06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

『わー恐竜だ!』 /黒川光広

2012/02/08
今月は、今まで紹介する機会を逃していた絵本を中心に紹介していきたいと思っています。今回紹介するのはこちらです!

わー恐竜だ! (えほんとなかよし)
わー恐竜だ! (えほんとなかよし)くろかわ みつひろ

ポプラ社 1990-10
売り上げランキング : 1440297


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この絵本、背表紙が上にくるようにして読む、風変わりな絵本です。

ねずみの「パピ」と「プー」と「ペポ」がピクニックで広い野原にやって来るのですが、そこで不思議な穴を見つけます。穴の中を通って・・・・たどり着いた先はなんと!?そこでタイトルの「わー恐竜だ!」になるわけです。

この絵本を読み聞かせた時、息子は7歳ぐらいだったので、内容が少し幼稚だったようですが、絵の構成や話の展開などが風変わりだったおかげで、それなりに楽しむことが出来ました。

読んでいただけるとわかるのですが、絵本の表紙絵から中身、読み終わった裏表紙の絵、そこからまた表紙絵と、絵が全部繋がっているんです。エンドレスなんですよね(笑)そういう工夫もまた楽しかったように思います。



☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

08:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『絵巻絵本 新・恐竜たち』 /黒川みつひろ

2012/02/04
さて今月は、今まで紹介するタイミングを逃していた以前読んだ絵本たちを紹介していきたいと思います。
今日ご紹介するのはこちらの絵本です。

絵巻えほん 新・恐竜たち
絵巻えほん 新・恐竜たち黒川 みつひろ

こぐま社 2008-04
売り上げランキング : 108279

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
恐竜かるた ([かるた]) 小学館の図鑑 NEO恐竜シール (まるごとシールブック) たたかう恐竜たち 恐竜トリケラトプスと大空の敵―プテラノドンとたたかう巻 勇者のツノ―化石が語るトリケラトプスの話 恐竜あいうえお (たたかう恐竜たち)


息子が恐竜にハマっていたころ(7歳頃)に読んだ絵本です。絵巻絵本?どこが??と思っていましたが、ページを開いてみたら、あれ?あれれれ?伸びる伸びる伸びる!!なんと全長2.8メートルのパノラマ絵本となりました!

息子の第一声、「おもしろーーーい!!見て見て~!!」と大興奮。恐竜の絵本が一気に広がった感じで、恐竜好きにはたまらない空間が部屋の中に一瞬にして出来上がってしまいました。絵探しクイズもあったりして、意外と楽しめます。どうせなら、ページの裏面にも恐竜が描かれていたら、2倍楽しめたのにな~なんて思うのは贅沢でしょうか?

偶然にも、ちょっと前に息子が横長の紙に恐竜の絵をいっぱい描いたことがあったのですが、こんな感じをイメージしていたんだろうなと想像が付きました。恐竜好きが一度は描いてみたいのが、こういう絵巻えほんなのかもしれませんね



☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

08:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『帰ってこない動物たち』 /黒川光広

2011/07/09
今回は、ちょっと深刻な話題の絵本をご紹介します。

帰ってこない動物たち―人間が絶滅させた動物たちの記録 (ポプラ社の絵本図鑑)
帰ってこない動物たち―人間が絶滅させた動物たちの記録 (ポプラ社の絵本図鑑)黒川 光広

ポプラ社 1994-05
売り上げランキング : 647279

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


黒川さんが、恐竜以外の絵を手掛けている、珍しい?絵本です。この絵本のサブタイトル「人間が絶滅させた動物たちの記録」でわかるように、人間によって絶滅に追い込まれてしまった、二度と帰ってこない動物たちがこの絵本にびっしり描かれています。絶滅した動物だけで絵本が作れてしまうことに、正直ショックを受けました。

食用のため、ゲームのため、穀物を入れる革袋にするため、毛皮目当てに、とか、立派な角を目当てになどという理由で、人間によって絶滅に追い込まれた動物たち。中には、灯台守の飼い猫1匹に襲われ、絶滅した鳥などもいたりして、驚かされました。この飼い猫だって、人間が連れ込んだから鳥を襲ったわけで・・・

息子はこういった大昔の生き物が大好きで、その類の絵本を読んだり、そういうテレビ番組があれば積極的に観たりしているのですが、いつも言うんです。「人間さえいなければ良かったのに!」と。

世界中にはいろんな生き物がいますが、その存在を認めて、共存して生きていこうとしない生き物は、おそらく人間しかいないんじゃないかと思います。この絵本を読んでさらにそう感じました。いろんなことを考えさせらる、奥の深い一冊だと思います。




☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m


09:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『恐竜トリケラトプスのジュラ紀めいろ』 /黒川みつひろ

