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『にんきものずかん』 / 近藤 薫美子

2008/11/29
楽しい昆虫の世界

にんきものずかん
にんきものずかん近藤 薫美子

ブックローン出版 1992-04
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かまきりっこ はらっぱハウス


息子が大好きな近藤薫美子さんの絵本です。「にんきものシリーズ」の第1弾になります。ダジャレみたいな言葉遊び とともに、いろんな虫が1匹ずつ紹介されていきます。そして、探し物は次のページに。

息子のお気に入りは、「ごきぶりのたんす」ですね。ゴキブリの格好に、ゲラゲラ笑っていました。絵で楽しめるので、小さなお子さんからでも十分楽しめると思います。楽しい昆虫の世界を楽しませてもらいました。


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『ぼくがおうちでまっていたのに』 /ヤーノシュ

2008/11/27
優しすぎます、小さなくま

ぼくがおうちでまっていたのに
ぼくがおうちでまっていたのにヤーノシュ Janosch 石川 素子

徳間書店 1999-11
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ぼくがげんきにしてあげる ぼくたちの宝物―ほんとの幸せって何? (ヤノッシュシリーズ) お誕生日はおおさわぎ!!


「ぼくがげんきにしてあげる」のトラとクマが可愛かったので、
この絵本も読んでみることにしました。

「ぼくがおうちでまっていたのに」のタイトル。待っていたのは誰?それはやっぱり、小さなクマ。小さなトラと小さなクマは、一緒に住んでいるんですね。一緒に住んでいるので、家の中の仕事と家の外の仕事を一日交代で分担していたようです。

ある日、外の仕事に出た小さなトラは、小さなブタに出会います。積極的なブタのペースに乗せられ、すっかり仕事を忘れて遊んでばかりになってしまったトラ。そのうち、小さなブタの家で過ごすようになってしまい・・・

今回も、優しい小さなクマは健在です。仕事もしなくなり、家に帰ってこない小さなトラを心配して待ちつづけるクマ。友達だから。小さなトラの良いところをたくさん知ってるから。だから、きっと小さなクマは待っていたんだね。

小さなトラが小さなクマのことを思い出してからの後半は、トラのクマへの思いがいっぱいにじみ出ています。ブタとの出会いで気持ちが移ってしまったトラの心理、それでも信じて待ちつづけるクマ、後半、実は遊んでくれるなら誰でも良かった小さなブタの性格もわかったりして、トラは「本当の友達」は誰なのか気づくのです。

友達という関係を考えさせるこの一冊。なんだか大人向けの絵本のように感じました。絵は可愛いんですけどね。トラには、クマにきちんと謝って欲しかったな。それさえも許してしまう小さなクマは、優しすぎます!



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『ハリーのセーター』 /ジーン・ジオン

2008/11/25
鳥の巣が!!

ハリーのセーター (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
ハリーのセーター (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)ジーン・ジオン マーガレット・ブロイ・グレアム

福音館書店 1983-05-20
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うみべのハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) ふゆじたくのおみせ―おおきなクマさんとちいさなヤマネくん (日本傑作絵本シリーズ) アナグマのもちよりパーティ (児童図書館・絵本の部屋) ハリネズミと金貨―ロシアのお話 (世界のお話傑作選)


お誕生日に、おばあちゃんからバラ模様のセーターをプレゼントされたハリー。ところがバラの模様が気にいらず、セーターを捨てようとしますが・・・というストーリー。

読み終えてから失敗したなと思ったのは、息子はセーターをあまり着たことがない(チクチクすると言って嫌がる)ので、セーターのことをよく知らないみたいで、鳥が毛糸の端をくわえて飛んでいき、どんどんセーターがほどけていくシーンを見ても、なんでそうなるのか状況がよくわからなかったみたいです。

息子の反応はいまいちでしたが、それにしても鳥の巣があんなことになっているなんて!個人的には鳥の巣に笑ってしまいました。一番最後にクリスマスプレゼントのシーンもありますので、クリスマスの時期に読んであげたらいいかもしれませんね。


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『ぼくがげんきにしてあげる』 /ヤーノシュ

2008/11/23
微妙な気持ち表現した素敵な1冊

ぼくがげんきにしてあげる
ぼくがげんきにしてあげるヤーノシュ Janosch 石川 素子

徳間書店 1996-12
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ぼくたちの宝物―ほんとの幸せって何? (ヤノッシュシリーズ) 夢みるパナマ―きみのパナマを探しにいこう 恋の悩みにはリンゴムース―生きてるのが楽しくなる料理の本 アイ・ラブ・トラアヒル―ちっちゃな愛の相談所 お誕生日はおおさわぎ!!


