絵本の紹介 『せかいでいちばんおかねもちのすずめ』

今回紹介する絵本はこちら!

4903267245せかいでいちばんおかねもちのすずめ
エドアルド ペチシカ Eduard Petiska Zdenek Miler

プチグラパブリッシング 2006-03
売り上げランキング : 323740

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


( 作 ) エドアルド・ペチシカ
( 絵 ) ズデネック・ミレル
( 訳 ) きむら ゆうこ
(出版社) プチグラパブリッシング

(あらすじ・感想)

息子の大好きな絵本「もぐらくんシリーズ」と同じ作家・画家さんの絵本です。

今回の絵本の主人公は、すずめたち。
その中でも、欲張りな”ぼさぼさくん”が主役です。
「ぼくのものさ」が口癖のぼさぼさくん。
思いがけず、世界で一番のお金持ちになったぼさぼさくんでしたが、
なんだかちっとも楽しくなくて・・・

いわゆる、教訓ものの絵本になるのかな?
絵本の最初と最後の、ぼさぼさくんの気持ちの変化に注目です。
息子はまず、「ぼさぼさくん」というネーミングが気に入ったようで、
ぼさぼさくんが貨車の中で歌い出すところで、笑っていました。
でも、全体的にそんなに盛り上がりはなかったかな?
ズデネック・ミレルのかわいい絵を通して、小さなすずめの世界が楽しめました。

☆ブログランキングに参加しています。
 お?と思いましたら、ポチッとお願いします。 いつもありがとう!



絵本の紹介 『マルチンとナイフ』

今回紹介する絵本はこちら!

4834008436マルチンとナイフ
エドアルド・ペチシカ ヘレナ・ズマトリーコバー うちだ りさこ

福音館書店 1981-06
売り上げランキング : 384646

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



( 作 ) エドアルド・ペチシカ
( 絵 ) ヘレナ・ズマトリーコバー
( 訳 ) 内田 莉莎子
(出版社) 福音館書店

(あらすじ・感想)


息子の大好きなエドアルド・ペチシカさんの絵本だったので読んでみました。
前に読んだことのある「りんごのき」に出てくるマルチンが主役です。

マルチンがお父さんのナイフを探しに子犬と一緒に歩き回るだけのシンプルな
ストーリーなのですが、なぜだかほんわかした気持ちになれる不思議な絵本です。
途中で出会ったおばあちゃんとマルチンのやり取りがとてもかわいらしいんです。
しかも、なかなか目印の木が見つからないおかげで、いろんな木の名前を
おばあちゃんから教えてもらうことが出来たり。

わからないことがあれば素直に周りの人に聞くこと。
シンプルなストーリーだけど、そんなことを教えてくれているように思いました。
息子も最後までしっかり聞き入ってくれました。


☆ブログランキングに参加しています。
 お?と思いましたら、ポチッとお願いします。 いつもありがとう!





絵本の紹介 『りんごのき』

今回紹介する絵本はこちら!

4834003345りんごのき (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
エドアルド・ペチシカ ヘレナ・ズマトリーコバー うちだ りさこ

福音館書店 1972-01
売り上げランキング : 85988

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



( 作 ) エドアルド・ペチシカ
( 絵 ) ヘレナ・ズマトリーコバー
( 訳 ) 内田 莉莎子
(出版社) 福音館書店

(あらすじ・感想)

チェコで有名な絵本作家、エドアルド・ペチシカさんの絵本です。
かわいい男の子マルチンと、庭にあるりんごの木が主役のお話です。

冬、葉っぱのない棒みたいだったりんごの木が、四季を通して
葉っぱを出したり花を咲かせたり。
りんごの成長を観察しつつ、お父さんやお母さんにいろいろ
教えてもらているマルチンの姿は、子供らしい子供そのもので、
とってもほのぼのさせられます。
マルチンと一緒に、息子もいろいろ絵本から教わったようです。

さて、りんごの木ですが、マルチンはしっかり収穫できたでしょうか?
等身大の子供の姿をうまく捉えているかわいらしい絵本でした。
絵もストーリーにとても合っていて、好印象でした。

☆ブログランキングに参加しています。
 お?と思いましたら、ポチッとお願いします。 いつもありがとう!