04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

『あのひのこと――Remember March 11,2011』/葉祥明

2017/03/11
あのひのこと――Remember March 11,2011
あのひのこと――Remember March 11,2011葉祥明 絵・文

佼成出版社 2012-03-15
売り上げランキング : 407536


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


東日本大震災で津波を体験した少年が主人公のお話です。

読みながら、テレビから流れていたニュース映像が脳裏に甦ってきて、「あの日」のことを思い出しながら読みました。あの震災を体験した人の数だけ、いろんなドラマがあったことでしょう。

津波の被害にあった少年が、それでも海が好き、という気持ちを持ち続ける姿が、困難に負けずに前向きに立ち向かう、復興への思いを表現しているのだと思います。

テレビの映像で、実際に津波にあった場所や避難所の様子などをさんざん見ていましたので、正直、この絵本の描写だと上っ面だけで小綺麗に描かれているように感じ、「いや、もっと酷い状況だったでしょう?」とツッコミたくなりました。

東日本大震災を知らない人達がこれを読んだ時、こういう綺麗な描写で少年の深い悲しみや辛い現実を感じてもらえるかどうかは正直疑問です。いろんな思いを抱えた上で、それでも前向きに生きていこうとする姿をもっと強調して欲しかったです。

英語での表記もありますので、世界中の人に読んで欲しいとのことなのだと思います。だとしたら尚更、もっとリアルな厳しい現状を表現するべきだったのでは?と思います。


☆ブログランキングに参加しています☆ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『明るいほうへ』/金子みすゞ

2017/02/24
明るいほうへ―金子みすゞ童謡集 (JULAの童謡集シリーズ)
明るいほうへ―金子みすゞ童謡集 (JULAの童謡集シリーズ)金子みすゞ 高畠純

JULA出版局 1995-03-10
売り上げランキング : 235165


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


個人的には、金子 みすゞさんの詩といえば、「わたしと小鳥とすずと」という詩が好きで覚えていたのですが、なぜかその他の作品にお目に掛かる機会が無く、テレビのCMに器用されたことで着目することとなりました。

気童謡集は全部で3冊あるらしく、これは2冊目になるようです。こちらには、CMで使われていた「こだまでしょうか」は収録されていませんが、初めて金子みすゞさんの詩をたくさん読んでみて、すごく優しい気持ちになれました。

小さな子どものような視点から作られたような作品もあれば、現実を淡々と見せつけるような作品もあり、優しい思いに溢れた作品もあれば、悲しさを表現した作品もあります。これが全部1人の方が作った作品なんだと思うと、そこから「金子みすゞ」はどんな人だったんだろう?と想像せずにはいられません。是非手元に置いておきたい一冊です。



☆ブログランキングに参加しています☆ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ





08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『じっちょりんのあるくみち』/かとうあじゅ

2017/01/28
じっちょりんのあるくみち
じっちょりんのあるくみちかとう あじゅ

文溪堂 2011-05
売り上げランキング : 165271


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


「じっちょりん」という聞き慣れない言葉(名前?)に、思わず惹き付けられてしまいました。

じっちょりんとは、花びらや葉っぱ、花粉や蜜を食べて生きている小さな生き物のようです。でも、種だけは食べないんですね。種を集めて、いろんな場所に種まきをしている姿に、思わずほっこりとしてしまいました。時々、「なんでこんなところに!?」というような場所に植物が植わっていることがあるのですが、なるほど、「じっちょりん」の仕業だったんだと思ったら、納得してしまうのは私だけではないはず(笑)じっちょりんを見たことがないのは、きっと彼らが隠れるのが得意だからなんでしょう。

彼らが植えているのは、ハルジオンやカタバミといった、いわゆる雑草と呼ばれるような植物の種なのですが、決してメインにはなれないけれど、たとえ誰も目に留めないような場所であっても、心をほっこりさせてくれる小さな花を咲かせてくれているんですよね。

私は道ばたに咲いているそんな雑草が大好きなのですが、こんな風に雑草に着目してくれたこの絵本に感謝、感謝です。描かれた雑草の名前もちゃんと明記されているのが嬉しいですね。

