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『狂言えほん4 かみなり』 /内田麟太郎

2011/07/07
今日は、七夕ですね~。ということで(?)、お空の世界に関係する、こんなお話をご紹介します。

かみなり (狂言えほん)
かみなり (狂言えほん)内田 麟太郎 よしなが こうたく

ポプラ社 2008-12
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かきやまぶし (狂言えほん) かたつむり (狂言えほん) ぶす (狂言えほん) うそなき (狂言えほん) ようかいガマとの―おエドでうちゅうじん


「狂言えほん」シリーズ、4作目になります。息子の好きな、よしながこうたくさんが絵を担当されています。

この絵本は、日本の伝統芸能である狂言の演目「神鳴(かみなり)」を楽しくアレンジしたものとのことで、狂言にあまり親しみがない人でも、楽しく読めるようになっています。

正直、イラストのインパクトが強すぎる感もありますが(笑)、内容的にもとても楽しく読み進めることができました。息子も、自分からこの絵本を手に取り、読み終えた後、「これ、おもしろいよ!」と満足そうでした。内容的に、男の子にはウケが良いのでは?と思います。この絵本のおかげで、狂言って楽しいものなんだという印象を持ちました。



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『ワニぼうのゆきだるま』 /内田 麟太郎

2009/04/29
糸電話が出てきます

ワニぼうのゆきだるま
ワニぼうのゆきだるま内田 麟太郎 高畠 純

文溪堂 2005-02
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ほのぼのした、ワニぼうのシリーズです。

仲良しの雪だるま達に、思わずニッコリしてしまいます。いろんなカタチの雪だるま があるのも良かったかな。そんな中、息子は、糸電話をしていた雪だるまに笑っていました。偶然にもつい最近、「糸電話を作りたい!」と言っていた息子にとっては、タイムリーな絵本だったようです。

桜の木とワニぼうが糸電話でお話しするシーンは、夢がありますよね。またまたワニぼうにほんわか気分にさせてもらいました。季節的に、冬にオススメする一冊です。



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『ワニぼうのかいすいよく』 / 内田 麟太郎

2008/06/22
海を見たことない子にどうぞ
ワニぼうのかいすいよく
ワニぼうのかいすいよく内田 麟太郎 高畠 純

文溪堂 2003-06
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ワニぼうが初めて海へいくお話です。ほのぼのした、ワニぼうの会話がたまらなく可愛いです。

海の水はしょっぱいんだよ。だったら・・・最後のワニぼうの疑問は、初めて海に行った子には共感できるのかもしれません。海がしょっぱいということをすでに知っている息子には、「それで?」という感じだったようで、あまり反応なしでした。

海へ行ったことのない、小さなお子さんにお薦めの本かな?と思います。 高畠さんの絵がお話にピッタリでほのぼのしています♪



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『くるぞくるぞ』 / 内田 麟太郎

2008/06/06
あり得ないオチ

くるぞくるぞ (内田麟太郎と長新太の絵本)
くるぞくるぞ (内田麟太郎と長新太の絵本)内田 麟太郎 長 新太

童心社 2013-10-31
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本のタイトルから、「何がくるんだろう?」と気になったので手に取ってみました。

大きな森に突然降った大雪に、森の動物たちはブルブル震えています。その時、森が持ち上がり、ずしーんと落っこちます。事態が飲み込めない森の動物たちは、「くるぞー」「くるぞー」と逃げ出します。全くストーリーの先が読めないのは、内田麟太郎さんらしいな、という印象です。長新太さんの絵もストーリーにぴったりでした。

さて、森から逃げ出して振り返った動物たちが見たものは?やっぱりというか、期待通りというか、 「ありえない」というオチで締めくくられた最後に、息子はちょっと理解に苦しんでいるようでした。

