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『サバイバル Another Story』 / さいとう・たかを

2016/04/29
2月から少しずつ紹介してきた、「サバイバル」シリーズのこれが実質最後の1冊となります!

サバイバル Another Story
サバイバル Another Storyさいとう・たかを

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「サバイバル」シリーズには違いないのですが、10巻までのストーリーとは全く別物なので、10巻を読み終えた後のもやもやを引きずったままこちらを読みますと、「なんだよ、これ!」という気持ちになりますので、ご注意ください(笑)

設定としては、サトルが家族を求めての一人旅を続けている途中、辰野さんと別れてから2週間後ということらしいので、第8巻の頃のお話だと思われます。文明の賑わいを見せる街にたどり着いたんですが、なんとそこは独裁者が支配する”帝国”だったのです!この独裁者を見ていると、どこかの国のある人物を連想してしまうのですが、それは実際に読んでからのお楽しみということで。

サトルの持ち前のガッツと人の良さは相変わらずですが、物足りない最終巻からこちらのストーリーへ移ると、なんとも残念な展開となっています。わざわざこのような「Another Story」まで出してしまうという事は、当時はかなり人気のあった漫画だったんじゃないでしょうか。

最終ページのサトルの凛とした顔の旅立ちの姿が、この「サバイバル」シリーズの全てを物語っていますね。なんとしても生き延びてやる!という精神力。なんだかんだ言ってもこれが一番大事なのかもしれません。

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「サバイバル 10 地球転生」 / さいとう・たかを

2016/04/26
全10巻「サバイバル」シリーズの第10巻になります。シリーズ最終巻です!

サバイバル 10巻
サバイバル 10巻さいとう・たかを

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富士山から遠のいているせいでしょうか、サトルの向かう先々で、頻繁にいろんな人たちと出会います。生き残るためには集団で生活していくのがベストなんでしょう。けれども、危機的状況での生活だからなのか、対立が激しく、結局のところ”自分さえ良ければ”という人間の本性が垣間見え、辟易としてきます。そんななか、サトルという集団に属さない人間が加わり関わることで、本来人間が持っているはずの”思いやる心””助け合いの心”がこういう危機的状況にこそ必要である、ということを教えてくれているように感じました。

最終巻、サトルがついに家族と出会えるのか!?と思いながら1巻から読み続けてきましたが、う~ん、賛否両論いろいろありそうなラストとなっています。これまでのサバイバルな展開が激しかっただけに、ラストは静かにフェイドアウトした感じでしょうか。余談ですが、最終巻で登場したツネという名の青年。私の中では、ドラゴンボールに出てくるミスター・ポポのイメージで読み進めてました(笑)

偶然といいますか、この本の紹介をしている最中に起こった、熊本地震。大地震はいつ、どこで起きるかわからないということを強く感じたと共に、こういう時代だからこそ、こういう本を通してサバイバルの術を少しでも学んでおくべきじゃないかと思います。ハウツー本とは違ってストーリーのあるものだからこそ、こういう危機的状況における人間の心理なんかも垣間見ることができました。漫画ですからお子さんでも読みやすいですし、一読してみて損はないと思います。

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『サバイバル 9 地殻異変』 / さいとう・たかを

2016/04/23
全10巻「サバイバル」シリーズの第9巻になります。やっと9巻まで辿り着きました(笑)

サバイバル (9) (リイド文庫)
サバイバル (9) (リイド文庫)さいとう たかを

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荒野をさまよい歩いていたサトルは、野生化した野犬たちに襲われます。その中にはかつて一緒に旅を続けた“シロ”の姿があったのでした。このシロとのシーンは、結構感動します。シロとの再会で、サトルは家族への思いをさらに強くするのでした。

