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『ぼくんちに、マツイヒデキ!?』/あさのますみ

2017/01/16
ぼくんちに、マツイヒデキ!? (学研おはなし絵本)
ぼくんちに、マツイヒデキ!? (学研おはなし絵本)あさの ますみ 広岡 勲

学習研究社 2009-05
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「テレビから本物の人が飛び出してきて~」なんて想像、誰でも一度はしたことがあると思います。この絵本は、そんな夢を叶えてくれる一冊です。

テレビで大リーグの試合を見ていたぼく。ボールを追いかけていた松井選手を見ていたら、なんとテレビから松井選手が飛び出してきた!!テレビから飛び出してきた松井選手は、ぼくと一緒にいろんなことをやってくれます。夢のような展開です(笑)

飯野和好さんの力強い絵が、迫力満点でインパクト大です。松井選手とぼくが別れるシーンをあえて描かず、話半ばのまま絵本が終了してしまうところがまた、いろいろ想像力を掻き立て、後味が良いな~と思います。

野球が好きじゃない子でも楽しめる内容ですので、気軽に読めますよ。



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『プララのとんねるぶっぶー』/武内 祐人

2016/11/30
プララのとんねるぶっぶー
プララのとんねるぶっぶー武内 祐人

大日本図書 2009-05
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まさか!?プララが車で砂のトンネルへ入ると、意外な空間が広がります!

砂で作ったトンネルに入れるなんて、体の小さいプララ(ねずみ)だからきっとできることなんですよね。子どもの頃、砂のトンネルを作って、「中に入りたい~!」と腕を肘ぐらいまで頑張って突っ込んだことを思い出しました(笑)

トンネルの中には、森があったり川があったり・・・トンネルの中なので、暗い中でのドライブになのですが、お月様が見えたってことは、もしかしてトンネルの中は夜の世界なのかも?なんて、想像力が広がりました。

キャラクターも色合いも、とてもかわいらしくて好感が持てました。未知の世界を想像させる絵本、すごく良いと思います。




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『コドモザウルス』/土屋富士夫

2016/10/28
コドモザウルス
コドモザウルス土屋 富士夫

佼成出版社 2008-12
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自分が化石になってしまい、人間のような文明を持つ恐竜たちに発見されてしまうという、逆転の発想が楽しい一冊です。いろいろ分析された結果、化石になったダイちゃんは、「コドモザウルス」として、世に公表されます(笑)それがまた、本当のダイちゃんとはほど遠い分析結果で、笑っちゃいます。博物館に展示され、言いたい放題言われているダイちゃんを見ていたら、「発掘された恐竜の化石も、こんな風に思っているのかも」なんて思えました。

今本当に発掘されて博物館で展示されている恐竜の化石だって、結局は一度も生きている恐竜を見たことがない人間の推測で作られた恐竜像ですから、間違った分析をされている可能性が高いわけで、面白い視点の絵本だな~と感心させられました。こんな貴重な体験をしたダイちゃんは、化石の気持ちがよーくわかる、立派な恐竜博士となることでしょう!

化石になった生き物の生活環境や習性などを分析することって、本当に難しいことだと思うんですが、この絵本ではその難しさをコドモザウルスを間違った分析で表現することで子どもにも伝わりやすくしているところがスゴイなと思います。博物館で化石を見たら、この一冊を思い出しそうです(笑)


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『ぐりとぐらのおきゃくさま』 / 中川李枝子

2016/08/30
ぐりとぐらのおきゃくさま [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集 (1))
ぐりとぐらのおきゃくさま [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集 (1))なかがわ りえこ やまわき ゆりこ

福音館書店 1967-06-01
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「ぐりとぐら」シリーズです。

雪合戦をしていた のねずみのぐりとぐらは、落とし穴のように大きな長靴の足跡を見つけます。誰の足跡か確かめようと、追跡していくのですが、たどり着いた場所はなんと、自分たちのおうちだったのです!それに気付いてとても驚くべき場面だと思うのですが、

