な展開があり、話が盛り上がってきます。

主人公がゲーム好きだということで、ゲームの世界を連想させる展開が多々あるように思います。カテゴリ的には、児童書とのこと。小学上級から大人まで楽しめるシリーズだと思います。


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08:11 ・み【宮部みゆき】 | コメント(0) | トラックバック(0)

図書館よりレンタル中 その6

2016/06/07
ここのところ少し図書館から遠ざかっていたのですが、先日からまた通い始めました。久しぶりにこのカテゴリの更新をしていきたいと思います。


●職業の仕事が垣間見れる漫画を探していて見つけたコミック。弁護士なりたての女子が奮闘してるお話。知らなかったのですが、ドラマ化もされていたようですね。何冊か借りてきて息子と読破中。
B00DMUMJ68そこをなんとか 1 (花とゆめコミックス)
麻生みこと
白泉社 2008-03-05

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●図書館の棚で見つけた漫画。私はまだ読んでないのだけど、先に読んだ息子によれば、漫画の中に実在する本がたくさん出てくるので、いろんな本が読みたくなるとのこと。これも数冊借りてきてます。
金魚屋古書店 1 (IKKI COMICS)
金魚屋古書店 1 (IKKI COMICS)芳崎 せいむ

小学館 2004-12-24
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●平成26年度高校入試の国語に出典された本という事で借りてみました。
夏帽子 (河出文庫)
夏帽子 (河出文庫)長野まゆみ

河出書房新社 2003-10-20
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●テレビで紹介されていて、借りてみました。
489610091330%の幸せ―内海隆一郎作品集
内海 隆一郎
メディアパル 2008-02

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●私が以前読んでみて面白かったので、息子にも読ませようと借りてきました。案の定、「面白い!」と一気読み。現在、4巻の予約待ちです。
4046310294ブレイブ・ストーリー (1)幽霊ビル (角川つばさ文庫 B み 1-1)
宮部 みゆき 鶴田 謙二
角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-06-16

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●テレビで見て借りてみました。
しろうとクマくんとC言語の授業
しろうとクマくんとC言語の授業岡嶋 裕史

エヌティティ出版 2008-07-30
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こんな感じです!


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09:24 図書館よりレンタル中 | コメント(0) | トラックバック(0)

【訃報】末吉暁子さん

2016/06/04
記事にするのが遅れてしまいましたが、児童文学作家の末吉暁子(すえよし・あきこ)さんが、5月28日午前10時30分、肺腺がんのため東京都内の病院で亡くなられたそうです。享年73歳。

この訃報を聞いて、真っ先に思い浮かんだのが、「ほねほねくん」シリーズでした。お恥ずかしい話、末吉さんの作品はこれしか読んだことが無かったので。

末吉暁子さんの略歴を書かせていただきます。

1942年8月27日 静岡県出身。神奈川県生まれ。青山学院女子短期大学英文科卒業。1991年より2006年まで同大学の非常勤講師を勤める。卒業後講談社に入社。主に児童図書の編集を担当。編集者時代、佐藤さとるにすすめられて創作活動を開始。1975年、講談社退社後の『かいじゅうになった女の子』(偕成社)でデビュー。1983年、編集者や作家仲間と同人誌『鬼ヶ島通信』を創刊。1996年より放送開始のNHK教育テレビの人形劇「ざわざわ森のがんこちゃん」の脚本を執筆。女性ながら、恐竜や怪獣を題材にした作品が多い。

●末吉暁子さんの作品
『ママ、あててみて』 1976年
『星に帰った少女』 1978年 日本児童文学者協会新人賞・日本児童文芸家協会新人賞
『もりのかくれんぼう』 1978年
『おふろだぞう』 1984年
『まねっこにゃんこ』 1984年
『まほうはないしょでかけようね』 1984年
『かいじゅうになった女の子』 1984年
『えんそくこわいぞあぶないぞ』 1985年
『だっくんあそぼうよシリーズ』 1985年 産経児童出版文化賞
『ママの黄色い子象』 1985年 小学館児童出版文化賞受賞
『まいごのかえるちゃん』 1988年
『いらっしゃいませかいじゅうです』 1988年
『まちこさんのふしぎな海の旅』 1988年
『黒ばらさんの七つの魔法』 1991年
『世界一おじょーひんなチリチリ姫』 1996年
『地と潮の王』 1997年 産経児童出版文化賞推薦
『雨ふり花さいた』 1998年 小学館児童出版文化賞受賞。
『きょうはへんな日』 1998年
『ボールがひとつ』 1999年
『かいじゅうズングリのピザやさん』 2002年
『ひこうきブルルーン!』 2004年
『黒ばらさんの魔法の旅だち』 2007年
『本の妖精 リブロン』 2007年
『おばけのおはるさん』 2008年
『とうさんねこのたんじょうび』 2008年
『おばけのおはるさんととらねこフニャラ』 2009年
『とらざえもんはまじょのねこ?』 2009年
『赤い髪のミウ』 2010年産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞
『にんぎょのいちごゼリー』 2011年
『波のそこにも』 2015年