それにしても今回もまた、サトルの目の前にいろんな難関が待ち受けます。行く手を阻む大きな崖、たびたび起こる地震・・・サトルの持ち前の発想力、行動力、今までの経験からなんとか乗り切ろうとする姿には、サバイバルで生き残るためのいろんなヒントが隠されていて、大変勉強になります。やけに地震のシーンが多いなと思ったら、サブタイトルが「地殻異変」となっていましたね。とにかく地面がぱっくり割れたシーンが多くみられます。日本がというより、地球全体がどうにかなってしまっているような状況に見受けられます。

旅を続けていくうちに、また新たな人達に出会います。ここでまたサトルに命の危険が・・・!追い込まれた人間の本能、本性、そういったものが見え隠れする展開になっています。気になる展開が続きます。

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「サバイバル 8 病疫流行」 / さいとう・たかを

2016/04/20
全10巻「サバイバル」シリーズの第8巻になります。
サバイバル 8巻
サバイバル 8巻さいとう・たかを

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大震災で逃げ出した脱獄囚の集団が潜む場所に紛れ込んでしまい、捕らわれてしまったサトル。命からがら逃げ出した先で出会ったのは、一人畑で作物を作り生活している辰野という青年でした。この青年、このサバイバルでサトルが出会った人たちの中で数少ない好人物の1人です。

久しぶりに食にもありつけ、助けられたサトルでしたが、今度は、作物を狙う他のグループとの土地争奪戦に巻き込まれてしまいます。辰野がなぜ一人で生活していたのか?それは、一緒に集団生活していた人たちが次々と謎の高熱で倒れ、亡くなっていったからでした。そしてついにサトルも体調不良を訴え、倒れてしまいます。

今回は、本当にいろんなことが次々と起こります。命の危険にも何度さらされることか。持ち前の生命力であらゆる試練に立ち向かって行くサトルにとって、一番大きな発見が後半にあります。そして、懐かしい相棒にも再会?めまぐるしい展開に目が離せません!ということで次巻へ続きます!

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「サバイバル 7 猛獣来襲」 / さいとう・たかを

2016/04/17
全10巻「サバイバル」シリーズの第7巻になります。

サバイバル 7巻
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サトルが富士山を目指して以来、これまでに体験した自然現象は、実は地球温暖化の前触れだったのでした。サトルの姿を見ていると思うのですが、人間、とりあえず水さえ手に入ればなんとか生き延びられるものなんだなという事。生きているものにとって「水」がどれほど重要なものなのかということがこれまで読んできて良くわかりました。

砂漠のような場所で、ついさっき亡くなったばかりの様子の男に出くわし、近くに人間の存在を感じるサトル。早く追いつこうと歩みを進めるサトルの前に、巨大なイノシシが現れます。これがサブタイトルにある猛獣なの??と思ったのですが、あなどるなかれ、イノシシって意外にとても怖い生き物なんですね。サトルとイノシシのバトルのシーンがあるのですが、これは猛獣と呼ぶに相応しい生き物だなとしみじみ思いました。

この巻では、再びサトルとシロがはぐれてしまいます。1人、海を泳いで渡りきったサトルは、シロの安否を気遣いながらも家族の姿を思い浮かべながら前へと進んでいくのでした。後半、サトルとはぐれてしまったシロのその後の様子も約70ページに渡り描かれていて気になる内容になっています。富士山からだいぶ離れたからか、生き延びた人たちに出会う頻度も徐々に増えてきた感じです。ただ、その人たちが良い人とは限らないのですが・・・。どうなるのか気になりつつ8巻へ続きます。

余談になりますが、数日前に起こった熊本地震、余震も頻繁で大変なことになっていますね。テレビの中継画面を見ていて、思わず、まるで漫画『サバイバル』の世界のようだ思ってしまいました。比較的、地震の少ない地域と認識されていた九州地域。今回の震災を目の当たりにして、「いつどこで大地震に襲われるかわからない」という思いを改めて感じました。日ごろの備え。これに尽きるかと思います。今回震災に遭われた方々が、一日でも早くいつもの日常を取り戻せるよう祈っております。そして不幸にも亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

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「サバイバル 6 炎天地獄」 / さいとう・たかを

2016/04/14
全10巻「サバイバル」シリーズの第6巻になります。

サバイバル 6巻
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命の危険にさらされている状況は、人間も動物も同じこと。サトルとロバートは、なんと富士山の樹海から抜け出そうとあちこち歩き回ります。そんな中、野犬に襲われるサトル。ところが、その野犬には見覚えが・・・!