「ぼくがげんきにしてあげる」というタイトルに惹かれて手にとり、可愛らしい絵に思わず読んでみたくなった一冊です。子供に読み聞かせたいというより、自分が読みたかったので図書館から借りたのですが、息子が「読んで~」というので、一緒に読んでみました。

病気で道端に倒れてしまった小さなトラを、やさしい小さなクマが助けて看病してあげるストーリー。病気のせいなのかな?小さなトラが、なんだかちょっと我がままなところも出てきたりして、クスリと笑わせてくれます。それでも小さなクマは、小さなトラにとても優しくて、心底心配している様子。 たまたま道端で出会っただけなのにね。病気の原因がわかり、手術をして病気が治った小さなトラ。みんなにお祝いされながら病院から退院して帰宅します。

最初から最後までほのぼのムードの一冊でした。ちょっとしたニュアンスでの気持ちを表現されている絵本だったせいか、目立って笑えるような場面がなく、6歳の息子にはちょっと物足りなかったのかな。読み終えても、「これで終わり?」という感想でした。自分が病気して看病される経験はあっても、看病した経験が無いため、心理的に共感するのが難しかったのかもしれませんね。女の子の方が共感しやすいのかも?と思いました。

ストーリーには物足りなかった様子の息子でしたが、 「絵がかわいい!」と言っていました。看病される側、看病する側の微妙な気持ちをうまく表現した素敵な絵本だと思います。小さなトラと小さなクマの、お決まりの会話が楽しかったです。




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『どろんこハリー』 /ジーン・ジオン

2008/11/21
ハリーはとっても可愛いんですけどね

どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)ジーン・ジオン マーガレット・ブロイ・グレアム

福音館書店 1964-03-15
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ハリーのセーター (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) うみべのハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本) もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) 三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ)


人気のある絵本のようだったので、読んでみました。

お風呂に入ることが大嫌いなハリーは、ある日ブラシを庭に隠してしまいます。その後、黒と白のぶち柄が反転してしまうほどに遊び、汚れたハリーは、家に帰っても家族に気付いてもらえず、どうする、ハリー!?というストーリー。

汚れることを気にせずに思い切り遊びまわるハリーの姿に、逆に爽快感を抱いてしまったのは私だけではないはず。お風呂が大嫌いなハリーが、自分だと分かってもらうために、嫌いなお風呂に入りたがるシーンには、ハリーの必死さを感じました。

ただ、読んでいるうちにストーリーの先が想像ができてしまい、読み終えて「やっぱりね」という感じで、全体的に盛り上がりに欠けたかなという印象でした。息子の反応もなんだかイマイチ。「洗わなくても(ハリーだって)わかるじゃん」という感想でした。ハリーはとっても可愛いんですけどね。。。期待して読んでみただけに物足りなさが残り、残念でした。


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↓ 続きの記事で、私のお気に入り「どろんこハリー」グッズを紹介します
>>続きを読む・・・
09:00 ・世界傑作絵本シリーズ | コメント(0) | トラックバック(0)

『なく虫ずかん』 / 大野 正男

2008/11/19
公園でのお散歩が楽しくなります

なく虫ずかん (みるずかん・かんじるずかん―金の本)
なく虫ずかん (みるずかん・かんじるずかん―金の本)大野 正男 佐藤 聡明 松岡 達英

福音館書店 1991-06-20
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地面の下のいきもの (みるずかん・かんじるずかん) たねのずかん―とぶ・はじける・くっつく (みるずかん・かんじるずかん―金の本) どんぐり (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) 海辺のずかん (福音館の科学シリーズ) 木の実ノート―みつけてうれしい、あそんでゆかいな


虫の音をメインで取り上げている珍しい図鑑です。しかも、「ないているのは なんの虫?」と、クイズっぽいところがいいですね。息子は、遊び感覚でどんどん虫のなき声を覚えていました。おかげで、公園へ行った時に虫を探しやすいことといったら!

たとえ虫の姿は見られなくても、虫の音を聞くことで、「ここにはこんな虫もいるんだね」「今度探してみようか」なんてことになったり、公園でのお散歩が数倍楽しくなりました。

他にも、捕まえた虫が何の虫かわからなくても、なき声から虫の名前がわかったり、なくとは思っていなかった虫がなく虫だということがわかったり。親子で楽しく読ませてもらいました。個人的に松岡達英さんの絵も良かったです。




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08:53 ・虫・生き物の本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『虫たちのふしぎ』 / 新開 孝

2008/11/17
虫の写真集ですね!