☆チップシリーズ
『チップのふしぎなかみひこうき』 1999年
『チップのぼうけんたんじょう日』 2001年
『チップとびっくりおばけやしき』 2003年
『チップとまほうのフラッペ山』 2005年
『チップとなぞのビー玉めいろ』 2009年


☆シルカ小学校のブキミともだちシリーズ
『カレーおばけのあかいぼうし』 1995年
『理科室のがいこつボキボキ』 1996年
『大足くんのぴかぴかスニーカー』 1996年
『砂場のおばけジャリッコ』 1999年
『夕やけこやけでブランコおばけ』 2001年


☆やまんば妖怪学校シリーズ
『こいぬのクンは一年生』 2008年
『魔法のおたまをとりかえせ!』 2008年
『クンがじゅもんをとなえたら』 2009年


☆クルミ森のおはなしシリーズ
『クルミおばばの魔法のおふだ』 2009年
『クルミまつりは大さわぎ!』 2009年
『森の葉っぱのジグソーパズル』 2010年
『魔法のおふだをバトンタッチ』 2010年


☆ざわざわ森のがんこちゃんシリーズ
『あたらしいおともだち』 1997年
『いじわるバンバン』 1997年
『おかあさんきらい』 1998年
『学校へいくのいや』 1998年
『学校おばけのなぞ』 1998年
『たまごの子もり』 2002年
『森のキノコまじょ』 2006年
『フーフーまるがやってくる!』 2007年


☆新・ざわざわ森のがんこちゃんシリーズ
『がんこちゃんはアイドル』 2012年
『うんちしたの、だあれ?』 2013年
『おばあちゃんのねがいごと』 2013年


☆ぞくぞく村のおばけシリーズ
『ぞくぞく村のミイラのラムさん』 1989年
『ぞくぞく村の魔女のオバタン』 1989年
『ぞくぞく村のちびっこおばけグー・スー・ピー』 1990年
『ぞくぞく村の子鬼のゴブリン』1991年
『ぞくぞく村のおおかみ男』 1993年
『ぞくぞく村のドラキュラのむすこ』 1994年
『ぞくぞく村の妖精レロレ』 1995年
『ぞくぞく村のとうめい人間サムガリー』 1996年
『ぞくぞく村のがいこつガチャさん』 1997年
『ぞくぞく村の雪女ユキミダイフク』 1998年
『ぞくぞく村の雨ぼうずピッチャン』 1999年
『ぞくぞく村の魔女のオバタンの使い魔』 2000年
『ぞくぞく村のゾンビのビショビショ』 2002年
『ぞくぞく村の怪鳥ホヤホヤ』 2003年
『ぞくぞく村ののっぺらぼうペラさん』 2009年
『ぞくぞく村のかぼちゃ怪人』 2011年
『ぞくぞく村の魔法少女カルメラ』 2013年
『ぞくぞく村のランプの精ジンジン』 2015年


☆きょうりゅうほねほねくんシリーズ
きょうりゅうほねほねくん』 1993年
『ほねほねくんサーカスにいく』 1994年
ほねほねくんスキーにいく』 1995年
ほねほねくんの地下めいろ』1996年
『ほねほねくんとなぞの手紙』 2002年


末吉暁子さんの作品や翻訳された作品などは、まだまだたくさんありますが、とりあえずで記載してみました。記載ミスなどあるかもしれません。本当にたくさんの作品があって、これだけまとめるだけでもかなりの作業となりました。

調べていて、96年から放送中のNHK・Eテレの人形劇「ざわざわ森のがんこちゃん」も末吉さんが原作・脚本をしていたことを知りました。がんこちゃん、子供が小さい頃、よく観てました~。それから、ぞくぞく村のシリーズ!何ていう番組かは覚えてませんが、テレビで朗読してくれる番組があって観てましたね~。 末吉さんの作品は主に児童向けの本ですけど、結構楽しい内容なんですよね。機会があれば読んでみたいと思います。

改めまして、心よりご冥福をお祈りいたします。


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08:00 訃報 | コメント(0) | トラックバック(0)

【訃報】二木 真希子さん

2016/06/01
記事にするのが遅れてしまいましたが、「風谷のナウシカ」など多くのスタジオジブリ作品に携わったアニメーター、二木真希子さんが亡くなられましたね。13日午後6時頃、病気療養中だった東京都小金井市の病院で亡くなっていたことが16日に分かったとのこと。享年58歳。具体的な病名は発表されていないようです。

