絵本の紹介 『タコのバス』

短編ですが長新太さんらしい作品

タコのバス

海のそばを通ったバスに、タコがすたすたと乗り込んできます。
驚いた運転手が逃げちゃったので、タコ達はバスに乗りながら
自分達の足で歩き出します。現実には絶対ありえませんよね(笑)

タコを見ていたら、なんだか宇宙人にも見えてきたり。
意外な発想でピンチを乗り越えたり、巨大な敵が現れたり。
短編ですが、長新太さんらしい作品になっています。

異次元の世界のお話のような感覚で読ませてもらいました。
6歳の息子にはちょっと幼稚すぎたようです。
もう少し小さい頃にこの本に出会いたかったですね。


☆ブログランキングに参加しています。

今日は何位かな?
1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)



絵本の紹介 『いぬのおばけ』

今回紹介する絵本はこちら!



(作・絵) 長 新太
(出版社) ポプラ社

(あらすじ・感想)

なんだか不思議なお話です。
倒れている犬を見つけた女の子は犬をおんぶしてあげるのですが、
犬はだんだん大きく重くなってきて・・・
でも女の子は、困ってはいるけれど怖がっていないんです。

そんな女の子におんぶしてもらったから、犬は天国に行けたのかな?
犬は「交通事故で死んだ」という設定なのですが、息子にとっては
それがとても衝撃的だったようです。
死についてリアルに迫った珍しい絵本ではないでしょうか。


☆ブログランキングに参加しています。
 お?と思いましたら、ポチッとお願いします。 いつもありがとう!



絵本の紹介 『みみずのオッサン』

今回紹介する絵本はこちら!



(作・絵)長 新太
(出版社)童心社

(あらすじ・感想)

息子の大好きな長新太さんの作品だったので読んでみました。

主人公は、「オッサン」という名前のみみず。
いろんな色を食べ始めるオッサン。
色を食べて食べて食べて食べ尽くして・・・
オッサンのお尻から出た物は、きれいな泥でした。

恐竜時代に戻ってしまうという設定は、昔の時代という
概念のない5歳の息子にはちょっと難しかったようですが、
汚染された環境をリセットしたいと訴えている、
とてもメッセージ性の強い絵本だと思いました。
土を肥やしてくれるみみずを主人公にしたのも頷けます。
これって、大人のための絵本なのかもしれません。

ただ、ストーリー的には奇抜な印象があり、子供のウケも
あまり良くなかったので、感想としてはイマイチでした。残念!


☆ブログランキングに参加しています。
 お?と思いましたら、ポチッとお願いします。 いつもありがとう!



絵本の紹介 『くまさんのおなか』

今回紹介する絵本はこちら!



(作・絵)長 新太
(出版社)学研

(あらすじ・感想)

息子の大好きな長新太さんの絵本だったので読んでみました。

主人公は、ぬいぐるみのくまさん。
きれいなピンク色のくまさんです。

くまさんが歩いていると、いろんな生き物が「入ります、入ります。」と
言ってからくまさんのお腹に入ってしまいます。
困ってしまうくまさんですが、お腹の中で
「ふわふわしていい気持ち。」と言われてしまうと嬉しいのかな。

読んでいても、いろんな生き物たちがくまさんのお腹に入っていくのは、
なんだかお友達が増えていくようで、息子も楽しそうでした。

「気持ちよさそうだからお腹に入ってみる」という発想は、
やっぱり長新太さんの独特の発想かな?って思います。
子供も絵本とはいえ、意外な展開に楽しく最後まで読んでくれました。

いっぱい生き物がお腹に入っちゃって、くまさんはどうなっちゃうの!?
いろいろ想像しながら読めて、今回も楽しい絵本となりました。
長新太さんらしい絵本です。


☆ブログランキングに参加しています。
 お?と思いましたら、ポチッとお願いします。 いつもありがとう!