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『ふってきました』 /もとしたいづみ

2011/08/30
今月は、夏っぽい絵本を紹介しています。今日紹介するのはこちら!

ふってきました (講談社の創作絵本)
ふってきました (講談社の創作絵本)もとした いづみ 石井 聖岳

講談社 2007-02-01
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まゆげちゃん (講談社の創作絵本) がたたん たん (ひさかた絵本ランド) よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし (レインボーえほん) オー・スッパ (講談社の創作絵本) ぽんぽん山の月 (えほんのもり 7)


「なんなの???」が読み終えてすぐの感想です。でも、意表をつかれた展開がとっても楽しい一冊です。

今にも降ってきそうなどんよりとしたお天気です。でも、降ってきたのは・・・・??!!!!!何が降ってきたかは、読んでからのお楽しみと言うことで。

ラストに降ってきたものは、本当にびっくりでした!降ってきて良かったね、つるこちゃん(笑)おもしろストーリーが好きな息子に、是非読み聞かせてみようと思います。


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映画 『誰も知らない』

2011/08/28
今日は、先日観た映画を紹介します。



生きているのは、おとなだけですか。

誰も知らない [DVD]
誰も知らない [DVD]
バンダイビジュアル 2005-03-11
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(ストーリー)
都内の2DKのアパートで大好きな母親と幸せに暮らす兄妹。しかし彼らの父親はみな別々で、学校にも通ったことがなく、3人の妹弟の存在は大家にも知らされていなかった。ある日、母親はわずかな現金と短いメモを残し、兄に妹弟の世話を託して家を出る。この日から、誰にも知られることのない4人の子ども達だけの「漂流生活」が始まる・・・。

『幻の光』『ワンダフルライフ』『ディスタンス』に続く、是枝裕和監督の第4作。88年に実際に起こった事件をモチーフに、東京という街で暮らす子ども達に起こる出来事を、彼らの目線に寄り添いながら精緻に描写する。着想から15年の歳月を経て遂に完成した、是枝作品の集大成にして最高傑作。


-*-*-*-*-*-*-*-
2004年8月7日公開。
母の失踪後、過酷な状況の中、幼い弟妹の面倒を見る長男の姿を通じて家族や周辺の社会のあり方を聴衆に問いかける。

1988年に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材として、是枝裕和監督が15年の構想の末、映像化した作品。


(主なキャスト)
・福島明・・・・柳楽優弥
・福島けい子・・・・YOU
・福島京子・・・・北浦愛
・福島ゆき・・・・清水萌々子
・福島茂・・・・木村飛影
・水口紗希・・・・韓英恵
・広山潤(コンビニの店員)・・・・加瀬亮
・中延司(コンビニの店長)・・・・平泉成
・宮嶋さなえ(コンビニの店員)・・・・タテタカコ
・杉原(タクシーの運転手)・・・・木村祐一
・京橋(パチンコ屋の店員)・・・・遠藤憲一
・少年野球の監督・・・・寺島進



-------------

たまたま図書館で見つけ、観てみました。
DVDのケースに、「第57回カンヌ国際映画祭 最優秀男優賞受賞 柳楽優弥」の一文を見つけ、「あ~、そうか!この作品(で最優秀男優賞を獲った)だったんだ~」と気付いた私。2004年、当時14歳、日本人初、しかも史上最年少での受賞だったようです。当時、騒がれたのは知っていたのですが、この作品だったとは気付きませんでした

正直、海外で高く評価されてる日本映画は、私には理解力が足りないのか、はたまたそういう作品に出会っていないだけなのか、私的には心に残るような素敵な作品と感じられるものが少なく、今回も「カンヌ」の文字を観て、もしかしてハズレ?(ゴメンナサイ)なんて思ったりしたのですが、これに限っては完全に「アタリ」でした

映画の序盤、それは新しいアパートへ引っ越してくるシーンから始まります。そして、重そうに運ばれてくる2つのスーツケース。中身はなんと、2人の子ども達 そして、後から合流した子どもが1人。大家さんには、母1人、子1人、主人は長期出張中ということにして引っ越してきたんですね。(本当は、シングルマザーなのです) なので、長男以外の子ども達は、バレないようにひっそりと暮らすことが、ここで暮らしていくための「決まり事」なのです。

最初から常識を覆されるような設定にびっくりさせられたのですが、実際にあった事件を題材にしているとのことで、2度ビックリさせられました(あくまでも題材にしただけで、事件の再現ではないそうです)。

