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『つちらんど』 / 近藤薫美子

2010/04/13
土の中は・・・

つちらんど
つちらんど近藤 薫美子

アリス館 1997-07
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のにっき―野日記 くぬぎの木いっぽん いない いない いるよ はじめまして いのちの教科書―生きる希望を育てる (角川文庫)


息子の好きな近藤薫美子さんの絵本です。見開き全部を使った絵の中で、土の中の世界が表現されています。あーだこーだといった説明書きがないので、最初はわかりにくいかもしれませんが、読み終えてみればなるほど!と思わせてくれます。

おしゃべりな虫たちの会話が毎回、良い味を出してくれます。お散歩しながら土の中を想像する楽しみも増えました。息子は、近藤薫美子さんの絵本でセミタケの存在を知りました。この絵本にはとても大きなセミタケも登場してきます。虫が好きな子にはお勧めの一冊です。



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『すくすくのはら』 / 近藤薫美子

2010/04/11
一見の価値あり!

すくすくのはら
すくすくのはら近藤 薫美子

アリス館 2001-12
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息子の大好きな近藤薫美子さんの絵本です。

いろんな形の卵から絵本は始まります。その卵はどんな場所にあって、どんな赤ちゃんが生まれてきて、どんなものを食べて、どんな生き物へ成長するのかということが、順を追って解かりやすく描かれています。

そして、バラバラに描かれていると思われていた卵たちが、実は同じ野原の一角で共に成長していたことに気付いた瞬間、すごく感動しました。生き物たちがすくすくと成長していく場所、まさに「すくすくのはら」ですね!

卵からは成虫の姿を想像するのが難しく、息子も興味深げに見入っていました。表紙裏にある虫たちの成長記録の絵がとても解かりやすかったようです。虫が好きな子には一見の価値ありだと思います。



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『まってるまってる』 / 近藤薫美子

2010/04/09
「待つ」って楽しい!

まってるまってる
まってるまってる近藤 薫美子

教育画劇 2005-07
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息子の大好きな近藤薫美子さんの絵本。

虫の視線から見た、いろいろな「まってる」がぎっしりと詰め込まれた一冊です。それは花が咲くことだったり、オスとメスが出会うことだったり、孵化することだったり。

ページがちょっとした仕掛けになっていて、折りたたんであるページを開くと、待っていたものが現れるようになっていたりします。開くとパノラマの世界に早代わり。

特に、セミの幼虫のシーンは息子のお気に入りです。個人的に、一番最後に出てくるゾウムシの台詞が大好きです。「『まつ』ってたのしい!『まっててもらえる』ってうれしい!」必ずそういう時期がやってくると信じ、焦らずじっと待っている虫たち。これってなんだか人間の育児にも通じるものがあるような気がして、ちょっとドッキリさせられました。

焦らず急かさず、子供の成長をじっと待っててやれる親でありたいですね!



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『ねらってる ねらってる ねらわれてる ねらわれてる』 / 近藤薫美子

2010/04/07
まさに表裏一体

ねらってる ねらってる ねらわれてる ねらわれてる
ねらってる ねらってる ねらわれてる ねらわれてる近藤 薫美子

BL出版 1998-12-10
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息子の好きな、近藤薫美子さんの絵本です。

この絵本、最初はどうなってるの?と思ったんです。絵本の両面が表紙になっているし、背表紙だって上下が無い。中の文章だって、逆さまの字があるんです。

でも、読み方が解かった時には、「なるほど!」と納得。「ねらわれてる」と「ねらってる」は、まさに表裏一体なんですね。そのことがうまく表現されていて、楽しく読ませてもらいました。逆さまにしても読める絵本なんて面白いなって思います。絵本を上下くるくる回しながら読みました(笑)息子も楽しかったようです。

出てくる虫たちも、ナイフやフォーク、はさみや包丁などを持っていたりと、芸が細かく描かれていて楽しめますよ。



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『ぼくはどこ ぼくはだれ?』 / 近藤薫美子

2009/09/25
「ぼく」の正体ははたして??

ぼくはどこ ぼくはだれ?
ぼくはどこ ぼくはだれ?近藤 薫美子

ブックローン出版 1993-06
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息子が大好きな近藤薫美子さんの絵本です。

タイトル通り、「ぼく」が最後まで誰なのかわからないのがもどかしくもあるし、楽しくもあります。ページをめくるたびに成長していく「ぼく」。息子は、その「ぼく」を細かい絵の中から探しつつ、「ゲンゴロウじゃないの?」「トンボ??」などと「ぼく」の正体を探りつつ、楽しんでいました。

もちろん、「ぼく」以外の虫もたくさん出てきます。他の絵本にあった「おんぶかあちゃん」が出てきて、また息子がニヤリ。いろんな楽しみ方がありつつ、「ぼく」が卵から生まれて成虫になるまでの様子もわかり、一石二鳥な一冊でした!




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『はらっぱハウス』 / 近藤薫美子

2009/09/23
虫の家の中が丸見え! 我が家の蔵書です

はらっぱハウス
はらっぱハウス近藤 薫美子

アリス館 2000-11
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たねいっぱいわらったね くぬぎの木いっぽん のにっき―野日記 ありとすいか (名作絵本復刊シリーズ)


息子が好きな近藤薫美子さんの絵本です。タイトルから、虫のおうちのお話だとは想像できたのですが、開いてみて、「そうきたか!」という感じでした。一見、ただの草原と思いきや、ページをめくると隠れていた虫たちの家の中が丸見え!楽しい世界が広がっていきます。

草原の生物たちもそうですが、見えないけれど水の中、木の中、そして土の中にだって住んでいる虫がたくさんいる んですよね。そういうことを面白楽しく、しかも細かいところまで描かれていて、絵の中からいろんな虫を探し出す楽しさ、虫の行動から生態を知る楽しさがありました。

本文はありません。虫たちの独り言や会話を子供と一緒に探して読みながら、笑ったり観察して楽しみました。虫の好きな子なら、きっと気に入る一冊だと思います。




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『おんぶかあちゃん』 / 近藤薫美子

2009/09/15
先日、「くものお母さん」という主人の寝言の記事を書かせてもらったのですが、それで思い出したのがこちらの絵本になります

おんぶかあちゃん
おんぶかあちゃん近藤 薫美子

アリス館 2004-04
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息子が大好きな近藤薫美子さんの絵本です。タイトルの「おんぶかあちゃん」とは、ウヅキコモリグモの母親のこと。この絵本は、ウヅキコモリグモの育児日記になっています。とはいえ、子供をおんぶしている日数は、たった10日前後なんですね。でも、その短期間の間にも、いろんなドラマがあったりするんですよね。

漫画チックに描かれていますが、楽しみながらウヅキコモリグモの生態がわかる内容になっていて、息子にはとても興味深かったようです。ただ、本物のウヅキコモリグモは大人で5~10ミリ、子供は約2ミリととても小さいので、実際に観察できる機会はほとんど無いのが残念です。

クモの子供たちにはそれぞれちゃんと名前が付けられている ので、ページが変わっても、その子を見つけ出す楽しみがあったりします。息子は、泣き虫のシズクと、寝てばかりいるゴンが気に入ったようで、ページをめくって探し出しては、ゲラゲラと笑っていました。

最後のページで、子供たちが風に乗って旅立つシーンがあるのですが、「こんなふうにクモが飛んでいくんだ」と興味深げに見入っていました。クモの生態を知る良い機会となりました




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『にんきものアルバム』 / 近藤 薫美子

2008/12/01
結構難しい!

にんきものアルバム
にんきものアルバム近藤 薫美子

BL出版 1998-03
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息子が大好きな近藤薫美子さんの絵本です。「にんきものシリーズ」の第2弾になります。ダジャレみたいな言葉遊びとともに、いろんな虫が1匹ずつ紹介されていきます。そして、探し物は次のページに。。。

「ウォーリーを探せ」の虫バージョンだと思っていただければ解かりやすいかな?絵が細かいので、結構難しかったりします。息子と2人で競争しながら探して楽しみました。絵で楽しめるので、小さなお子さんからでも楽しめると思います。




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『にんきものずかん』 / 近藤 薫美子

2008/11/29
楽しい昆虫の世界

にんきものずかん
にんきものずかん近藤 薫美子

ブックローン出版 1992-04
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かまきりっこ はらっぱハウス


息子が大好きな近藤薫美子さんの絵本です。「にんきものシリーズ」の第1弾になります。ダジャレみたいな言葉遊び とともに、いろんな虫が1匹ずつ紹介されていきます。そして、探し物は次のページに。

息子のお気に入りは、「ごきぶりのたんす」ですね。ゴキブリの格好に、ゲラゲラ笑っていました。絵で楽しめるので、小さなお子さんからでも十分楽しめると思います。楽しい昆虫の世界を楽しませてもらいました。


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『たねいっぱい わらったね』 / 近藤 薫美子

2008/11/13
自然のサイクルを教えてくれます

たねいっぱいわらったね
たねいっぱいわらったね近藤 薫美子

アリス館 1999-12
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のにっき―野日記 くぬぎの木いっぽん かまきりっこ はらっぱハウス Life(ライフ)


息子の大好きな、近藤薫美子さんの絵本。近藤さんの絵本は、昆虫や生き物が主役のものが多いのですが、この絵本の主役は、たくさんの草花の種。虫取りに行った時にも全くといっていいほど着目しなかった草花でしたが、この絵本を読んでから、息子は草花もよく観察するようになりました。

名前もわからず「草」と呼んでいたものも、本当はしっかりと名前があって(当然ですが)、気付かないうちに花を咲かせて実を付けて、種を実らせて・・・そういう自然のサイクルをおもしろ楽しく教えてくれます。

植物の実は、鳥や虫たちに種ごと食べられて、遠いところでうんちと一緒に落とされて、芽を出したりするんだよ。そういう話を息子としながら読みました。もちろん、おしゃべりな虫たちも脇役ながらいっぱい登場します。

いろんな草花のいろんな形の種が、ページの下部分に草花の名前と一緒に、図鑑のように紹介されています。楽しく学べる素敵な一冊だと思います。




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08:56 ・こ【近藤薫美子】 | コメント(0) | トラックバック(0)
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