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陰山英男さんの本の紹介

2010/07/16
久しぶりに本のレビューでも書きたいと思います(笑)

子どもの学力を少しでもUPできたらいいなという思いから、百マス計算で有名になった陰山英男さんの本をここ数ヶ月に渡って読み漁っています。その中で、最近読み終えたものを幾つかご紹介しますね。

まずは、こちら。
家庭力―子どもの学力向上と幸せのために親ができること
家庭力―子どもの学力向上と幸せのために親ができること陰山 英男

主婦と生活社 2008-09
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「子どもの学力向上と幸せのために親ができること」というサブタイトルが語っているように、家庭で親が子どもに対して出来ること、つまり「家庭力」を鍛えるためのノウハウ(?)が書いてあります。具体的にどんなことをすれば良いのかが書かれてあり、わかりやすいのが良いですね。

amazonのレビューでは、『学力は家庭で伸びる』の焼き直しではないか、という鋭いご意見も書いてありましたが、著者が同じである以上、主張している部分も同じですし、確かに、この話、別の本にも書いてあったな、という箇所が幾つかありましたが、ある程度似通ってしまうのは、しょうがないかなと思います。


で、先ほどレビューの対象として出てきた本は、こちらですね。
学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41 (小学館文庫)
学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41 (小学館文庫)陰山 英男

小学館 2007-02
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こちらはもう、親御さんが一番知りたいことをストレートに教えてくれている、一冊だと思います。具体的な、細かいアドバイスが書いてあり、実際にすぐに実行に移せそうな内容がいっぱいで、目からウロコでした。

うちの息子の場合、正しい鉛筆の持ち方が出来ていないので、文字を書く時、指先に無駄に力が入っているために疲れやすく、長く書き続けることが難しいということ。それから、集中するためにはある程度の体力が必要なのですが、体力が乏しいために、勉強する際の姿勢がキープできず、集中力が途切れ、効率よく勉強できていないようだ、ということをなんとなく感じました。インドア派ですからね・・・他の子より走り回っている時間が少ないので、体力が低下していることは確かです。

これから比べると、『家庭力』の方は、補助的な内容になっているのかなと思います。どちらも読みやすいですけどね。

その他に、これは良いなと思ったのはこちらになります。
欠点を長所にすると学力はグーンと伸びる!―いますぐ親ができる家庭学習27のメソッド
欠点を長所にすると学力はグーンと伸びる!―いますぐ親ができる家庭学習27のメソッド陰山 英男

小学館 2005-04
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欠点を長所にする、という切り口が良いですね(笑)具体的に、「漢字はできるのに作文は書けない」「文章を読み解く力がない」などといった具体的な欠点を提示した上で、欠点を長所へと導くためのステップが的確に明記されているため、この本の通りに実践できたら、かなり子どものレベルUPは期待できると思います。ただ、その実践することが難しいのですが(笑)でも、すごく読みやすくて、わかりやすかったです。何度でも読みたい一冊です。

そして、次に紹介するのはこちら。
子どもを賢く育てる暮らし方
子どもを賢く育てる暮らし方陰山 英男

学習研究社 2010-03-17
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読み始める前、本の表紙に家の間取り図が書いてあるのを見て、自分が提案して商品化した間取りの家の宣伝本なのかな?と思ったのですが、中身は以外にも面白かったです。家の中での暮らし方、生活環境による子どもへの影響など、著者の言いたいことがよく伝わってきましたし、部屋のレイアウトなどをするにも、とても参考になる一冊ですね。これからマイホームを建てたい!をお考えの方は、これを一冊読んでみたら、参考になるんじゃないかと思います。

とかいって、あとがきの部分でちゃっかり自分の提案した間取りが商品化された話もちゃっかり書いてあり、やっぱり宣伝本だったのかしら!?と思ったのですが、ある程度参考になったので、目をつぶっておくとします(笑)


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10:19 ・【アドバイス系・参考系の本】 | コメント(0) | トラックバック(0)
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