子ども4人、母親1人の仲良し家族の楽しそうなシーンが何度か出てくるのですが、それがどれもとても自然で、一般家庭の中を撮影したかのような雰囲気、何より子ども達が演技している風にはとても思えなかったので、本当に日常の中の一部を見ているかのようでした。というのも、子供たちがカメラを意識しなくなるようにした上で台本のセリフをその場で口で伝えるというかなり特殊な方法で撮影していたらしく、妙に納得。

それ故に。あまりにも屈託のない自然な子ども達の楽しそうな表情が引き出されているが故に、後に母親がいなくなってからの生活振りがとても引き立てられてもいるのです。

あっけらかんとした演技の母親役のYOUがまた、良いですね。やけにはまり役?(笑) 明(柳楽優弥)に「お母さんは勝手すぎる」と言われると、「なんで?私は幸せになっちゃいけないの?」と切り返す。そして数日後、子ども達の面倒を明へ託し、家を後にするのです。「クリスマスには帰ってくるからね」と言いながら。

お母さんの言葉を信じ、預けられたお金を片手に、妹弟の面倒を、そして生活を切り盛りしていくお兄ちゃん、明。そして結局、クリスマスが過ぎてもお母さんは帰ってくることはなく・・・

この子ども達、近所にばれないように生活しているということで、学校にも行っていないんですよね。部屋のベランダにも出てはいけない、大きな声や音を出してはいけないなど・・・決まり事はあったのですが、お母さんはっもう帰ってこないだろうという確信を得た長男・明は、妹弟を外へ連れ出します。嬉しそうな妹弟たち。それでも、外出・帰宅の際には、アパート入り口でご近所に会わないよう、十分気を付けているのが悲しい。。。

金銭的に生活が厳しくなっていくのですが、その頃の子ども達の様子がとても痛々しくて、観ていて辛かったですね。家の中は汚れていくし、電気・ガス・水道は止められ、公園で水を汲むのが日課、近所のコンビニで消費期限の切れたお弁当やおにぎりをもらっての生活

とにかく、明(柳楽優弥)の存在感たるや、半端ないです。最初の頃は、本当に子供っぽい明だったのですが、妹や弟の面倒を母親に任されてからは、お兄ちゃんらしい振る舞いが増えてきて、けれど、やっぱり中身は子供、同年代の子とも遊びたいし、学校にも行きたい、けれど妹や弟の世話をしなくちゃいけない、そういう心の葛藤が自然に表情から湧き出ていて、演技を越えたリアルな世界がそこにはあったように思います。明役の柳楽優弥は、撮影した1年の間に身長が146cmから163cmにまで伸びた上に声変わりをしたらしく、さらに、弟の茂(木村飛影)の髪の毛もかなり伸びてくるし、そういったところからもお母さんが家を出てしまってからの時間の経過を感じさせ、余計にリアルでした。

子ども達だけの生活の中では、子ども達だけでは解決できないような衝撃的な問題に直面するシーンもあるのですが、ある意味、子ども達らしい、子ども達ならではの解決の仕方で、やり過ごしていくのです。

子ども達が頼れる大人が、近所のコンビニの店員というのがやけにリアルで、なんだか悲しくなりました。こんなことが現実に起こることは、絶対に避けなければならないことだし、もし子ども達だけで生活したらこんなことになるんだろうなとという恐怖のシュミレーションを垣間見たようでした。

私にとっては、いろいろと考えさせてくれる、心に残る作品に1つになりました。


公式サイトは、「こちら」になります。
この映画をまだ観ていないという方は、是非ご覧になってみて下さい。



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『きんぎょがにげた』 /五味太郎

2011/08/26
今月は夏っぽい本を紹介しています^^今回紹介するのはこちら!

きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)
きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)五味 太郎

福音館書店 1982-08-31
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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん) おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本) うずらちゃんのかくれんぼ (幼児絵本シリーズ) もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本) くだもの (福音館の幼児絵本)


簡潔に言うと、金魚が逃げちゃうお話です(笑)すぐに見つかるかと思いきや、これがまた金魚がカメレオンのごとく、かなりのレベルで景色にとけ込んじゃってるのです(笑)

どんどん逃げる金魚。「こんどは どこ?」読みながら金魚の姿を探しているうちに、なんだか本当に金魚と自分が追いかけっこしてる気分になります。こんなところにいた!と見つけるのが楽しくなる一冊です。

対象年齢2~4才です。1977年と古い絵本なんですね。息子が小さい時にこの絵本と出会いたかったです、残念!