じっちょりんは、本当に存在しているんじゃないかって思わせてくれる、想像力をかき立てられるような素敵な一冊だと思います。



☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『大きな木のような人』/いせひでこ

2017/01/13
大きな木のような人 (講談社の創作絵本)
大きな木のような人 (講談社の創作絵本)いせ ひでこ

講談社 2009-03-19
売り上げランキング : 210359


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


30年以上旅をし、本を読み、世界中の木と人々の関係を研究してきた「わたし」と、植物園へ通い続ける女の子「さえら」のひと夏の交流のお話です。

花を引き抜いてしまった「さえら」に、「わたし」は、ひまわりを種から育ててみることを勧めます。植物園のあちこちに出没する「さえら」は、最初こそ問題児扱いでしたが、次第に植物園の一員として受け入れられるようになります。

読み始めてすぐ、「人はみな心の中に、一本の木をもっている。」という一文が出てきます。最初、なんの脈絡もない一文のように思えたのですが、何度か読み返すうちにふと感じるものがありました。

いろんな解釈があるとは思いますが、この一文を挟んで「さえら」との思い出が描かれていることから、「わたし」の心の中にある一本の木に「さえら」との思い出が深く刻まれているよ、ということの表れだったのかな?と私は感じました。

やがて、「さえら」との別れの時が静かに訪れます。「さえら」の育てたひまわりがしっかりと根をおろして育ったように、「さえら」の心の中の木も「わたし」と出会ったことで成長したことが伺え、なんとも不思議な気持ちになりました。

別れの時まで「さえら」を優しく見つめ続けた「わたし」。それはまさに「大きな木のような人」でした。

木と人の心。木に対して、こんな風に感じたことが無かったので、とても新鮮な感覚でした。おそらく、一度読んだだけでは理解できない絵本だと思います。是非何度も読み返してみて下さい。毎日植物園はやって来た「さえら」のように。読めば読むほど、味わい深くなる一冊です。


★著者 いせひでこ さんとは?

伊勢 英子(いせ ひでこ) 1949年5月13日生まれ 日本の絵本作家。
夫はノンフィクション作家の柳田邦男。
38歳頃、眼の疲労から右目の網膜剥離を患い、今はほとんど見えないらしい。

こんな映画を発見!
ヒューマンドキュメンタリー映画 『いのちのかたち −画家・絵本作家 いせひでこ−』




☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『おおきな木』/シェル・シルヴァスタイン/訳 村上春樹 

2016/11/27
おおきな木
おおきな木シェル・シルヴァスタイン Shel Silverstein 村上春樹

あすなろ書房 2010-09-02
売り上げランキング : 5186


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ほんだきんいちろうさん訳の「おおきな木」を読んだ後に、村上春樹さん訳のこちらの絵本を読みました。同じ絵本なのに、訳者が違うと微妙にニュアンスも違ってくるんですね。

ほんだきんいちろうさん訳の絵本では、リンゴの木は男性のイメージで読んだのですが、こちらの絵本では、口調が女性になっています。あとがきを読んだところ、原文では木は「彼女」と書かれているそうです。母性としての木だったんですね。

木から与えられてばかりの少年の姿を見ていると、ふと自分の行いはどうだろう?と思わずにはいられません。親にしてもらったことは多々あっても、親に何かしてやれたことは果たして幾つあったでしょうか?

少年の転機と言える時に、身を削って力になってくれる親としての木、見返りを求めない無償の愛に頭が下がる思いがしました。

そして、木の愛をひたすら受け入れるだけの少年の姿。年老いて疲れ果ててしまった少年にとって、与えるだけの愛が果たして良かったのか悪かったのか。疑問が残ります。けれど最後、木に与えることを求めなかった少年の姿に、木は本当の幸せを初めて心から感じたのではないでしょうか。

読めば読むほどいろんな解釈の仕方が沸々と沸いてきて、全く不思議な奥深い絵本だと思います。


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ



08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『おおきな木』/シェル・シルヴァスタイン

2016/11/24
究極の無償の愛

おおきな木
おおきな木シェル・シルヴァスタイン Shel Silverstein

篠崎書林 1976-01
売り上げランキング : 44496


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


1本のリンゴの木が1人の人間に限りない愛を捧げる美しくも悲しい物語です。

リンゴの木が大好きで、毎日やって来ては遊んでいくちびっこ。
やがて大人になるにつれ、木を訪れる回数が減っていくのですが・・・

このちびっこ(成長し、途中から「ぼうや」と呼ばれるようになります)、突然思い出したようにやって来ては、木に要求ばかりしてきます。そして、ぼうやのために身を犠牲にして尽くしてばかりのリンゴの木。

