絵本の紹介 『むしたちのおまつり』

虫たちの会話にもご注目!

むしたちのおまつり (絵本・こどものひろば)
むしたちのおまつり (絵本・こどものひろば)得田 之久

童心社 2005-05
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むしたちのおんがくかい (絵本・こどものひろば) むしたちのえんそく (絵本・こどものひろば) むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば) ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集) ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集)



虫が大好きな息子にと選んだ1冊。

表紙絵のカマキリを見ただけで、息子は爆笑。
カマキリは息子にとって、とても大好きな昆虫なんです。
絵もかわいいのですが、内容もとても楽しいんですよ。

息子のおすすめは、ダンゴムシのボーリング店。
ダンゴムシが玉になってるんです。しかも、ピン役のシャクトリムシが
玉を避けてるし(笑)さらに、玉役のダンゴムシが、レーン脇の溝を
並んで歩いて、玉の元ある場所に戻ってきているところに爆笑。
大声大会の様子にも爆笑でした。

その他、お祭りに来ている虫たちの独り言のような小さな会話が
絵の中に書いてあるのですが、それをひとつ残らず探して読みながら、
虫たちの様子と照らし合わせて、「こんなことしてるよ!」と
何度も何度も読み返して楽しんでいました。

以前読んだことのあるこのシリーズの「むしたちのうんどうかい」より、
息子の食いつきは良かったです。っていうか、たくさんの昆虫を覚えてきた
今だからこそ、この絵本の面白みが解かって来たのかもしれません。
改めてこのシリーズを全部読ませてみようかと思っています。


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絵本の紹介 『かまきり』

後書きも面白い!

4834002837かまきり―おおかまきりの一生 (かがくのほん)
得田 之久

福音館書店 1971-07
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カマキリが好きな息子にと選んだ一冊です。

絵本のサブタイトルに「おおかまきりの一生」とあるように、
おおかまきりの幼虫が卵のうから出てくるところから、成虫になり、
やがて死んでいくまでの一生を、見開きのページ全体にそれぞれ
描かれた絵と文章とともに解かりやすく書かれています。

得田之久さんの絵って、とてもリアルで丁寧なんですよね。
まるで本物のかまきりがそこにいるかのような感覚で
読み進めることが出来ました。
説明文には漢字も含まれていますが、振り仮名がふってあるので
対象年齢は小学校初級からになっていますが、カタカナ、ひらがなが
読めるこであれば1人でも読めるかと思います。

息子は、カマキリの共食いのシーンと、モズのはやにえにされてしまった
カマキリのシーンに興味を示していました。
実は今、カマキリを飼っているものですから、野生のカマキリの様子が
こんな感じなんだということを絵本を通して感じてくれたようです。

余談ですが、絵本の最後にあるあとがきが結構面白かったです。
息子と2人でどんな感じなのか想像して大笑いしてしまいました。
後書きも是非読んでみて欲しいです。


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絵本の紹介 『ぼく、だんごむし』

コンクリートを食べるなんて!

4834020835ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)
得田 之久

福音館書店 2005-04
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ダンゴムシが好きな息子にと読んでみました。

ダンゴムシがちぎり絵で可愛らしく描かれていて、優しい感じが
好印象でした。ダンゴムシが読み手に語りかけている口調で
話が進んでいくのですが、内容はなかなか興味深いものでした。
ダンゴムシがコンクリートや石を食べることをこの絵本で知り、
親子でびっくりさせられました。

身近な生き物なのに、知らないことっていっぱいあるんですね。
ダンゴムシのことをぐっと身近に感じられる一冊でした。


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絵本の紹介 『162ひきのカマキリたち』

カマキリの厳しい一生がわかります

4834019284162ひきのカマキリたち (かがくのとも特製版)
得田 之久

福音館書店 2000-05
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カマキリが好きな息子にと選んだ一冊です。
1つの卵のうから生まれた162匹のカマキリの子供たちが、
さまざまな厳しい試練にあいながらも懸命に生き抜こうとする
姿がこの一冊に納められているという感じです。

162匹も生まれたのに、最後に残ったのはたったの一匹。
でも、その一匹が残した卵のうが、また新たな命を繋げていくんですよね。

以前読んだ別の作者さんの絵本「かまきりっこ」と似たストーリー展開
ですが、こちらの方がスマートに描かれていると思います。
小さいお子さんにはこちらの方がシンプルに描かれていて解かりやすいかも。
息子的には、「かまきりっこ」の漫画チックな絵の方がインパクトが
あって面白く、好きだったようです。


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絵本の紹介 『むしたちのうんどうかい』

よーい「ブーッ!」

4494008931むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば)
得田 之久

童心社 2001-10
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可愛らしい絵に惹かれて、手に取ってみました。

いろいろな虫たちの運動会。昆虫好きの息子ですが、絵本の中には
聞いたことのない名前の虫も登場してきたりで、興味津々な様子。
ミイデラゴミムシのおならのスタート合図、よーい「ブーッ!」に、
息子はいちいち吹き出して笑っていました。

ストーリー的には、これといって大きな出来事などは起こりませんが、
虫の苦手な子が、もしくは虫に興味の無かった子達が、虫たちに興味を持ったり、
虫を身近に感じることが出来るきっかけになる絵本のような気がします。


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