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『ほんとのおおきさ動物園』

2011/08/24
今月は夏っぽい本を紹介しています。今回紹介するのはこちら!

ほんとのおおきさ動物園
ほんとのおおきさ動物園福田 豊文 小宮 輝之

学研マーケティング 2008-03-11
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もっと! ほんとのおおきさ動物園 ほんとのおおきさ水族館 ほんとのおおきさ・あかちゃん動物園 もっと! ほんとのおおきさ水族館 びっくり!ジャンボ昆虫園 (図鑑単品)


写真でとはいえ、本当の大きさを感じられるこの本は、すごく楽しいですね。主に動物の顔が本物サイズで出ているのですが、かわいいと思っていたカピバラも、本当の大きさだと結構怖いかも~と感じるぐらい、身近に感じられます。

コアラも、以前オーストラリアで実際に抱っこしたことがありますが、そうそう、こんな大きさだった!とリアルに思い出しました。動物園へ行っても、こんなに近くで動物を見られませんからね、親子で楽しませてもらいました。こういうシリーズ、どんどん増えて欲しいです。



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『いきもの2 くわがたむし』 / 鈴木 知之

2011/08/22
今月は、夏っぽい本を紹介しています。今回紹介するのはこちらです!

いきもの2 くわがたむし
いきもの2 くわがたむし鈴木 知之

ジェイティビィパブリッシング 2008-06-10
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「こども絵本 いきもの」シリーズのようです。シリーズ1の「かぶとむし」同様、写真が大きく、とても見やすい内容になっています。

主な国内外のくわがたむしを載せているようですが、くわがたむしと一言で言っても、驚くほどいろんな色や形があることが、最後の見開きのページで良くわかります。小さめのサイズなので、お出掛けのお供に良さそうです。




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『いきもの1 かぶとむし』 / 鈴木 知之

2011/08/20
今月は、夏っぽい本を紹介しています。今回紹介するのは、ちびっ子向けの図鑑です。

いきもの1 かぶとむし
いきもの1 かぶとむし鈴木 知之

ジェイティビィパブリッシング 2008-06-10
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写真が良いです!実物大の写真、角度を替えての写真、飛んでいる写真、木にとまっている写真、オス、メスの写真。どれも大きめの写真で、見やすいです。

調べ物に使うような詳しい説明はありませんが、対象年齢が2~3歳とのことですので、写真がメインでOKだと思います。15×15センチと小さめなので、お出掛け用にも良いと思います。




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『新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~』 /コマヤスカン

2011/08/18
今月は、夏っぽい本を紹介しています。今回は、旅をした気分になれるこちらです!

新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~ (講談社の創作絵本)
新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~ (講談社の創作絵本)コマヤスカン

講談社 2011-03-19
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世界がみえる地図の絵本 決戦! どうぶつ関ヶ原 (講談社の創作絵本) ぼくらの地図旅行 (福音館の科学シリーズ) 新幹線と車両基地 (乗り物ひみつルポ) ふるさと60年 (日本傑作絵本シリーズ)


表紙絵を見た瞬間から、とても気になっていた絵本です。

お父さんと女の子が、おじいちゃんとおばあちゃんに会うために新青森駅から鹿児島中央駅まで、新幹線で日本を縦断するという設定ではありますが、あくまでも主役は「新幹線」、そして「新幹線から見える景色」なんですね。

そして、描かれている日本地図がとても良いです。真上から平面で描かれることの多い地図ですが、この絵本では斜め上方向から見下ろした視点で立体的に描かれており、まるで自分が鳥になったような気分で日本を眺めることが出来るのが楽しく感じられました。

平面の地図だと路線は点線のような線にしか思えませんが、この絵本では、走行中の新幹線も描かれているので、普段自分たちの住んでいる町のそばや山のトンネルをこんな風に新幹線が通っているんだということを、視覚的に実感として教えてくれるので、小さなお子さんが見ても、とてもわかりやすいと思います。本当に自分自身が新幹線に乗って旅している、そんな感覚にすらさせていただきました。