「なんだかみたことのあるばしょだね」 「ここ、ぼくたちのうちじゃないか」

という、なんとものんびりとした会話にほのぼのさせられます。そして家の中には、足跡の主のモノだと思われる真っ赤なオーバーや真っ赤な帽子、手袋などが脱いであって、ドキドキさせられます。

家の中にいたのは一体誰だったの?それは、この絵本を読んだ子ども達自身に気付いて欲しかったのでしょうね。足跡の主のことを最後まで「おじいさん」で通したのは、とても良かったと思います。

それにしても、とてもいいにおいに、ぐりとぐらが気付いた時のあの顔!!とてもカステラが食べたくなりました(笑)想像力をかき立てる、素敵な作品だと思います。

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『おはなしのたからばこ ワイド愛蔵版22 ふたりでひとり』 / 桂 文我

2016/07/10
ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)
ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)桂 文我 石井 聖岳

フェリシモ出版 2010-02-19
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正直、落語には縁がなく、この上方落語の「胴切り」という噺も知らなかったのですが、逆に知らなかったのが良かったのでしょうか、とても楽しく読むことが出来ました。

刀の切れ味を試したい侍に、ズバッ!!と切られてしまった、竹やん。刀の切れ味が良すぎたのでしょうか?通常なら亡くなってしまってもおかしくない場面で、なぜか笑えてしまいます。切られた胴が兄貴で、腰から下の足が?しょうがないから、その姿で普通に生活していこうとする姿が、また、おかしくて(笑)しかも、口のないはずの弟が話し出して、さらに大笑い。

落語って、こんな楽しい話しもあるんですね。絵本だと、絵でも楽しめるから余計に楽しめたのかな。是非、息子にも読ませてみようと思います。



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『いもほりきょうだいホーリーとホーレ』 / 石井聖岳

2013/04/09
山芋掘りに参加している気分になれます

いもほりきょうだいホーリーとホーレ (わくわくたべものおはなしえほん)
いもほりきょうだいホーリーとホーレ (わくわくたべものおはなしえほん)石井 聖岳

農山漁村文化協会 2007-04
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いもほり兄弟のホーリーとホーレが主人公。兄弟のネーミングが良いですね(笑)簡潔に言うと、長い、長~い、山芋をひたすら折らないように掘るだけ、のストーリーなんですが、山芋がどこまで、どんな風に伸びているかがわからないだけに、意外とこれが楽しんですよね。

こんなに長い山芋、掘り出せたら気持ち良いでしょうね!まるで自分も山芋掘りに参加している気分になれました。掘り出せて良かったね!ラストシーン、山芋料理がとってもおいしそう~でした




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『もうすぐここにいえがたちます』 / 石井 聖岳

2013/04/07
ワクワク感が伝わってきます

もうすぐここにいえがたちます (おうちの絵本)
もうすぐここにいえがたちます (おうちの絵本)石井 聖岳

ほるぷ出版 2006-10
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「もうすぐここにいえがたちます」という、タイトルがいいですね。私と弟が、どんな家が建つのかな?と、いろいろ想像を膨らませるのですが、そんな子ども達に付き合って、お父さんとお母さんも一緒に想像を膨らませてあげているところがステキだなって思いました。例えば、新しいものって、家じゃなくてもワクワクしますよね。新しいノート、新しい服、新しい本・・・・

新しい家が建つんだ!っていう家族のワクワク感がどんどん伝わってくる、素敵な一冊だと思います。巻末のペーパークラフトも嬉しいですね!

そうそう、お話の途中で作者の別の作品「森のイスくん」森のイスくんの姿を発見して、ビックリしました!「森のイスくん」を先に読んでいたのですが、イスくんが何を聞かれても笑ってごまかしていた理由がこの絵本を読んでやっとわかりました(笑)

こちらを読む前に、是非「森のイスくん」を読んでみることをオススメします!