「森って動くの?」絵本だからありえるオチなんだよ~!息子がこのオチで笑えるようになるのは、まだまだ先のようです。




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『かあちゃんかいじゅう』 / 内田 麟太郎

2008/05/08
楽しい絵です!
かあちゃんかいじゅう
かあちゃんかいじゅう内田 麟太郎 長谷川 義史

ひかりのくに 2003-04
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うえへまいりまぁす (PHPわたしのえほんシリーズ) まんぷくでぇす (PHPわたしのえほんシリーズ) うそつきのつき しってるねん おかあさんになるってどんなこと (PHPわたしのえほんシリーズ)


怪獣の映画に行きたい息子と、それを阻止する母との戦い(?)のお話。話すら聞いてくれない母ちゃんに、思い詰めたりゅうのすけがある作戦でかあちゃんに仕返し(?)するのですが、それが大成功!映画に連れていってもらえることに。

よくありがちな、そんな場面を上手く表現されていると思います。ただ、予想のつくストーリー展開だっただけに、あまり盛り上がりはなかったように思います。残念ながら、息子の反応もイマイチでした。。。

個人的に、りゅうのすけが観たがっていた映画の怪獣の名前「リンタロン」に笑ってしまいました。作者の名前から考えたんでしょうね。りゅうのすけが着ていたTシャツのロゴも気になって調べてみたら、大阪にある駅の名前だったんですね(笑)楽しい絵に笑わせていただきました♪



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『ともだちおまじない』 / 内田 麟太郎

2008/05/07
俳句のおまじない!
ともだちおまじない (おれたち、ともだち!)
ともだちおまじない (おれたち、ともだち!)内田 麟太郎 降矢 なな

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きになるともだち (おれたち、ともだち!) ともだちごっこ (おれたち、ともだち!) (おれたちともだち!) あいつもともだち (おれたち、ともだち!) ともだちひきとりや (「おれたち、ともだち!」絵本) ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)


「ともだちや」シリーズの第8弾になります。

今回はお話じゃなくて、今までのストーリーを題材に俳句にしてまとめた、「ともだち おまじない」集になっています。新たなお話を期待して手に取った方は、ちょっとがっかりするかも。

今までのシリーズで登場したシーンを題材に5・7・5の俳句にしているので、シリーズを読破してからこの絵本を読むことをオススメします。随助随所で、(こういうことあったよね)とシリーズを振り返りながら読むと、なかなか楽しいです。

俳句のリズムは、5歳児の息子にはまだピンとこないようで、主に絵の部分で楽しんでいたように思います。友達に対する執着もまだそんなにないので、友達同士で行動できるようになった頃に、またこのシリーズを読みたいなと思っています


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『あいつもともだち』 /内田 麟太郎

2008/05/04
挨拶って大事!
あいつもともだち (おれたち、ともだち!)
あいつもともだち (おれたち、ともだち!)内田 麟太郎 降矢 なな

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ありがとうともだち (おれたち、ともだち!) あしたもともだち ともだちくるかな ともだちひきとりや (「おれたち、ともだち!」絵本) ごめんねともだち


「ともだちや」シリーズの第7弾になります。

冬が近づき、クマやヤマネは冬ごもり。

「それじゃ、はるまでな」

キツネとオオカミは、冬ごもりする友達にお別れのご挨拶。キツネは、近くにいたヘビに気付いたのだけど、なんとなく苦手で、挨拶しそびれて・・・

ヘビに挨拶できなかったことをずっと気に掛けているキツネ、そんなキツネの様子に(そうか・・・)と気付いてしまうオオカミ。こういう思いやりがあるってことは、優しい気持ちを持っているからこそなんでしょうね。

春が来てからのキツネとオオカミの行動に拍手!「やあ、ともだち」っていう挨拶も最高だなって思います。

あいつは ともだちかな?
あいつも ともだちなのかな。

ごちゃごちゃ考える前に、挨拶しちゃえば答えが出るのかも。挨拶って大事だな。挨拶って嬉しいな。挨拶ってすごいな。この絵本でそういうことを息子が感じてくれたらいいなって思います。

このシリーズは、忘れかけていた人間関係の基本を思い出させてくれますね。大人にも是非読んで欲しいシリーズです。


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『ありがとうともだち』 / 内田 麟太郎

2008/05/01
海より大きな友情!
ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)
ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)内田 麟太郎 降矢 なな

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ごめんねともだち あしたもともだち あいつもともだち (おれたち、ともだち!) ともだちくるかな ともだちひきとりや (「おれたち、ともだち!」絵本)


「ともだちや」シリーズの第6弾になります。

キツネはオオカミの家に初めてのお泊まりです。なかなか眠れないキツネに、オオカミは海の話をしてあげます。海に行ったことがないというキツネのリクエストで、翌日、オオカミとキツネは大きなカジキを釣りに海へ出掛けるのですが・・・

大きなカジキを釣ったことがある!なんて、ついつい調子に乗って嘘をついてしまったオオカミ。キツネとの約束を果たそうと、必死にカジキを釣ろうとヤキモキしている様子がひしひしと伝わってきて、おかしいやら気の毒やら。

でもキツネは、オオカミと一緒に海に来られただけで充分楽しかったんだね。カジキが釣れなくて しょんぼりしているオオカミにキツネが掛けてやった言葉は、海よりも大きな大きな優しさ に溢れていて、読んでいてハッとさせられました。

キツネを喜ばせようとしてついてしまったオオカミの嘘。オオカミの優しさをしっかりと受けとめていたキツネ。
今回も友達っていいなって思える内容でした。優しさというものを子供に感じてもらえる1冊になっていると思います。


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『ともだちひきとりや』 / 内田 麟太郎

2008/05/01
キツネとオオカミならではの大作戦!

ともだちひきとりや (「おれたち、ともだち!」絵本)
ともだちひきとりや (「おれたち、ともだち!」絵本)内田 麟太郎 降矢 なな

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イノシシとイタチがいつもケンカしているの見ていたキツネとオオカミは、あることを思い付きます。

「えー、ひきとりやです。いらないともだちはいませんか。」

「ともだち ひきとりや」を始めたキツネとオオカミに、イノシシは友達のイタチを引き取らせてしまい・・・

引き取ったイタチを、キツネとオオカミはどうするんだろう?友達を失ったイノシシはどうなっちゃうの?話の次の展開が全く読めなかったので、最後の最後までドキドキしながら読み進めることが出来ました。

前作「ごめんねともだち」で一度、友達との距離をあけたことのあるキツネとオオカミならではの、仲直り大作戦だったんですね!私はなるほど~と感心させられましたが、友達とこんな風にケンカしたことのない息子には、あまりピンとは来なかったようです。これからどんどん共感できるようになるのかな?友達の存在が大きくなる小学生になった今、また読み聞かせようかと思っています。



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13:17 ・う【内田麟太郎】 | コメント(0) | トラックバック(0)

『ごめんねともだち』 / 内田麟太郎

2008/04/24
「いんちきは、このうちからでていけ!」・・・仲直りできるかな?

ごめんねともだち
ごめんねともだち内田 麟太郎 降矢 なな

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「ともだちや」シリーズ、第4弾になります。

オオカミの家で楽しく遊んでいたはずのキツネとオオカミですが、なかなかキツネに勝てないオオカミは、ついカッとなってしまいます。

「いんちきは、このうちからでていけ!」

キツネとオオカミの初めての大ゲンカです。悪いのは明らかにオオカミ。そのことはオオカミもわかっているのですが・・・なかなか「ごめんな」と言えないオオカミと、なかなか「オオカミさん」と声を掛けられないキツネのもやもやした気持ちが上手く表現されていて、共感できます。大人だったら誰でも一度は経験しているのでは?

まだお友達とこんなケンカをしたことがない息子ですが、「ごめんなさい」の一言がどんなに大事かということを絵本を通じて感じてくれるといいなと思いました。

それにしても、キツネの前をタイミング良く通りかかったアリの存在がとてもキュートで良かったです。息子も、裏表紙の描かれているアリのその後の姿を見つけて、嬉しそうにしていました。こういうおまけみたいな絵があるのも楽しくていいですね!



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