後から気付いたのですが、探し絵の遊びも出来るんですね。楽しみながら日本のことを知ることが出来る、素敵な一冊だと思います。




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『ヤドカシ不動産』 /穂高 順也

2011/08/16
今月は夏っぽい絵本を紹介しています。今日、紹介する本はこちらです!
最後のオチが意外です

ヤドカシ不動産 (講談社の創作絵本)
ヤドカシ不動産 (講談社の創作絵本)穂高 順也 石井 聖岳

講談社 2003-11-27
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なんとなく手に取ってみた絵本です。不動産というだけあって、しっかりとお仕事をしているところが楽しいですね。たとえば、チョウチョ奥さんには、チューリップマンションをご案内。ひよこぼうやには、ぬいぐるみのおうち、といった具合です。みんな、気に入って喜んでくれるのですが、住んでみたら、これはちょっと?という物件もあったりして笑わせてくれます(笑)

息子のお気に入りの物件は、ホタル兄弟の物件と、ひよこぼうやの物件ですね。これには笑いました。

そうそう、絵本のタイトルから、「ヤドカシ」と「ヤドカリ」の語呂合わせなんだ~と思いこんでいたのですが、それはどうやら違っていたようです。最後のオチは、読んでみてのお楽しみ、ということで!



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09:00 ・ユニークな展開の絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『四角いクラゲの子』 /今江 祥智

2011/08/14
今月は、夏っぽい絵本を紹介しています。今回紹介するのはこちらです!

四角いクラゲの子 (えほんのもり)
四角いクラゲの子 (えほんのもり)今江 祥智 石井 聖岳

文研出版 2010-02
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四角いクラゲの子、ユラぼうやが主人公。丸くない、という理由で、仲間のクラゲたちに笑われてしまいます。ユラぼうやは、仲間を捜してみますがやっぱりひとりぼっちで・・・

まるで「みにくいあひるのこ」を彷彿させるようなストーリー展開です。でも、大きく違うのは、ユラぼうやは時間がかかったけれど、みんなの仲間になれたってこと。

ユラぼうやが四角く生まれた理由はなんだったのでしょうね。ラストがハッピーエンドで良かったです。



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09:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『つきよのかいじゅう』 /長新太

2011/08/12
今月は、夏っぽい絵本を紹介しています。今回紹介するのはこちらです!

つきよのかいじゅう
つきよのかいじゅう長新太

佼成出版社 1990-09-15
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わたしのうみべ つきよ (スピカのおはなしえほん (13)) ぼくのくれよん (講談社の創作絵本) つきよのキャベツくん (えほんのもり) みみずのオッサン (絵本・こどものひろば)


山奥にある湖で、怪獣が出るのを待ち続けている男のお話。満月のきれいなある夜、ついに怪獣は現れた!!夢中で写真を撮る男。でも、あれれ? 湖に現れたものは・・・?もう、笑うしかありません(笑)やられた~!!って感じです。

「ネッシーみたいな かいじゅうを まってるんだ。」

そう、まさにそうなんです!良い意味ですごく裏切られました。さすが、長新太さん。久しぶりに絵本で大笑いしました。息子にも教えてあげたいと思います。




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09:00 ・ち【長新太】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『かえるのはなび』 /長新太

2011/08/10
今月は、夏っぽい絵本を紹介しています。今回紹介するのはこちら!

かえるのはなび (創作絵本シリーズ)
かえるのはなび (創作絵本シリーズ)長 新太

佼成出版社 1981-07-07
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もうじき、花火大会。かえるの花火工場にゾウがやってきて、早く花火が見たいからと花火をたくさん持っていってしまいます。しかも、鼻穴に花火を詰めて(笑)

まさかと思ったのですが、ここでなんと花火大会が始まってしまいます!ちょっと過激な感じですが、花火がとても奇麗に描かれています。ゾウの鼻で花火とは、ダジャレでしょうか?

子どもの心を上手くとらえている長新太さんの発想力、すごいと思います。子どもって、少し残酷なところもありますからね。けれど、ゾウの鼻がやけど程度で済んで安心しました。ラストページまで笑えるポイントが残されているところに拍手です。



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なぜ?

