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『小学館版 学習まんが人物館<第一期> 植村直己』

2016/09/05
植村直己―エベレストから極点までをかけぬけた冒険家 (小学館版 学習まんが人物館)
植村直己―エベレストから極点までをかけぬけた冒険家 (小学館版 学習まんが人物館)本庄 敬 滝田 よしひろ

小学館 1996-05
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息子が小3のにかなりハマって読んでいた本になります。

植村直己さんのことは、有名な登山家ということで私の中では認識していました。最後は、山で消息を絶ったことも知っていました。けれども、彼がどのような一生を送ったのかということはほとんど知らずにいたので、この本を通して、彼の生き様を見させてもらったような気持ちになりました。

強い志と、永遠の夢を持ち続けた人だったんだなと思います。我慢強く、こつこつと行動し続ける彼の姿、そして彼の人柄は、この本を読む人達全てを感動させてくれるように思います。植村直己さんの夢を追い続ける姿を子ども達にも是非、たくさん読んで欲しいと思います。


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『小学館版 学習まんが人物館<第一期> ゴッホ』

2016/08/27
ゴッホ―太陽を愛した「ひまわり」の画家 (小学館版学習まんが人物館)
ゴッホ―太陽を愛した「ひまわり」の画家 (小学館版学習まんが人物館)鈴木 みつはる 黒沢 哲哉

小学館 1996-10
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息子が小3頃にかなりハマって読んでいたシリーズです。

ゴッホといえば、ひまわりの絵、日本の浮世絵に影響を受けていたという事ぐらいしか知らずに読んだのですが、正直、こんなに風変わり(というか変人)な人物だったとは知らず、驚きました。

生きている間には画家としての評価は上がらず、私生活でも上手くいかないことが続き、自分で耳を切り落とすなど、正直、幸せそうには思えない人生のように感じましたが、弟テオの存在がとても印象的でした。

ゴッホが37才の若さでなくなったこと、弟テオもその半年後に亡くなったこと、そして、弟テオの奥さんと子どもが彼らの死後に、ゴッホの作品を世界中に紹介したことで、ゴッホ作品に人気が出始めたという事実、この本を読んで知りました。

作品の背景を知ってこそ、実際の作品を見る価値がありますよね。有名な絵画を見る前に、是非子ども達に読んで欲しい一冊です。


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『小学館版 学習まんが人物館<第二期> マリー・アントワネット』

2016/08/15
マリー・アントワネット―革命の犠牲になったフランス最後の王妃 (小学館版学習まんが人物館)
マリー・アントワネット―革命の犠牲になったフランス最後の王妃 (小学館版学習まんが人物館)市川 能里 石井 美樹子

小学館 2005-03
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息子が小3の頃にかなりハマって読んでいた本です。

マリー・アントワネットと言えば、わがままで、贅沢をし過ぎて処刑された人というイメージがありましたが、本を読んでみて実際には国民にかなり誤解されていた部分があったのだなということがわかり、印象が変わりました。

オーストリアからフランスのルイ16世の元へ嫁いだマリー・アントワネットは、外国人の王妃ということで、民衆にとって憎むには都合のいい対象であったこと、長年の赤字財政のツケが、ルイ16世の時代に回ってきてしまったこと、マリー・アントワネットは、フランス革命の犠牲者であったと感じました。

「不幸に会って初めて人間は自分が何者であるかがわかります」と、マリー・アントワネットは言葉を残しています。自分が歴史的人物となる定めを負っていることを理解し、死に臨んだ姿は、感動すら覚えました。今のフランスという国の影には彼女の姿があることを、子ども達にも是非読んで知って欲しいと思います。




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『小学館版 学習まんが人物館<第一期> ナイチンゲール』

2016/07/25
ナイチンゲール―“戦場の天使”とよばれたイギリスの看護婦 (小学館版学習まんが人物館)
ナイチンゲール―“戦場の天使”とよばれたイギリスの看護婦 (小学館版学習まんが人物館)真斗 黒沢 哲哉

小学館 1996-11
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息子が小3の頃にかなりハマって読んでいた本です。漫画ではありますが事実に基づいて描かれているのと、漫画自体も変に崩したイラストとかではないので、内容に集中して読み進めることが出来ました。