それにしても、サトルにはいろんな試練がふりかかります。視力を失いかけたり、行動を共にしていたロバートに置き去りにされたり。「おれには死神がついているのか!!」とさえ感じてしまう状況。そして再び孤独になった少年が出会ったのは、またしても子犬の「シロ」。このシロ、意外と可愛い存在なんですよね。

セミも木から落ちるほどの耐え難い猛暑。何度も命の危険に合いながらもなんとか人家のあるところへ辿り着いたサトル。いそれにしてもつまでもつづく異常な熱地獄。シロと共存しながら第7巻へ続きます!

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「サバイバル 5 富士山噴火」 / さいとう・たかを

2016/04/11
少し間が開いてしまいましたが、「サバイバル」の本の紹介の続きをしていきたいと思います。
全10巻「サバイバル」シリーズの第5巻になります。

サバイバル 5巻
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4巻に出てきたサトルに執着していた男から、「生き残った人間のほとんどが富士山の方へ向かった」という情報を得たサトルは、その人達の後を追い、富士山へ向かいます。その富士山では、暴風に山火事といった異常現象が起こっていました。動物たちと同様、異常現象による危機から逃げ惑うサトル。そんな中、富士山上空に飛行機がやってきて、二人のアメリカ人が被害調査のために降り立ちます。サトルと合流し、共に行動することになったのですが・・・

このアメリカ人、実はある任務の調査のために富士山にやってきたのですが、サトルは知る由もなく。途中、サトル達はどこからかやってきた子犬「シロ」と出会い、一緒に行動するのですが、このシロ、後半のストーリーでもサトルにとって結構重要な存在となりますので、要チェックです。そして富士山噴火の衝撃!命を脅かされる状況が続きます。そんな中でもサトルのサバイバルのための知恵と工夫が随所で活かされ、感心させられます。目が離せない状況のまま6巻へ続く!

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インフルエンザで倒れてました。

2016/04/07
約2週間ぶりの更新になります。実は、家族全員でインフルエンザB型にかかり、倒れておりました。何かの予感があったのか、3/24の記事は予約投稿にしておりましたので記事の更新はしていますが、私的には17日ぶりのPCになります。やっと戻ってきた!っていう感じですね(笑)一応、「病気・怪我ネタ」というカテゴリがありますので、記事にしてみようと思います。

3月18日(金)。この日は、息子の通う中学の卒業式がありまして、息子も在校生として参加。昼過ぎに帰宅し、夕方から塾へ。約2時間後に帰宅した息子、「なんだか知らないけど、塾で鼻水が出まくって止まらなかった。」と。この日、強風が吹いていたので、「マスクもしないで外へ出たから、鼻炎が悪化したのでは?と思っていました。

3月19日(土)。まだ息子の鼻水が止まらないというので、悪化したらイヤだなと思い、念のため掛かりつけの病院へ。喉は赤いが熱もないし、鼻炎でしょうということで、鼻炎の薬と抗生物質をもらいました。土曜日で、主人の車で病院へ来ていたので、病院の帰りにみんなでスーパーへ寄り道したんですよね。息子も一緒に買い物へ付き合ったのですが、その時、息子の様子が急変。急になんか暑い、だるいと言い出し、息子の服装が真冬みたいな格好だったので、厚着してるから暑いだけなんじゃないの?と言っていたんです。でも、いつもと様子が違っていたので気になってはいました。夕方、息子の熱を測ってみたのですが、平熱より少し高いぐらい。この時はまだインフルエンザだなんて思ってもいませんでした。
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