絵本の紹介 『みんなのこびと』

コビトに会いたくなります !我が家の蔵書です

4860951808みんなのこびと (cub label)
なばた としたか

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前作「こびとづかん」に続く絵本になります。
「こびとづかん」でかなりのインパクトを受けたので、今回も大いに期待して
読んでみましたが、期待を裏切らない楽しい内容でした。

今回は、コビトの研究をしている博士とコビトを目撃した子供達からの
お便りのやり取りの内容になっているのですが、生活に密着したところに
コビトがいるんだなということがよく解り、さらにコビト達が身近に感じられ、
親子でたくさん笑わせてもらいました。
私的には、ゴキブリ捕りに引っかかったコビトがお気に入りです。
息子の一番のお気に入りのコビトは、「ナツノツマミ」のようでです。
一人で「ナツノツマミ」のページを開いては、ゲラゲラ笑っていました。

コビト博士の正体も、前作の「こびとづかん」を見ていればすぐにわかります。
是非、「こびとづかん」の後に読んでみて下さいね。

本当にこんなコビト達に出会えたら毎日が楽しそうだなって思える絵本です。
こんなコビトがいるかもと想像しながら生活するのも楽しいかも。
息子のお気に入りの絵本になりましたので、こちらも購入してしまいました。

なお、出版社のHPで確認した情報によると、「(仮題)こびとづかん3」も近刊するとか。
是非是非、要チェックです!


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絵本の紹介 『こびとづかん』

冗談のような本気の”づかん”です!我が家の蔵書です

こびとづかん (cub label)
こびとづかん (cub label)なばた としたか

長崎出版 2006-04
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この絵本を知ったのは某絵本サイトだったのですが、妙にリアルな絵に惹かれ、
どうしても読んでみたくなり、図書館にリクエストして取り寄せ、読んでみました。

これがまた、手にとった時点ですでに興味深いんです。
絵本のはずなのに”づかん”?”図鑑”のこと?”ずかん”じゃないの?
内容の予想が付かないまま息子と一緒に読んでみたのですが、
これが親子で大ウケでした!

タイトル通り、小人の図鑑(づかん)なのですが、図鑑に出てくる小人達、
みんなお世辞にもかわいいとは言えないんです(笑)
顔だけ見ると、どこかにいそうなおじいさん?っていう顔をしています。
けれど、図鑑(づかん)でその小人達の特徴や習性を知れば知るほど、
なんだか身近な存在に思えてきて、「もしかしたら本当にいるのかも」
なんて思わせてくれるんです。
息子も、「もしかして公園にいるかも!小人探しに行こうよ!」
なんて言い出すし、かなりリアルな絵本なのは確かです。

冗談のような本気の”づかん”に仕上がっていて、読み応えは充分ありました。
絵本の後半にあるじぃじの言葉、という言葉がとても印象的でした。

「コビトも人間も何も変わらない。大きいか小さいか、ただそれだけじゃ。」

息子も私もあまりにもこの絵本を気に入ってしまったので、即購入決定。
今では、小人の名前を全て覚えてしまうほど読み尽くしてしまいました。
何度見ても笑える一冊。続編の絵本「みんなのこびと」もオススメですよ!


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