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『小学館版 学習まんが人物館 <第一期> 円谷英二』 

2014/02/13
冬季オリンピックの真っ只中ですね!ソチ冬季五輪に出場しているカーリング女子日本代表の小笠原選手が、息子さんからお守りとしてウルトラマンシリーズに登場する「ガッツ星人」を手渡されたのだとか。今朝のニュースで知りました。ということで、今日はウルトラマンつながりで、この本をご紹介します。

円谷英二―ウルトラマンをつくった映画監督 (小学館版学習まんが人物館)
円谷英二―ウルトラマンをつくった映画監督 (小学館版学習まんが人物館)小林 たつよし 野添 梨麻

小学館 1996-09
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手塚治虫―21世紀をデザインしたまんが家 (小学館版 学習まんが人物館) エジソン―電気の時代を開いた天才発明家 (小学館版学習まんが人物館) 藤子・F・不二雄―こどもの夢をえがき続けた「ドラえもん」の作者 (小学館版学習まんが人物館) ゴッホ―太陽を愛した「ひまわり」の画家 (小学館版学習まんが人物館) 宮沢賢治―銀河を旅したイーハトーブの童話詩人 (小学館版学習まんが人物館)


息子が小2のころにかなりハマって読んでいたシリーズです。漫画ではありますが、事実に基づいて描かれているのと、漫画自体も崩したイラストとかではないので、内容に集中して読み進めることが出来ます。このシリーズの中でも「円谷英二」は、息子の気に入りの一冊のようで、何度も何度も読んでいました。

はっきり言って、息子はウルトラマンはあまり好きではなく、テレビも見たことないのですが、特撮映画を撮る時の裏話などが描かれていて、そこがとても興味深かったようです。

私自身も読んでみましたが、円谷英二さんの発想力というんでしょうか、ちょっと視点を変えるだけでこうなるんだという、アイデアの豊富さに驚かされました。ウルトラマンはこうやって作られたんですね。

CGなど無かった時代の、創意工夫に感嘆させられること必至です。機会があれば是非読んでみてはいかがでしょうか。


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08:25 ●児童書・学習まんが | コメント(0) | トラックバック(0)

小銭貯金 第45回発表!

2014/02/10
2004年11月1日から続けている小銭貯金の実績を、 この場を借りて公表しています。
今回は、その第45回目の発表です。

■第45回発表■

(集計日) 2014.2.10

(集計金額) 17,575円



前回の集計日2013.11.19以降の、約83日間の貯金額になります。

(累計額) 379,650円

小銭貯金を始めてから今日まで約9年2ヶ月(111ヶ月)が経ちました。我ながら、よく続けてますね~。
前回同様、貯金箱が目いっぱいになったので集計してみました。今回は、500円玉が多かったので、集計金額がグンとアップしました!珍しく、主人も協力して貯金してくれてたので、その効果もあったのかも。

現時点での月平均貯金額は、約3,420円。前回に引き続き、またまたUP

私の小銭貯金の方法は、財布の中の小銭は100円玉5枚のみとし、後はすべて貯金!!という方法をとっています。なぜ100円玉を5枚残すのか?というと、以前、財布の中に小銭が全く無くて非常に困った経験があるから。小銭は多少は持っていたほうが吉です(笑)


目先の目標である50万円まで、残り120,350円。
今のペースだと、35ヵ月後?ゆっくりペースですが、今後も続けてまいります!



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09:49 節約・小銭貯金 | コメント(0) | トラックバック(0)

『すみ鬼にげた』 / 岩城範枝

2014/02/05
節分ウィーク!ということで、またまた鬼が登場する絵本をご紹介します!我が家の蔵書です

すみ鬼にげた (福音館創作童話シリーズ)
すみ鬼にげた (福音館創作童話シリーズ)岩城範枝 松村公嗣

福音館書店 2009-11-10
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宮大工の見習い小僧の
ヤスが体験した、
不思議な物語。

「うぉー うぉー」

「うぉーん うぉーん」

奈良の古いお寺で
ヤスが出会ったのは、
一尺ばかりの小さな鬼。

タイトルは
「すみ鬼にげた」ですが、
鬼は決して
逃げたわけではなく、
またお寺に戻ってきます。

いや、もしかして
その時、
逃げようとしていたかも?

