絵本の紹介 『くるぞくるぞ』

あり得ないオチ

4494006858くるぞくるぞ
内田 麟太郎

童心社 1988-11
売り上げランキング : 611138

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



本のタイトルから、「何がくるんだろう?」と気になったので
手に取ってみました。

大きな森に突然降った大雪に、森の動物たちはブルブル震えています。
その時、森が持ち上がり、ずしーんと落っこちます。
事態が飲み込めない森の動物たちは、「くるぞー」「くるぞー」と逃げ出します。

全くストーリーの先が読めないのは、内田麟太郎さんらしいな、という印象です。
長新太さんの絵もストーリーにぴったりでした。

さて、森から逃げ出して振り返った動物たちが見たものは?
やっぱりというか、期待通りというか、「ありえない」というオチで
締めくくられた最後に、息子はちょっと理解に苦しんでいるようでした。

「森って動くの?」絵本だからありえるオチなんだよ〜!
息子がこのオチで笑えるようになるのは、まだまだ先のようです。


☆ブログランキングに参加しています。

今日は何位かな?
1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)





絵本の紹介 『かあちゃんかいじゅう』

楽しい絵です!

4564018043かあちゃんかいじゅう
内田 麟太郎

ひかりのくに 2003-04
売り上げランキング : 213010

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


怪獣の映画に行きたい息子と、それを阻止する母との戦い(?)のお話。
話すら聞いてくれない母ちゃんに、思い詰めたりゅうのすけがある作戦で
かあちゃんに仕返し(?)するのですが、それが大成功!
映画に連れていってもらえることに。

よくありがちな、そんな場面を上手く表現されていると思います。
ただ、予想のつくストーリー展開だっただけに、あまり盛り上がりはなかった
ように思います。残念ながら、息子の反応もイマイチでした。。。

個人的に、りゅうのすけが観たがっていた映画の怪獣の名前「リンタロン」に
笑ってしまいました。作者の名前から考えたんでしょうね。
りゅうのすけが着ていたTシャツのロゴも気になって調べてみたら、
大阪にある駅の名前だったんですね(笑)楽しい絵に笑わせていただきました♪

☆ブログランキングに参加しています。

今日は何位かな?
1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)



絵本の紹介 『あれってしってる?』

あれってなに?

4947676108あれってしってる?
内田 麟太郎 かわむら ふゆみ

ルック 1995-01
売り上げランキング : 982905

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



考え事をしながら歩いているタヌキが一匹。

「あれって、なんだっけ?」

ぼーっと考えながら歩いているタヌキは、ボーっとしながら
摩訶不思議なことをやってのけます。それがまた変だし、笑えます。
でも、考えごとをしてると、極端な話、こんな感じになるよねって共感できたり。
息子もタヌキの不自然な状態に、「なんだこれ〜!!」と大笑い。

それにしても、タヌキの考えていた「あれ」ってなんだったの?
内田麟太郎さんらしい、後味の悪い一冊です(笑)


☆ブログランキングに参加しています。
おかげさまで、ランクが上昇中。感謝、感謝

1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)



絵本の紹介 『でたーっ』

433702204Xでたーっ (絵本といっしょ)
内田 麟太郎

国土社 1997-07
売り上げランキング : 58129

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



内田麟太郎さんの絵本だったので手に取ってみました。

夜、地球が宇宙人に攻撃されてしまう、という1ページ目から
意表を突く展開で始まります。
反撃するも宇宙人にぐちゃぐちゃにされてしまう地球。
地球の危機を救ってくれたのは、なんとおばけ達!
宇宙人の弱点はおばけだったのね。

こういう絵本は、意味を考えてはいけません!
ノリで威勢良く読み聞かせてみたら、息子は随所随所で
笑いながら読んだりしていて、はなかなか好評でした。
宇宙人、地球、ミサイルやロボット、そういう物が出てきますので、
男の子向けの絵本なのかなと思います。

宇宙人とおばけが、夜の間にこんな戦いを繰り広げていたとは!
知らないのは人間だけという最後のオチは、大人の私には笑えました。
メグ ホソキさんの可愛らしいイラストがとても好感が持てました。


☆ブログランキングに参加しています。
1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)




絵本の紹介 『へいきへいき』

大人が読んでも楽しめます

4061323148へいきへいき (講談社の創作絵本)
内田 麟太郎

講談社 2005-06
売り上げランキング : 300265

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



内田麟太郎さんの作品だったので、手に取ってみた絵本です。

親分のオオカミ、子分のイタチが何ものかに挑発されて、
噂の怖い木が生えているという山へ入っていきます。
山の中にはいろんな「き」がたくさん現れます。

数ページ読んでみて、なーるほど!そういうことか!
ちょっとしたなぞなぞのような、言葉遊びのような、
そういう絵本だったんですね。
園児の息子には、ちょっと難しかったようですが、
今にも動き出しそうな描写の絵が楽しかったようで、
文章より絵の方で楽しんでいました。
内容的に、小学生ぐらいから楽しめるかと思います。
大人が読んでも楽しいですよ!

☆ブログランキングに参加しています。
おかげさまで、ランクが上昇中。感謝、感謝

1クリックしていただけると大変励みになり、更新が早まります(笑)