本の紹介 『「親力」365日!』

伸びる子の土台をつくる毎日の習慣って?

4796654046「親力(おやりょく)」365日! <伸びる子>の土台をつくる毎日の習慣
親野 智可等

宝島社 2006-07-21
売り上げランキング : 8303

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


またまた、読んでしまいました。親野さんの本。
今回も、いろんなことを教わることが出来ました。

鉛筆の持ち方一つにしても、学力に影響があるという話、食べ物の好き嫌いをどうするか
という話では、”食事に関して一番大切なこと”ということが書かれてあり、「残さず食べる」
という指導は間違いであることがわかりました。中でもリアルタイムで参考になったのは、
”快便習慣は一生の宝”という話です。

というのも、うちの息子は今月から小学生になったのですが、春休み中から小学校入学に
合わせて、早寝早起きを強制的に心がけていたんですね。それとともに、たまたま息子が
体を鍛えたいというので朝晩10回ずつ腹筋をするようになったのですが、それにより今まで
息子の排便は2、3日に1回、しかも午後が多かったのですが、3日ぐらい前から朝の時間に
便意をもよおすようになったんです。これには非常にびっくりしました。幼稚園の頃より起床時間
を30分早めて、遅かった就寝時間を1時間半ぐらい早めたのですが、それだけでこんな風に
体内リズムが変わってくるんだな〜と実感させられています。
本によると、午後に便意をもよおす子は、午後の時間の過ごし方がいつもと違う時、苦労する
という話も書かれていて、今のうちに改善しておけば間に合うかな?と思ったりもしました。
数日で体内リズムを改善できるなら、もっと早い時期に改善してやれば良かったなと反省しています。

それから、左利きを直す必要はないという話、声の大きさは活力のバロメーターだという話、
食事中のノー・テレビの話、その他の諸々の話、いちいち納得の一冊でした。
巻末付録の親力の言葉12ヶ月は、是非コピーして活用したいと思っています。
お勧めの一冊です!


☆ブログランキングに参加しています。

今日は何位かな?
1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)




本の紹介 『「友達力」で決まる!』

子どもの「人間関係力」を育むために、親にしかできないことって?

4334975178「友達力」で決まる! 子供の「人間関係力」を育むために、親にしかできないこと
親野 智可等

光文社 2007-03-23
売り上げランキング : 2032

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



(著者)親野 智可等
(出版社)光文社

(内容・感想)

親野さんの本は大変参考になることが多いため、また読んでみました。
これは、主に子供の人間関係を円滑にするために親ができることを
わかりやすく書かれているのですが、大人の人間関係にも通じる内容も
含まれていますので、個人的にはすごく参考になりました。

「子供の視点になって」「子供の立場になって」とはよく言われますが、
それがなかなか実行できないのが現実。親でさえなかなか行動に移せないことを
子供には偉そうに「やりなさい!」と言っている矛盾した自分の態度をまざまざと
見せ付けられているような気になり、読みながら自分自身の反省点も結構見つかりました。

今回読んで印象に残ったところは多々あるのですが、その中でも特に気になったり
はっとさせられた個所はというと、第三章の「いじめられない子にするには?」ですね。
よく言われる”いじめられる子にも原因がある”という考え方、言い方。
著者はこの言葉を真っ向から否定しています。確かに、その子はいじめられやすい要素が
あるかもしれない。けれども、その同じ要素に対して親切にすることもできるのも事実。
その考え方に、私は心からはっとさせられました。以下、著者の意見を転記します。

「いじめられる子にも原因がある」という言い方は間違っている。
いじめられやすい要素がある場合はある。
でも、それはいじめの原因ではない。
なぜなら、その要素をいじめの対象にすることも親切の対象にすることもできるから。

いじめられる子には、原因も非も責任もない。
いじめる方に、原因も非も責任もあるのである。



もう一つは、第六章の「「1人でいる力」と「友達といる力」のバランスが大切」の項ですね。
親や教師は子供に友達を作ることだけを奨励しています。それは、親や教師は子供が
1人でいる状態を見ると心配になるから。「一人で平気でいられることも大切」だと著者
は書いています。
それは、この章を読んでもらえればわかるのですが、全く持って納得の一言に尽きる章
でした。1人でいること、みんなと楽しめること、バランスが大事なんですよね。

今回も、私にとっては目からうろこの一冊となりました。
親御さんは是非一読してみることをお勧めします。


☆ブログランキングに参加しています。

今日は何位かな?
1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)



本の紹介 『「叱らない」しつけ』

子どもがグングン成長する親になる本って?

4569652700「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本
親野 智可等

PHP研究所 2006-05-11
売り上げランキング : 7427

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


(著者)親野 智可等
(出版社)PHP研究所

(内容・感想)

小学校の教師でもあり、超人気メルマガ発行人でもある著者の本です。
以前にも親野さんの本を読んだことがあるのですが、やっぱり読みやすいです。
しかも、とても参考になります。

しつけとなると、どうしても手っ取り早く叱ってしまいがちですが、子どもを叱った後って、
親も子も気分がすっきりしないものですよね。後味が悪いと言うか・・・・。
叱ったからといって子どもがすぐに理解して直せるものかといえば、そうでもでないですし、
私も常々、どうしたものかと思っていた時に出会ったのがこの本になります。