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『森のイスくん』 / 石井 聖岳

2013/04/05
ミステリアスなイスくん

森のイスくん
森のイスくん石井 聖岳

ゴブリン書房 2008-01
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ぷかぷか 赤ちゃんと絵本であそぼう!―0‐3歳・季節のおはなし会プログラム なつのいちにち まちには いろんな かおが いて (こどものとも絵本) ごろごろにゃーん (こどものとも傑作集)


深い深い森の奥にある、イスくんが主人公。いつからここにあるのか、どこから来たのか誰も知らないという、ミステリアスなイスなのです。表情一つ変えないイスくんだけれど、なぜか動物たちには人気があるみたいで、動物たちに運んでもらって一緒に遊んだりしちゃいます。

色々聞かれても笑ってごまかすばかりのイスくん。最後まで謎が多いまま、ミステリアスなのがポイントなのかな。その分、いろんな想像がかき立てられます。これといって出来事があるわけでもなく、ほんわかしたストーリーです。さらっと読めちゃうのはいいのですが、可もなく不可もなくといった感じ。

この絵本の続きを想像してみるのも良いかもしれませんね。




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『くろ雲たいじ』 / なかがわ りえこ

2013/01/22
今日は、すごく古い絵本をご紹介します。「ぐりとぐら」でお馴染みの、なかわがりえこさんの作品。1983年8月発行、こどものともの作品になります。我が家の蔵書です

くろ雲たいじ ふゆこ と はるちゃん と はち の たんけん 329号 (こどものとも)
くろ雲たいじ ふゆこ と はるちゃん と はち の たんけん 329号 (こどものとも)なかがわ りえこ なかがわ そうや

福音館書店 1983
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探検隊長になったふゆこ、侍になったはるちゃん、犬のはちの探検中の出来事、それが「くろくもたいじ」です。手作りの兜、鎧、刀を身につけたはるちゃんの姿、侍ごっこでも始まるのかななんて思っていたら、はるちゃんが本物の侍みたいに大活躍しちゃいます。

探検隊長のふゆこもナイスフォローで活躍、はちが黒雲に捕まってしまう、というハプニングにはちょっと笑ってしまいましたが、力を合わせて無事に切り抜けます。

これってきっと、子どものごっこ遊びをリアルに表現した作品なんでしょうね。空に浮かぶ黒雲が、風に流され、いろんな形に見える様を、子どもの視点で捉え、子どもの頭の中のイメージを、そのまま見事に作品にしちゃった、という感じです。

黒雲を退治してすぐに、持参したリュックからおやつを出して何事もなかったかのように食べる姿は、気持ちの切り替えが早い子どもの様子を実に良く捉えてるな~と思わず笑ってしまいました。子どもだったら、憧れる探検かな?是非、童心に返って読んで欲しい作品です。



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『アンパンマンとらくがきこぞう』 /やなせたかし

2012/06/10
今日は、懐かしい一冊をご紹介します。

「アンパンマン!新しい鼻よ!!」

アンパンマンとらくがきこぞう (アンパンマンアニメえほん)
アンパンマンとらくがきこぞう (アンパンマンアニメえほん)やなせ たかし 東京ムービー新社

フレーベル館 1988-12
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息子がアンパンマンが好きだった頃に購入した絵本です。らくがきこぞうの落書きに翻弄されながらも、いつものようにアンパンマンが大活躍してくれます。

らくがきこぞうが壁に描いた、道やドアといった落書きがあまりにもリアルすぎて、アンパンマンも騙されてしまうほど。っていうか、いつもパトロールしているんだったら、そんなところに今まで無かった道が急にあることに不審を抱くべきところなのですが(笑)

なんといっても衝撃的だったのが、鼻のないアンパンマンの顔!どうやら鼻がないと力が出ないらしく、すぐにジャムおじさんに小さなパンをもらって鼻を付けてしまいますが、衝撃的でした。

せっかくのアニメ絵本なんですから、たった2行でこの出来事を終わらせてしまうんではなく、「アンパンマン!新しい鼻よ!!」と遠くからバタコさんに新しい鼻を投げてもらい、クルクル回りながらくっつけて欲しかったです。

突っ込みどころ満載ですが、息子も楽しかったらしく、何度も読み聞かせました。鼻のないアンパンマンを見たい方にはオススメです(笑)


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