困った時だけやって来て、リンゴの木に要求ばかりするぼうやに、最初、「なんてやつだろう」と思ったのですが、読み進めるうちに、リンゴの木は決して不幸な気持ちだったわけではないことに気付き、ハッとさせられました。

「きは それで うれしかった。」

上記のフレーズが、ぼうやの願いに応えるたびに出てきます。

愛を与えてばかりのリンゴの木。ぼうやが困った時に、きっかけやヒントを与えてくれるリンゴの木。それはまるで、親離れしていく子を遠くから見守る親のような気持ちだったのではないでしょうか。なかなか会えないのは、元気に暮らしている証拠。時々思い出して会いに来てくれるだけで嬉しい。困った時は言ってごらん、力になってあげるよ。

そう考えたら、なんだかリンゴの木が嬉しかったという気持ちが理解できるような気がします。ぼうやの心のどこかに、リンゴの木が存在しているということ。見えないけれど、心は繋がっているんですよね。

考えれば考えるほど奥が深いストーリー。大人向けの絵本のような気がします。



☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


13:29 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『とうちゃんはかんばんや』/平田昌広

2016/11/21
とうちゃんはかんばんや
とうちゃんはかんばんや平田 昌広 野村 たかあき

教育画劇 2005-05
売り上げランキング : 828204


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


看板屋の仕事をしているとうちゃんに憧れている「ぼく」のお話。

ぼくは、とうちゃんの書いた看板がとても好きなんですね。
そして、とうちゃんと同じ看板屋になるのが夢なんです。

時には酔っぱらってお店に迎えに行くこともあるけれど、
そんなとうちゃんが好きで、とうちゃんが書いた看板が好きで。

そんな気持ちがじんじん伝わってくるお話です。
まるで、「ぼく」の作文を読んでいるような気分になりました。

父親の仕事を子どもが理解することは難しいと思うのですが、
そんな仕事を身近に感じられるぼくは、とても幸せなのかもしれません。

父親を尊敬し、父親と同じ職業に就きたいと思うぼく。
父親が憧れの存在として描かれている、心温まるストーリーです。


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『ぼくがラーメンたべてるとき』/長谷川義史

2016/11/15
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき長谷川 義史

教育画劇 2007-08
売り上げランキング : 25610


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


絵本のタイトルから想像して、笑えるストーリーなのかな?と
思ったのですが、全く違いました。

タイトルを詳しく書くとすれば、「ぼくがラーメンを食べている『その』時」
ということになるんでしょう。

ぼくがラーメンを食べているその時、いろんな場所で、いろんな国で、
いろんな人がいろんなことをしているわけです。

世界には、いろんな境遇の人がいるわけで、
みんながみんな、幸せだとは限らないんですよね。

「ぼく」と同じ子どもが、別の国では、水を汲んでいたり、
牛を引いていたり、パンを売っていたり。
衝撃的だったのは、倒れている子がいたこと。

同じ時を過ごしているのに、世界にはいろんな国があって、
いろんな人がいて、同じ地球に住んでいながら、おかれている境遇は様々で・・・

ページをめくるたびに言葉がループになっていて、最終的に
「ぼく」の場所へ戻ってくることで、世界が繋がっていることを
上手く表現されているように思います。

自分の身近なことだけではなく、世界を見渡せる目を持つこと。
地球上のみんなが、平和に過ごしているわけではないこと。
子ども達にそういう感覚を意識させる絶好の絵本だと思います。

ただ、これといって特別な説明がないので、読み終えて「それで??」と
思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

実は、主人と息子にこの絵本を読ませてみたのですが、上記の感想でした。
長谷川さんの絵を見慣れていなかったせいか、「絵がなんか見にくい」とのこと。
絵から感じられる情報をうまくキャッチできなかったようです。
確かに、文章だけで作者の意図を感じるのは、ちょっと難しいかなと思います。