叱ることの子どもへの影響・逆効果、それがすごくよくわかります。
と同時に、自分が親として子どもに(あららら)な態度をとっていたことも
はっきりとわかりました。

まずは、しつけより愛情。親に愛されていると日々実感している子は心が満たされ、
心が満たされる子は素直になるので、親の言うことを受け入れられるのです。



子どもが親の言うことを聞かない!と嘆く前に、親子のスキンシップを向上させる必要が
あるんですね。ちなみに、いくら親子がスキンシップを取って愛情を注いでいても、親が
叱りすぎる場合、全ては帳消しになってしまうのだとか。(我が家の場合、まさにこれですね

「叱ってしまう流れ」から「叱らなくても済むシステム」を作る。
感情的に叱ると、子供からの評価が下がる。(感情的な人の一言には重みが無い)



この辺まで読んだ時点で、すでに私の目は本に釘付けです。
この他にも、心にどんどん染み入るように親野さんの言葉が体に入ってきたように感じました。

「発想を変えること」・・・この本のテーマはこれです。
今までの発想をほんの少し変えるだけで、初めの一歩を正しい方向に向けることができる。
方向さえただしければ、何事も楽々とうまくいくはず。
何事も方向を変えたその瞬間からいいほうに進み始めるのです。


この本を読み終えて、私が早速「叱らなくても済むシステム」を実行したのは
いうまでもありません。今からでも遅くないよね??
親としては、手元においてちょこちょこ常に読んでおきたい一冊です。
叱られる子ども側の気持ちもわかるようになると思います。


☆ブログランキングに参加しています。
おかげさまで、ランクが上昇中。感謝、感謝

1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)




本の紹介 『この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ』

今回紹介する本はこちら!

4925253174この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ―これで、子どもの未来が輝く
明橋 大二

1万年堂出版 2004-12
売り上げランキング : 67233

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


(著者)明橋大ニ
(出版社)1万年堂出版

(内容・感想)

この本は、私が以前ブログで紹介した本「子育てハッピーアドバイス」と同じ著者の
本になります。「子育てハッピーアドバイス」が大変読みやすいシリーズだったので、
別の本も読んでみたくなり、手にとったのがこの本になります。

期待した通り、とても読みやすく、そして期待を裏切らない充実した内容になっています。
”育児に困った母親が読む本”というより、”育児の大変さがわからない周囲の人が読む本”
という印象が強い1冊です。

子供を守ろうとするなら、まず、それを支えているお母さんを守らねばなりません。

子育ては母親だけでするものではありません。


という言葉が、本編に入る前の「はじめに」のところで出てくるのですが、
激しく納得してしまいました。もうつかみはOK!!っていう感じです(笑)

本編はといえば、著書が実際に相談された内容を事例にしながらの育児のヒントや
育児の実情などをわかりやすく言葉にしてくれているので、理解しやすく、そして
大変参考になる内容になっていると思います。重要なところは太字で書かれていたり、
蛍光色ペンでマークしたように強調されているので、絶対に見逃すことはありません。

”絶対父親がやってはならない、五ヵ条”というものがでてくるんですが、
個人的にすごく納得しました。1と4が特にうちの旦那に読ませたい部分ですね。
その他、育児のアドバイスする際の注意として、”「こうしてください」「もっとこうしましょう」
ということは、逆にいうと今までの子育ての否定になる”
というのも、はっとさせられたし、
とても参考になりました。

そしてやっぱり、本編の中で一番心に響いたのは、本のタイトルにもある文章ですね。
周囲のサポートも大事ですが、自分自身からのサポートも大事だということが書かれています。
周りに左右されやすい私にとっては、目の覚めるような章になっています。
内容を引用して記事にしたいのは山々なのですが、まだ読んでない方もいらっしゃると
思いますので、読んでからのお楽しみということで。

この著者の本は読みやすい上に参考なるので、また別の本も読んでみたいと思います。


☆ブログランキングに参加しています。

1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)



本の紹介 『「親力」で決まる!』

今回紹介する本はこちら!

4796642862「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること
親野 智可等

宝島社 2004-09-29
売り上げランキング : 5291

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


(著者)親野智可等
(出版社)宝島社

(内容・感想)

この本の著者は、ドラマにもなった「ドラゴン桜」のコラムを書いている、
ということを知り、興味本位で読んでみました。
ちなみに、「親野 智可等」と書いて、「おやの ちから」と読みます。
もちろん本名ではありません。私は一瞬、本名なの!?と思ってしまいましたが(笑)

読んでみて思ったのですが、これはすごくわかりやすいです!
本のサブタイトルに”子供を伸ばすために親にできること”とあるのですが、
とにかく、アドバイスがとても具体的で、すぐにでも行動に移せそうなことが
たくさん書いてあります。どれをとってみても、納得できる内容なのに、
親のちょっとした心がけで、ずいぶんと子供に与える影響って大きいんだなと
いうことが、本を読んでいるだけでも実感してしまうほどでした。

書いてある内容がすぐに実行に移せそうなことばかりなので、専門的な用語とか
見たことも無いような言葉が出てこず、すごく読みやすいです。
それなのに参考になることばかり。こんな本もあるんだと驚きました。
お子様をお持ちの方だったら、是非一読してみることをお勧めします!

親野さんの公式HPはこちらです。

この本の他にもいろいろ出版されているようなので、おいおい読破していこうと思っています。


☆ブログランキングに参加しています。

1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)