2011/01/30
だんだん難しくなります

恐竜トリケラトプスのジュラ紀めいろ (たたかう恐竜たち)
恐竜トリケラトプスのジュラ紀めいろ (たたかう恐竜たち)黒川 みつひろ

小峰書店 2005-11
売り上げランキング : 191434

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
恐竜 トリケラトプスの大めいろ―ジュラ紀クレーターへの道 (たたかう恐竜たち) 恐竜トリケラトプスの大ぼうけんめいろ―新天地をたんけんしよう! (たたかう恐竜たち) たたかう恐竜たち 恐竜トリケラトプスと大空の敵―プテラノドンとたたかう巻 恐竜トリケラトプスとティラノサウルス―最大の敵現れるの巻 (恐竜の大陸) 恐竜かるた ([かるた])


以前「トリケラトプスの大めいろ」を借りてはまったことのある息子は、これを見つけて大喜びでやっていました。迷路ですが、ストーリー設定があって、病気のブラキオサウルスを助けに行く道中が迷路になっています。

難しさのレベルが星マークで表記されていて、ページが進むとどんどん難しくなってきます。大人でも一度で通るのが難しいぐらいです。子供は何度もやって、正解の道を暗記してしまうほどでした。恐竜と迷路が好きな子にはたまらない一冊だと思います。




☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

08:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『リトルホーンと巨大翼竜』 /黒川 みつひろ

2010/03/19
恐竜リトルホーンと巨大翼竜―大空の主と戦う巻 (恐竜の大陸)
恐竜リトルホーンと巨大翼竜―大空の主と戦う巻 (恐竜の大陸)黒川 みつひろ

小峰書店 1992-09
売り上げランキング : 172273

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
恐竜トリケラトプスと巨大ワニ―危険な川を渡る巻 (恐竜の大陸) たたかえ「恐竜」トリケラトプス―旅立ち前夜の巻 (恐竜の大陸) 恐竜トリケラトプスと巨大ガメ アーケロンの海岸の巻 (恐竜の大陸) 恐竜トリケラトプスとティラノサウルス―最大の敵現れるの巻 (恐竜の大陸) 恐竜 トリケラトプスの大決戦―肉食恐竜軍団と戦う巻 (恐竜の大陸)


恐竜大陸シリーズの2作目になります。タイトルに出てくる巨大翼竜とは、ケツァルコアトルスのこと。ケツァルコアトルスは、現在のハゲタカのような存在。新天地を求めて過酷な荒地を移動しているトリケラトプス達が弱って死んでいくのを待っているケツァルコアトルスと、トリケラトプス達の微妙な駆け引きがこの絵本の見どころになります。

このシリーズの絵本は子供と一緒に何冊か読みましたが、その中でもかなりドキドキさせてくれる一冊だと思います。当時の恐竜もこんな駆け引きがあったんだろうなと思わせてくれました。

余談ですが、息子は黒川さんの絵本を見ながら、恐竜の絵を書く練習をしています。大きめの絵の描写や色彩は、子供の目にはとても印象深いようです。



☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

08:52 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『恐竜トリケラトプスの大決戦』 /黒川 みつひろ

2010/03/16
草食恐竜と肉食恐竜の大決戦!
恐竜 トリケラトプスの大決戦―肉食恐竜軍団と戦う巻 (恐竜の大陸)
恐竜 トリケラトプスの大決戦―肉食恐竜軍団と戦う巻 (恐竜の大陸)黒川 みつひろ

小峰書店 1998-03
売り上げランキング : 192564

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
恐竜トリケラトプスとティラノサウルス―最大の敵現れるの巻 (恐竜の大陸) 恐竜トリケラトプスと巨大ガメ アーケロンの海岸の巻 (恐竜の大陸) 恐竜トリケラトプスと巨大ワニ―危険な川を渡る巻 (恐竜の大陸) たたかえ「恐竜」トリケラトプス―旅立ち前夜の巻 (恐竜の大陸) 恐竜 トリケラトプスジュラ紀にいく―驚異のジュラ紀で大活躍の巻 (恐竜の大陸)


恐竜の大陸シリーズの7作目になります。サブタイトルの「肉食恐竜軍団」とは、ダスプレトサウルスのこと。

「ダスはそこにいたのか・・・。」というビッグホーンの台詞からわかるように、トリケラトプス達とダスプレトサウルスとは、昔から縁があったようです。それはシリーズ絵本の楽しみでもありますよね。

草食恐竜と肉食恐竜の対決、大決戦シーンがやはり見ものになります。色彩豊かな絵で、恐竜の絵も勢いが感じられ、迫力ある一冊だと思います。息子もシリーズの中でもお気に入りのようで、読み聞かせる回数も多かったように思います。


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

09:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『恐竜ティラノサウルス大図解』 /黒川 みつひろ

2009/11/10
ティラノサウルスのことが満載
恐竜ティラノサウルス大図解 (恐竜図解百科)
恐竜ティラノサウルス大図解 (恐竜図解百科)黒川 みつひろ

小峰書店 2005-03
売り上げランキング : 225380

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
恐竜図解新事典 (恐竜の大陸) 恐竜 トリケラトプスの大決戦―肉食恐竜軍団と戦う巻 (恐竜の大陸) 恐竜あいうえお (たたかう恐竜たち) 恐竜トリケラトプスの大逆襲―再び肉食恐竜軍団とたたかう巻 (たたかう恐竜たち) 恐竜トリケラトプスとアロサウルス―再びジュラ紀へ行く巻 (たたかう恐竜たち)


これはストーリーのある絵本ではなくて、ティラノサウルスの魅力がいっぱい詰まった図解です。

ティラノサウルスの幼竜の体の説明から始まり、大人のティラのサウルスの体の説明、狩りの仕方、戦い方、卵からの成長の様子や、世界中にいたティラのサウルス類の紹介もされていて、恐竜好きにはたまらない1冊です。日本にもティラのサウルス類が生息していた!なんてこともわかっちゃいます。

余談ですが、ティラノサウルスの絵がたくさん出てくるので、息子はこの絵本を見ながら恐竜の絵を描く練習をしていました。おかげで、恐竜の絵を書くコツがつかめたようです。 ティラノサウルスがますます大好きになる一冊です。


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m


08:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『はしれ!マンモス・ゴン』 /黒川 みつひろ

2009/05/26
マンモスのぼうけん・シリーズ
はしれ!マンモス・ゴン―巨大ライオンと戦う巻 (マンモスのぼうけん)
はしれ!マンモス・ゴン―巨大ライオンと戦う巻 (マンモスのぼうけん)黒川 光広

童心社 2000-11
売り上げランキング : 1318569

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


原始時代に生息していたマンモスの群れのお話です。子供のマンモス、ゴンも出てきます。マンモス親子の会話の中で、人間のことを”ライオンよりももっと恐ろしいもの”と表現していたり、オスのマンモスは大きくなると群れを出て1頭だけで暮らすという説明が出てきたりして、大昔の生き物が大好きな息子は、「そうなんだあ」と感心しながら聞き入っていました。

話の中盤、群れのマンモスがライオンに襲われピンチを迎えたりとドキドキする場面も見られ、ストーリー的にも盛り上がりがあって良かったと思います。黒川さんの絵本は、後半の数ページがいつも絵が満載の解説付き なので、登場した生き物たちのことをさらに詳しく知ることが出来、今回もマンモスのことや、ホラアナライオンのことがよくわかる内容になっていました。絵本を読みながらいろんな情報が得られるのはすごく良いですよね。

シリーズの絵本になっているようです。是非シリーズで読んでみたいと思いました。



☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

09:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『たたかえ!マンモス・ゴン』 /黒川 みつひろ

2009/05/24
マンモスのいた時代がわかります
たたかえ!マンモス・ゴン―まいごのホラアナグマの巻 (マンモスのぼうけん)
たたかえ!マンモス・ゴン―まいごのホラアナグマの巻 (マンモスのぼうけん)黒川 光広

童心社 2000-11
売り上げランキング : 742454

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス―南海大決戦の巻 (たたかう恐竜たち) たたかう恐竜たち 恐竜トリケラトプスと大空の敵―プテラノドンとたたかう巻 恐竜トリケラトプスとアロサウルス―再びジュラ紀へ行く巻 (たたかう恐竜たち)


原始時代に生息していたマンモスの群れのお話。「マンモスのぼうけん・シリーズ」絵本です。

ある日、マンモスたちが川で水を飲んでいるとクマの子が流されてきます。助けたクマの子の話から知る、オオカミの普通ではない行動。マンモスたちは山の中で起きていることを確かめに、勇敢にも向かっていきます!

原始時代といえば、人間もいた時代。マンモスを含む動物からの視線で絵本が描かれている事もあり、人間が何も考えずどれだけ動物たちの生態系を崩してきたのかというところをうまく表現しているなと思います。こんな時代からすでに人間は生態系を崩し始めていた んですね。大昔の生き物が好きな息子は、興味津々で絵本に聞き入ってくれました。

このシリーズはお気に入りなのですが、絵本の中身がフルカラーではないんですね。ほとんどがモノクロで、たまにカラーの絵が出てくるのですが、できたらフルカラーにして欲しかったなと思います。




☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

09:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『恐竜王 ティラノサウルス レック生まれる』 /黒川 みつひろ

2009/05/14
ティラノサウルスの赤ちゃん誕生!

恐竜王ティラノサウルス―レック生まれる (ティラノサウルスの絵本)
恐竜王ティラノサウルス―レック生まれる (ティラノサウルスの絵本)黒川 みつひろ

童心社 2002-07
売り上げランキング : 1322051

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


息子の大好きな、黒川みつひろさんの恐竜絵本です。

恐竜と言えば、ティラノサウルスでしょう!この絵本では、ティラノサウルスの生活の一場面を取り上げているだけなので、これといった盛り上がりは無いように思えますが、恐竜王ティラノサウルスの唯一の弱点とも言える、「赤ちゃんの体が小さいので小型の肉食恐竜から狙われやすい」という特徴がうまく表現されているなと思いました。

息子にそのことが理解できたかは不明ですが、一番最初のページの緑豊かな平野にたくさんの恐竜がいるシーンに一番反応していました。




☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援していただけると現在のランキング結果が表示されます。いつもありがとうございますm(__)m

09:00 ・く【黒川みつひろ】 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »