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『ブレイブ・ストーリー 3 再会』 / 宮部みゆき

2016/06/16
「ブレイブ・ストーリー」シリーズの3作目になります。

ブレイブ・ストーリー (3)再会 (角川つばさ文庫)
ブレイブ・ストーリー  (3)再会 (角川つばさ文庫)宮部 みゆき 鶴田 謙二

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ゲーム好きな小学5年生、亘(わたる)の、運命を変えられるかもしれない冒険を描いた、シリーズ3作目になります。

冒険の舞台は、幻界(ビジョン)と呼ばれる、異世界。水人族のキ・キーマ、ネ族の少女・ミーナと出会い、旅を共にしてくれる仲間を得たワタルは、宝玉を探しつつ、運命の塔を目指す旅にでます。

3作目では、いろんな試練や危険がたくさん出てきます。そして、何より重要なキーポイントは、ヒト柱。幻界(ビジョン)で様々な経験を積んでいくうちに少しずつ成長してきたワタルの心の葛藤も見逃せないポイントだと思います。

「次はどうなるんだろう?」と先が読みたくなる、勢いのある作品です。ミツルとの再会も、決して嬉しいことではなく・・・背景の設定もしっかりしており、読み応えのあるシリーズです。


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『ブレイブ・ストーリー 2 幻界』 / 宮部みゆき

2016/06/13
「ブレイブ・ストーリー」シリーズ2作目になります。

ブレイブ・ストーリー (2)幻界 (角川つばさ文庫)
ブレイブ・ストーリー  (2)幻界 (角川つばさ文庫)宮部 みゆき 鶴田 謙二

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ゲーム好きな小学5年生、亘(わたる)が、人生を変えられるかも しれない冒険への旅の始まりを描いた、シリーズ2作目になります。

冒険の舞台は、幻界(ビジョン)と呼ばれる、異世界。魔導師に出会い、「おためしのどうくつ」へ行き、見習い勇者となったワタル。ここからが本当の冒険の始まりですね。

主人公がゲーム好きだということで、ゲームの世界を連想させる展開が随所にあります。ただ、ゲームと違うのは、これはワタルにとっては命がけの旅だということ。信頼できる相手との出会いもありますが、命の危険にさらされるような出来事も多々あり、ドキドキさせられます。

幻界(ビジョン)の世界には、さまざまな国、人種、派閥、差別などがあり、信仰などの問題などいろんな新しい情報がどんどん溢れてくるので、頭の中で混乱しながら読みました。背景の設定などもしっかりしており、読み応えのある作品だと思います。


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『ブレイブ・ストーリー 1  幽霊ビル』 / 宮部みゆき

2016/06/10
「ブレイブ・ストーリー」シリーズの1作目になります。

ブレイブ・ストーリー (1)幽霊ビル (角川つばさ文庫 B み 1-1)
ブレイブ・ストーリー  (1)幽霊ビル (角川つばさ文庫 B み 1-1)宮部 みゆき 鶴田 謙二

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ゲーム好きな、小学5年生、亘(わたる)が主人公。
ある日、平凡だった亘の生活に少しずついろんなことが起こってきます。それは、亘にとって決してよい出来事ではなく、(人生を変えたい)と強く願った亘に、思いがけずそのチャンスが訪れます。転校生・芦川との出会いがそのチャンスを与えたといっていいと思います。

これはシリーズ1作目ということで、亘が人生を変えられるかもしれない冒険へ旅立つまでの序章となっています。なので今は、亘の身の回りに起こっている不可思議な現象は一体なんなのかわからないままに話がどんどん進んでいきますので、?マークを連発しながら読み進めることになりますが、後半にシリーズ2作目に続く、急激な展開があり、話が盛り上がってきます。

主人公がゲーム好きだということで、ゲームの世界を連想させる展開が多々あるように思います。カテゴリ的には、児童書とのこと。小学上級から大人まで楽しめるシリーズだと思います。


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