虫たちのふしぎ (福音館の科学シリーズ)
虫たちのふしぎ (福音館の科学シリーズ)新開 孝

福音館書店 2005-06-01
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昆虫の不思議パワー―すごい!びっくり! こん虫のどうぐ (こん虫のふしぎ) 生き物のくらし―昆虫・水の生き物・魚 (ニューワイド 学研の図鑑) ファーブル昆虫記の虫たち〈1〉 (KumadaChikabo’s World) 世界の不思議な植物―厳しい環境で生きる (子供の科学サイエンスブックス)


これは一言で言うと「虫の写真集」ですね。図鑑と呼ぶには虫の説明が足りないなと感じますが、虫の魅力あるところや場面をピックアップして作られた写真集というのが一番しっくり来ると思います。

虫がえさとなる虫を捕らえるシーン、自分の触角のお手入れをしているシーンなどは、実際に虫を飼ったことがなければなかなか遭遇できないシーンですよね。今年の夏は、息子と2人で本当にたくさんの虫を捕まえ、たくさんの虫を飼ってみて、たくさんの虫を観察しました。その時々の一場面を、ページをめくるたびに思い起こされました。

息子が虫を観察する時の角度で撮った様な写真が何枚もあり、新開孝さんという昆虫写真家さんは、息子と同じように本当に虫が好きな人なんだなと感じました。


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08:54 ・福音館の科学シリーズ | コメント(0) | トラックバック(0)

『ぼく、あぶらぜみ』 / 得田 之久

2008/11/15
セミの知られざる一面 にびっくり!

ぼく、あぶらぜみ(かがくのとも傑作集)
ぼく、あぶらぜみ(かがくのとも傑作集)得田 之久 たかはし きよし

福音館書店 2008-06-15
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ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) わたし、くわがた (かがくのとも絵本) かぶとむしはどこ? (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) たんぽぽ (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん) ざりがに (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)


ぼく、だんごむし」の第2弾になります。だんごむしも好きですが、セミも息子の好きな虫のひとつ。もちろん、食いつきは良かったです。

セミといえば、木に止まってジリジリ鳴いている場面しか想像できませんでしたが、この絵本を通して、セミの交尾や、卵を生みつける場所、そして孵化したセミの赤ちゃんがそのあと数年間、どんな風にして過ごしているのか ということが実際の大きさとともに描かれていて、とても解かりやすかったです。

息子も、セミの知られざる一面を知ったことで、一段とセミが好きになったようです。このシリーズ、とても簡潔に解かりやすく描かれているのがいいですね。次は、どんな「ぼく」に出会えるのかが楽しみです。




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08:55 ・と【得田之久】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『たねいっぱい わらったね』 / 近藤 薫美子

2008/11/13
自然のサイクルを教えてくれます

たねいっぱいわらったね
たねいっぱいわらったね近藤 薫美子

アリス館 1999-12
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のにっき―野日記 くぬぎの木いっぽん かまきりっこ はらっぱハウス Life(ライフ)


息子の大好きな、近藤薫美子さんの絵本。近藤さんの絵本は、昆虫や生き物が主役のものが多いのですが、この絵本の主役は、たくさんの草花の種。虫取りに行った時にも全くといっていいほど着目しなかった草花でしたが、この絵本を読んでから、息子は草花もよく観察するようになりました。

名前もわからず「草」と呼んでいたものも、本当はしっかりと名前があって(当然ですが)、気付かないうちに花を咲かせて実を付けて、種を実らせて・・・そういう自然のサイクルをおもしろ楽しく教えてくれます。

植物の実は、鳥や虫たちに種ごと食べられて、遠いところでうんちと一緒に落とされて、芽を出したりするんだよ。そういう話を息子としながら読みました。もちろん、おしゃべりな虫たちも脇役ながらいっぱい登場します。

いろんな草花のいろんな形の種が、ページの下部分に草花の名前と一緒に、図鑑のように紹介されています。楽しく学べる素敵な一冊だと思います。




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08:56 ・こ【近藤薫美子】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『くぬぎの木いっぽん』 / 近藤 薫美子

2008/11/11
自然を守るということは・・・ 我が家の蔵書です

くぬぎの木いっぽん
くぬぎの木いっぽん近藤 薫美子

ブックローン出版 1995-06
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のにっき―野日記 つちらんど たねいっぱいわらったね はらっぱハウス いのちの教科書―生きる希望を育てる (角川文庫)


息子が大好きな近藤薫美子さんの絵本です。近藤さんの絵本の中でも、特に息子は気に入っていたようで、何度も読み返し、読み聞かせをせがまれた一冊です。

事の始まりは、アリが見つけた森林伐採の立て札。

「人間がやってくる!たいへんだ!たいへんだ!」

アリの知らせを聞いたくぬぎの木の住人たち。それはもう大騒ぎです。その様子が手にとって解かるかのごとく、近藤薫美子さんが大勢の生き物たちの気持ちを描きまくっているのがすごい。

たかだか、くぬぎの木を1本切り倒すだけじゃないかと思われるかもしれませんが、その1本にどれだけの生き物が関わって生活しているのかという事実、今までに無い視点で木や生き物たちのことを考える機会を与えられました。

この絵本と出会ってから、息子は生き物の視点で物事を考えることができるようになった気がします。自然を守るということは、生き物を守ることに繋がるんだという事実。生き物が大好きな息子にとっては、衝撃的な1冊だったようです。最後のページ、未来に繋がる終わり方が大好きです。




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08:57 ・こ【近藤薫美子】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『どん・ぐりぞうのおはなし』 /近藤 薫美子

2008/11/09
ゾウムシ、大好き!

どん・ぐりぞうのおはなし―なんでもやのまき
どん・ぐりぞうのおはなし―なんでもやのまき近藤 薫美子

アリス館 2007-12
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息子の大好きな近藤薫美子さんの絵本です。

「どん・ぐりぞう」とは、クヌギシギゾウムシのこと。硬い体と細く長い口をいかして「なんでもや」を始めるのですが・・・

どん・ぐりぞうの一生懸命さが空回りしてしまうあたり、可哀想でもありますが、面白おかしくストーリーが組まれていて、楽しく読ませてもらいました。近藤薫美子さんの他の作品に出てくる「おんぶかあちゃん」なども登場し、いろんな角度からも楽しめました。

この絵本の影響で、息子はゾウムシが大好きになりました。そして、ハナムグリのことは「ずんぐりむぐり」と呼ぶように。近藤薫美子さんの絵本を読むたびに、息子はたくさんの虫を覚えるようになり、すごいなって思います。虫好きな子なら気に入る一冊だと思います。




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『むしっこいちば』 / 澤口 たまみ

2008/11/07
虫の得意なことがわかります

むしっこいちば
むしっこいちば澤口 たまみ 近藤 薫美子

教育画劇 2004-07
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息子の大好きな、近藤薫美子さんの絵だったので読んでみました。

虫だらけの「むしっこいちば」は、予想通り、虫だらけ でした(笑)とにかく、細かい細かい、絵が細かい!!近藤薫美子さんの描くおしゃべりな虫達は、もちろん健在です!

見開きのページに対して、文も数行程度あるのですが、やっぱりメインは、虫達のおしゃべり っていう感じです。一見、ただただ、ごちゃごちゃと描かれているように見えるのですが、それぞれの虫の得意なことが、おもしろおかしくわかるようになっているのがミソですね。

虫達のおしゃべりを真似た、息子の独り言が今日も止まりません(笑)




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『ゆうびんやさん おねがいね』 /サンドラ・ホーニング

2008/11/05
 『ぎゅっ』 は届くかな?

ゆうびんやさんおねがいね
ゆうびんやさんおねがいねサンドラ ホーニング バレリー ゴルバチョフ

徳間書店 2007-09
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すてきなあまやどり おたすけこびと もりのおくりもの3冊セット ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) いいからいいから



タイトルに惹かれ、読んでみた絵本です。

もうじきおばあちゃんの誕生日。コブタくんは、遠くに住んでいるおばあちゃんに、なんと『ぎゅっ』を届けることにしました。絵でもない、言葉でもない、本当に抱きしめる『ぎゅっ』です。さてさて、コブタくんの『ぎゅっ』は、おばあちゃんにまで無事に届くのでしょうか?

絵本のタイトルからして、何を郵便屋さんにお願いするのかと思ったら、意外な発想にもうびっくりです。でも、子供って大人の想像を越えるような思いつきをするものですよね。そんな子供らしい思いつきを なんとか叶えてやろうと奮闘する動物たちの優しさが、読んでいる側の気持ちをも温かくしてくれる、素敵なストーリーになっています。

『ぎゅっ』の配達が、おばあちゃんだけでなく、『ぎゅっ』を配達しようと関わったみんなの気持ちも温かくしていたことにコブタくんは気付いたかな?

わかりやすいように『ぎゅっ』のところを力をいれて少し大きめな声で読んむと、メリハリが出て読みやすいし、聞きやすいようです。息子にとっても、お手紙じゃなくて本物の『ぎゅっ』が配達されていく様子が面白かったらしく、途中の動物たちの様子に笑ったりしながら聞き入ってくれました。何度も「読んで!」と言われ、何度も読み聞かせしてやりました。

親子でお気に入りの一冊となりました。こういう夢のある微笑ましい絵本って良いなって思います。




※小学1年生の国語の教科書(三省堂)の掲載作品です。



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