二木さんと言えば、私的にはスタジオジブリ作品より、上橋菜穂子さんの「守り人シリーズ」の挿絵の方のイメージが強いです。あの挿絵があまりにもイメージぴったりで、守り人シリーズは二木さんの挿絵しか受け付けませんでした(同じく守り人シリーズのファンである息子も同意見でした)。二木真希子さんの略歴を書かせていただきます。

1957年6月19日生まれ。大阪府出身。アニメーター。

愛知教育大学美術課程を卒業。テレコム・アニメーションフィルムを経てトップクラフトスタジオジブリに所属。スタジオジブリでアニメ映画「天空の城ラピュタ」や「となりのトトロ」などのアニメーション原画を担当。「もののけ姫」のラストカットでコダマが登場するのは、「二木さんたっての希望」(監督談)とのこと。スタジオジブリ退社後はフリーとなる。著書に『世界の真ん中の木』、絵本に『はじめてのたび』『はじめてのともだち』など、挿絵に上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」シリーズなどがある。

●携わった作品

『ルパン三世(第2シリーズ)』 1977~1980年 
『劇場版 じゃリン子チエ』 1981年 
『姿三四郎』 1981年 
『SPACE ADVENTURE コブラ』 1982年 原画
『風の谷のナウシカ』 1984年 原画
『Here Come the Littles』 1985年
『名探偵ホームズ』 1984年~1985年 原画
『銀河鉄道の夜』 1985年
『天使のたまご』 1985年 原画
『天空の城ラピュタ』 1986年 原画
『風と木の詩 SANCTUS -聖なるかな-』 1987年 
『柳川堀割物語』 1987年 原画
『トワイライトQ2 迷宮物件』 1987年 
『デビルマン 誕生編』 1987年
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 1987年
『AKIRA』 1988年 原画
『となりのトトロ』 1988年 原画
『めぞん一刻』 1986年~1988年
『魔女の宅急便』 1989年 原画
『御先祖様万々歳!』 1989年~1990年 原画
『雲のように風のように』 1990年  
『MAROKO 麿子』 1990年 
『おもひでぽろぽろ』 1991年 原画
『トラップ一家物語』 1991年
『紅の豚』 1992年 原画
『ちびねこトムの大冒険 地球を救え!なかまたち』 1992年
『平成狸合戦ぽんぽこ』 1994年 原画
『耳をすませば』 1995年 原画
『もののけ姫』 1997年 原画
『ホーホケキョ となりの山田くん』 1999年 原画
『千と千尋の神隠し』 2001年 原画
『空想の空とぶ機械達』  2002  
『ハウルの動く城』 2004年 原画
『ゲド戦記』 2006年 作画監督補佐
『水グモもんもん』 2006年 
『崖の上のポニョ』 2008年 原画
『借りぐらしのアリエッティ』 2010年 原画
『二ノ国』 2010年
『コクリコ坂から』 2011年 原画
『風立ちぬ』 2013年 原画
『思い出のマーニー』 2014年 原画


●本
『世界の真ん中の木』 1989年 著者
『小さなピスケのはじめてのたび』 1993年 著者
『小さなピスケのはじめてのともだち』 1998年 著者
精霊の守り人』 1996年 挿絵
闇の守り人』 1999年 挿絵
夢の守り人』 2000年 挿絵
神の守り人 <帰還編>』 2003年 挿絵
神の守り人 <来訪編>』 2003年 挿絵
『精霊の木』 2004年 挿絵
天と地の守り人 第一部 (ロタ王国編)』 2006年 挿絵
天と地の守り人 第二部 (カンバル王国編)』 2007年 挿絵
天と地の守り人 第三部 (新ヨゴ皇国編)』 2007年 挿絵
流れ行く者 守り人短編集』 2008年 挿絵
『「守り人」のすべて 守り人シリーズ完全ガイド』 2011年 挿絵
『炎路を行く者 ―守り人作品集―』 2012年 挿絵


上記のリンク先は、当ブログで作品を紹介した記事へリンクしています。とりあえず、見つけた作品は載せてみましたが、抜けてる作品や誤った記載もあるかもしれません。こんなにたくさんの作品に携わっていたとは知りませんでした。特に、ジブリ作品と二木さんがこんなに繋がりがあったこと、二木さん自身が本を出しているということは新たに知った事実でした。二木さんを失ったことは、日本のアニメ界にとって大きな痛手と言っても過言ではないですね。二木さんの本、機会があれば今後読んでみたいと思います。

改めて。 二木真希子さんのご冥福を心からお祈りいたします。



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