2011/08/08
久しぶりにこのカテゴリーの更新です。

うちの息子は映画を観るのが大好きで、小さい頃からいろんな映画を観ているのですが、今はなぜか『風の谷のナウシカ』がお気に入りです。何度も観ては、セリフを憶えちゃうんですよね。
機嫌が良い時などに、遊びながらとか、映画のワンシーンのセリフを言っていることがよくあります。

先日のこと。
いつものように遊びながら『風の谷のナウシカ』のワンシーンのセリフをぶつくさ言い始めた息子。
また何かセリフを言ってるな、と上の空で聞いていたのですが。

「王蟲(オーム)、森へ帰りなさい。ここは水戸インターよ!」

ぶっ!水戸インター!?なぜに王蟲が水戸インターに来ちゃった設定!?思わず、吹き出して大笑いしてしまいました(笑)

正しくは、「王蟲、森へお帰り!この先はお前の世界じゃないのよ!」っていう感じですね。

水戸インター・・・テレビのニュースで観たのかも?
もし王蟲が水戸インターでUターンした場合、はたして東日本大震災の復興支援を目的にした高速道路の無料化制度の悪用になるのでしょうか?(笑)

息子の、セリフのアレンジに笑わせてもらいました


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『絵で読む 広島の原爆』 /那須正幹

2011/08/06
今日は、広島に原爆が投下された日。ということで、こんな絵本をご紹介します。

広島の原爆 (福音館の科学シリーズ)
広島の原爆 (福音館の科学シリーズ)那須 正幹 西村 繁男

福音館書店 1995-03-31
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ひろしまのピカ (記録のえほん 1) 日本の歴史 (福音館の科学シリーズ) 8月6日のこと ぼくは満員電車で原爆を浴びた: 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ 絵本 まっ黒なおべんとう


タイトルに「絵で読む」と書いてあるように、見開きのページ全体に大きく描かれた絵を見るだけで、状況が読める作りになっています。西村繁男さんが絵を描かれているので、描写がとても細かいです。しかも大型絵本ですのでとても迫力があり、ページをめくっていくうちに、まるで写真や当時の映像を見ているかのような錯覚に陥りました。

この本の絵には、生存者の証言を元に再現された広島の町、そしてそこに暮らす人々の様子が描かれているのだそうです。この絵の下絵を見た被爆者の方が、「平和教材なのでしょうが、私には懐かしい風景です」と語ったという記述があり、心が痛む思いがしました。見慣れた町が、住み慣れた町が、人も家も景色も何もかもが一瞬にして変わってしまう現実。それが、この一冊に表現されていると思います。ところどころに、核兵器の原理、放射線障害、原子力発電などの細かい知識や解説があり、貴重な核問題資料だと思います。

実はこの本、東日本大震災後に子どもが学校の図書室から借りてきました。以前から原爆について多少興味を持っていることは知っていましたが、まさかこのタイミングで借りてくるとは・・・。これを機に、原子力発電についての解説を親子で読み、原発についての知識を深めていけたらと思っています。



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『ぷかぷか』 /石井聖岳

2011/08/04
今月は、夏っぽい絵本をご紹介しています。
今回紹介するのは、こちらです!

ぷかぷか
ぷかぷか石井 聖岳

ゴブリン書房 2005-04
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なつのおとずれ (PHPわたしのえほんシリーズ) ワニあなぼこほる (こどもプレス) セミくんいよいよこんやです ありとすいか (名作絵本復刊シリーズ) あさがお


とってもとっても天気のよい日。海も空も青くて、どこまでが海で、どこまでが空か、わからなくなりそうな日。

「もし空を飛べたら、どうやって飛ぼう?」

想像力豊かな、一匹のたこのお話です。あんな方法やこんな方法、いろいろ想像している様子が、とても楽しく、共感が持てます。

結局、意外な形で飛んじゃうわけですが(笑)なにげない、たこの日常を垣間見たような一冊です。実際にはあり得ないですけどね(笑)





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『ぷしゅ~』 /風木一人

2011/08/02
8月に入りましたね~。ということで、今月は夏っぽい絵本を紹介していきたいと思います。

ぷしゅ~ (カラフルえほん)
ぷしゅ~ (カラフルえほん)風木 一人 石井 聖岳

岩崎書店 2006-05
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おふろやさん (こどものとも傑作集) しげちゃん


「え~!?どういうこと!?」

読み終えた感想がこれでした。何これ?人間じゃないの?(笑)


海で1日たっぷり遊んだら、後かたづけをいたしましょう。

うきわやビーチボールの空気を、ぷしゅ~。


理解できたのは、ここまで。シャワーを浴びた更衣室が「ぷしゅ~」となったところから、なにやら不思議な現象が続きます(笑)そのまま、純粋に楽しむこともできるし、深く考えると、ホラーに思える描写でもあり、ある種、不思議な絵本です。なんと言っても、ラストシーンに驚愕です!



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