1体だけ表情が違うこの鬼は、
唐招提寺の金堂の四隅にいる、
木彫りの邪鬼がモデル
とのこと。

実際には
動くはずのない鬼ですが、
もしこの鬼に過去が
あったとしたら?

苦しそうなこの鬼の姿。
「この鬼をここから逃がしたい」
という気持ちから、
このお話を作り出した
作者の気持ちが、
わかるような気がします。

ヤスの手助けがあって、
長年の願いを
叶えることができた鬼。

いや、願い、というよりは、
野望かな?

それは、
どんなものだったのかは、
是非読んで確かめてください。

実は、
この本を私に教えてくれたのは、
息子でした。(当時は小5)

学校の図書室で見つけて、
お気に入りとなり、一時期、
正座をしてはふざけて
「うぉーん うぉーん」と
鬼の真似をしていました(笑)

ちなみに、
木彫りの小さな鬼が
大きな鬼へ
変貌する瞬間の絵は、
結構インパクトがあります。

機会があれば、
モデルになった邪鬼を
是非見に行きたいです。


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09:00 ・おばけ・不思議・謎・ミステリアスな絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『だいくとおにろく』 / 松居 直(再話)

2014/02/03
節分にちなんで、鬼が登場する絵本をご紹介します。

だいくとおにろく(こどものとも絵本)
だいくとおにろく(こどものとも絵本)松居 直 赤羽 末吉

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こぶじいさま(こどものとも絵本) いっすんぼうし (日本傑作絵本シリーズ) かさじぞう(こどものとも絵本) ももたろう (日本傑作絵本シリーズ) スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)


川の中から現れた鬼と、
村の中で
一番名高い大工との
「目玉」をかけた問答が
繰り広げられます。

答えがわからず
逃げるしかなかった
大工でしたが、

逃げた山の中で
偶然耳にしたモノは・・・

後半の鬼と大工の問答が
とにかく楽しいです。

大工がわざと
でまかせ言って、
鬼が喜んで
にかにか笑うシーンが
あるのですが、

その時の鬼の笑顔が
本当に嬉しそうで、
このお話には
赤羽さんの絵が
本当にピッタリだと
感じました。

大工の「おにろくっ!」
の一言で、
最後はすっきりします。

大工と共に、
鬼を退治する爽快感が
得られる一冊。

読み聞かせには
最適な一冊だと思います。

※小学3年生国語の教科書(三省堂)掲載作品です。



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09:00 ・民話・昔話・神話 | コメント(0) | トラックバック(0)

『おにたのぼうし』 / あまんきみこ

2014/02/01
今回もまた節分に関連した絵本をご紹介します。

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)
おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2)あまん きみこ 岩崎 ちひろ

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かたあしだちょうのエルフ (おはなし名作絵本 9) サーカスのライオン (おはなし名作絵本 16) きつねのかみさま (絵本・いつでもいっしょ) 王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7)) きつねのおきゃくさま (創作えほん)


小さな黒鬼の子ども、
それが「おにた」です。

「鬼」と聞くと、
悪いものっていう
イメージがありませんか?

「にんげんって おかしいな。
おには わるいって、
きめてるんだから。」

という、おにたのセリフ、
その言葉にハッとしました。

そうそう、先入観って
間違っていることもあるんです。

気の良いおにたですが、
豆まきをされたら
逃げ出すしかありません。

外へ出たおにたは、
病気のお母さんと
2人暮らしをしている
女の子の家に
こっそり入り込みます。

そこで、女の子が何も
食べていないことを知り、
おにたは
人間の男の子に変装し、
食べ物を届けるのですが・・・

悲しいかな、おにたは
そこでも人間の
「先入観」に
打ちひしがれるのです。

女の子の為に、
自らが黒豆となった
おにた。

おにたが最後に
感じたのは、
人間への失望?
それとも・・・

「先入観」という
色眼鏡をかけている限り、
真実は見えてこない
ということを、
とても上手に表現した一冊。

これを読んだら、
節分の豆まきも
ちょっと躊躇してしまいそう。

真実を見る目を、
是非持ちたいものです。

いわさきちひろさんの絵が、
優しいおにたの
雰囲気にぴったりでした。


※小学3年生の国語の教科書(三省堂)掲載作品です。




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09:00 ・あ【あまんきみこ】 | コメント(0) | トラックバック(0)
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