ナイチンゲールのことは、有名な看護士さんという認識しかない状態で読み始めたのですが、読み終えてみて、こんなに進んだ考えを持った素晴らしい方だったんだということを知りました。

イギリスの大富豪の家に生まれ、生活のために働く必要が全くない身分であったにも関わらず、「人のために生きたい」という強い意志を貫いたこと、そして何より、近代看護を作り、病院を作り、看護教育を作ったのはナイチンゲールであったこと、恥ずかしながらこの本で知りました。ナースコールのアイデアも、ナイチンゲールが病院に取り入れたんですね。

現在、私たちが病院で普通に受けられる恩恵が、実はナイチンゲールの努力のたまものであったこと、本当にすごいことだと感じました。ナイチンゲールが、こんなにも現代にも影響を及ぼしていたこと、是非読んで、子ども達にも知って欲しいと思います。



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『小学館版 学習まんが人物館<第一期> 南方熊楠』

2016/07/16
博物学者( ̄^ ̄)ゞ

南方熊楠―自然を愛した「人間博物館」 (小学館版学習まんが人物館)
南方熊楠―自然を愛した「人間博物館」 (小学館版学習まんが人物館)みやぞえ 郁雄 千葉 幹夫

小学館 1996-08
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このシリーズ、息子が小3の頃にかなりハマって読んでいました。漫画ではありますが、事実に基づいて描かれているのと、漫画自体も変に崩したイラストとかではないので、内容に集中して読み進めることが出来ます。

正直、「南方熊楠」という名前を一度も聞いたことが無く、名前も読めないし、「誰、それ?」という感じで読み始めました。18ヶ国語を話し、外国へ行くことも難しい時代にアメリカやイギリスへ留学し、あらゆる知識を持って研究した、博物学者なんですね。

子どもの頃に、難しい本を全部記憶して写してしまったエピソード、生涯を通して自然を愛する姿勢は、とても興味深かったです。また、自然保護運動の先駆け的存在でもあったんですね。

余談ですが、先日テレビを見ていたら、窒素固定菌の研究をしていたということで、南方熊楠の名前が紹介されていて、興味深く視聴することができました。この本を読んでいなかったら、スルーしていたと思います。貴重な日本人の存在を知ることが出来て良かったです。



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『小学館版 学習まんが人物館<第一期> エジソン』

2016/07/01
エジソン―電気の時代を開いた天才発明家 (小学館版学習まんが人物館)
エジソン―電気の時代を開いた天才発明家 (小学館版学習まんが人物館)小林 たつよし 黒沢 哲哉

小学館 1996-04
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エジソンといえば、電気の時代を切り開いた発明家ということしか知りませんでしたが、電気以外にもいろんな発明をしていたことを知りました。

自分で作った新聞を売ったり、自作の電信機で友達と交信したり、小学校を退学させられたりといったエピソード、子どもながらに豊かな発想で、感心させられました。息子も、エジソンが子どもの頃のエピソードは興味深かったらしく、何度も読み返していました。

「天才とは 99パーセントの汗と 1パーセントの ひらめきからなる」






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『小学館版 学習まんが人物館<第二期> ショパン』

2016/06/28
ピアノの詩人

ショパン (小学館版学習まんが人物館)
ショパン (小学館版学習まんが人物館)黒沢 哲哉 市川 能里

小学館 2008-12-18
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ショパンといえば、有名な作曲家ということしか知らなかったのですが、この本を読んで、ショパンが幼少の頃から素晴らしいピアノの才能を持っていたこと、ポーランドをとても愛していたこと、そして病気がちだったことを知りました。才能があるからといって、全て恵まれていたわけではなかったんですね。いろんな曲が誕生するきっかけとなった背景などがわかり、彼がピアノの詩人と呼ばれたのがわかったような気がします。

ショパンの心臓は、ワルシャワの聖十字架教会の柱の中に安置されているそうです。ショパンという作曲家の一生を知った上で、改めてショパンの曲がとても聴きたくなりました。




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『小学館版 学習まんが人物館<第二期> サン=テグジュペリ』