個人的には、早々に日本から離れて、他国の場面をもっと取り入れて
欲しかったかなと思います。
最後、裏表紙で、男の子が立ち上がっている絵を見て、ホッとしました。

とてもメッセージ性の強い作品だと思います。


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『ピンクのれいぞうこ』/ティム・イーガン

2016/11/12
ピンクのれいぞうこ
ピンクのれいぞうこティム イーガン Tim Egan

ひさかたチャイルド 2010-10-01
売り上げランキング : 484852


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


作者の名前・・・どこかで聞いたような・・・と思ったら、
以前読んだ絵本「まじめなフレッドおじさん」の作者だったんですね。
今回は、ぼうっとしているのが好きな、ドズワースのお話。

どうやら、ガラクタ置き場でまだ使えそうなものを拾ってきて直し、
自分のリサイクルショップで売って生計を立てているようです。
なんだかとても現実的(笑)

そんなドズワースがいつものようにガラクタ置き場へ行ってみると、
ピンク色のさび付いた冷蔵庫が1台ありました。
その冷蔵庫が、ドズワースの生活に新風を巻き起こすことになります。

なんといっても、不思議なのはこの冷蔵庫。
マグネットでメモが留めてあるのですが、冷蔵庫の中にはなんと、
そのメモにちなんだアイテムが入っているんです。
「高く売れるぞ!」と持ち帰ったドズワースでしたが・・・

ここまで読んで、リサイクルショップの経営のお話なのかと
思ってしまったのですが、なぜかドズワーズは持ち帰ったものを
売る気にならないんですよね。

これって、もしかして冷蔵庫の魔法??
冷蔵庫の中から出てきてアイテムが、平凡だったドズワースの生活に
少しずつ変化をもたらします。

絵本の中では、ドズワースはねずみの姿で描かれているのですが、
私にはなぜか1人の人間にしか思えず、人間に置き換えて絵本を読みました。
世の中には、ドズワースのように平凡な毎日に満足してしまって、
何かをやろうという気さえ起こさずに過ごしている人が何人いることか。

ピカピカに磨かれた地球の形のマグネットとあのメモは、きっと
世界を見るためのチケットだったのではないでしょうか。

いつもの景色も、気の持ちようで別な景色に感じるもの。
行動を起こせば、もっといろんな景色が見えてくるもの。

絵本を通して、作者のそんな思いが伝わってきたように思います。
毎日を平凡に感じている大人に、是非読んで欲しい一冊です。


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)

『やさしいあくま』 / なかむらみつる

2016/07/13
我が家の蔵書です

やさしいあくま
やさしいあくまなかむら みつる

幻冬舎 2000-03
売り上げランキング : 202537


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


息子が小2の頃、学校で見つけてきて私に紹介してきた絵本です。
病気で寝たきりのおばあちゃんと暮らす男の子「フウ」と、悪魔の「チュッチュ」とのちょっと切ない友情ストーリー

「病気がうつるから」という理由で町の人から仲間はずれにされているフウと、「悪魔だから」という理由で嫌われているチュッチュは、会うたびに仲良しになっていきます。そんなある日、おばあちゃんの病気が悪化してしまい、チュッチュがお仕事をすることに。チュッチュのお仕事、それは・・・

チュッチュのお仕事を機に、それまでほんわかだったストーリーが一気に急展開を迎えます。友達を思う気持ちが、一気に溢れだした感じですね。読んでいて、思いがけずウルっとさせられました。

絵本にしてはストーリーが長いのですが、チュッチュとフウの心の繋がりを表現するにはこれぐらい必要だったのかなと感じます。
いわば、現代版「泣いた赤鬼」という感じでしょうか。当時、絵本離れしていた息子に、「気に入った!」と言わせた一冊なので、自信を持ってオススメしたいと思います。

たくさんの子ども達に読んでもらって、いろんな思いを感じて欲しいと思います。


☆ブログランキングに参加しています☆
ポチッと応援お願いします。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村 小遣いブログ 懸賞・プレゼントへ


08:00 ・心に響く・考えさせられる絵本 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »