本の紹介 『この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ』
![]() | この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ―これで、子どもの未来が輝く 明橋 大二 1万年堂出版 2004-12 売り上げランキング : 67233 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
(著者)明橋大ニ
(出版社)1万年堂出版
(内容・感想)
この本は、私が以前ブログで紹介した本「子育てハッピーアドバイス」と同じ著者の
本になります。「子育てハッピーアドバイス」が大変読みやすいシリーズだったので、
別の本も読んでみたくなり、手にとったのがこの本になります。
期待した通り、とても読みやすく、そして期待を裏切らない充実した内容になっています。
”育児に困った母親が読む本”というより、”育児の大変さがわからない周囲の人が読む本”
という印象が強い1冊です。
子供を守ろうとするなら、まず、それを支えているお母さんを守らねばなりません。
子育ては母親だけでするものではありません。
という言葉が、本編に入る前の「はじめに」のところで出てくるのですが、
激しく納得してしまいました。もうつかみはOK!!っていう感じです(笑)
本編はといえば、著書が実際に相談された内容を事例にしながらの育児のヒントや
育児の実情などをわかりやすく言葉にしてくれているので、理解しやすく、そして
大変参考になる内容になっていると思います。重要なところは太字で書かれていたり、
蛍光色ペンでマークしたように強調されているので、絶対に見逃すことはありません。
”絶対父親がやってはならない、五ヵ条”というものがでてくるんですが、
個人的にすごく納得しました。1と4が特にうちの旦那に読ませたい部分ですね。
その他、育児のアドバイスする際の注意として、”「こうしてください」「もっとこうしましょう」
ということは、逆にいうと今までの子育ての否定になる”というのも、はっとさせられたし、
とても参考になりました。
そしてやっぱり、本編の中で一番心に響いたのは、本のタイトルにもある文章ですね。
周囲のサポートも大事ですが、自分自身からのサポートも大事だということが書かれています。
周りに左右されやすい私にとっては、目の覚めるような章になっています。
内容を引用して記事にしたいのは山々なのですが、まだ読んでない方もいらっしゃると
思いますので、読んでからのお楽しみということで。
この著者の本は読みやすい上に参考なるので、また別の本も読んでみたいと思います。
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