2016/05/20
飛行機と空に憧れ続けた人生Σ(゚□゚(゚□゚*)

サン=テグジュペリ―大空をかけぬけた「星の王子さま」の作家 (小学館版 学習まんが人物館)
サン=テグジュペリ―大空をかけぬけた「星の王子さま」の作家 (小学館版 学習まんが人物館)黒沢 哲哉 平松 おさむ 鈴木 一郎

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恥ずかしながら、私はこれを読むまで、サン=テグジュペリのことをよく知りませんでした。かろうじて、「星の王子さま」という絵本があることは知っていましたが、これまで読む機会がなかったので、今回は彼のことを知る良い機会となりました。

飛行機が大好きで、空が大好きで、飛行機と空に憧れ続けた人生だったんだなと感じます。飛行機の操縦席で操縦しながら作品を書いていたエピソード、戦争に参加したエピソード、そして、飛行機で飛びだったまま、行方不明になって現在に至るエピソード、こういう作家がいたのだと大変興味深かく読ませてもらいました。



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『小学館版 学習まんが人物館<第二期> 杉原千畝』

2016/05/11
「千畝」は、「ちうね」と読みます(○・_ゝ・○)ノ

杉原千畝―六千人の命を救った外交官 (小学館版 学習まんが人物館)
杉原千畝―六千人の命を救った外交官 (小学館版 学習まんが人物館)稲垣 収 あべ さより 渡辺 勝正

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このシリーズ、息子が小2の頃にかなりハマって読んでました。漫画ではありますが、事実に基づいて描かれているのと、漫画自体も変に崩したイラストとかではないので、内容に集中して読み進めることが出来ます。

恥ずかしながら、私はこの本と出会うまで、「杉原千畝」の存在すら知りませんでした。息子に、「この名前読める?」と聞かれ、読めませんでした。「ちうね」と読むんですね。

ナチス政権下のドイツによるユダヤ人狩りから逃れてきた難民に、外務省の命令に反して、亡命できるように日本を通過するための ビザの発行をしたという経緯、すごく感動しました。国の命令に逆らって6千人もの尊い命を救った千畝、勇気ある人道的行為は、是非子ども達に知って欲しいと思います。

息子はこれを読み、ユダヤ人の存在を知りました。これを読んだ後にたまたまシリーズにある「アンネ・フランク」を読み、またユダヤ人が関係してきたということもあり、興味津々でした。ユダヤ人という差別、小学生にはまだ理解しかねるとは思いますが、いろんなことを知るきっかけになりました。



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『小学館版 学習まんが人物館<第二期> ベートーベン』

2015/09/19
今回紹介する本はこちら!
ベートーベン―生きる喜びと情熱を作曲した大音楽家 (小学館版学習まんが人物館)
ベートーベン―生きる喜びと情熱を作曲した大音楽家 (小学館版学習まんが人物館)いちかわ のり 早野 美智代

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モーツァルト―神のメロディーをかなでた音楽家 (小学館版学習まんが人物館) ショパン (小学館版学習まんが人物館) エジソン―電気の時代を開いた天才発明家 (小学館版学習まんが人物館) ヘレン・ケラー―暗闇から光を投げかけた愛の天使 (小学館版 学習まんが人物館) 野口英世―伝染病に命をかけた医学の戦士 (小学館版学習まんが人物館)


このシリーズ、息子が小2の頃にかなりハマって読んでいました。漫画ではありますが、事実に基づいて描かれているのと、漫画自体も変に崩したイラストとかではないので、内容に集中して読み進めることが出来ます。

ベートーベンと言えば、耳が聞こえない音楽家というイメージしかなかったのですが、耳が聞こえなくなったのは、20代後半頃のことだったということを、この本を読んで知りました。

読み終えて思ったことは、とにかく、なんて苦難の多い人生だったんだろうということです。まさに劇的な人生です。どんな状況の時に「月光」や「運命」などといった曲が作曲されたのか、作曲した時の状況が描かれているので、今後、ベートーベンの曲を耳にする時にイメージできそうです。そういった意味でも、子どもに是非読んで欲しい一冊です。



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