絵本の紹介 『うみぼうず』

怖いお話が好きな息子にと思い、選んだ一冊です。

4774604615うみぼうず (日本の民話えほん)
岩崎 京子

教育画劇 2000-04
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大人になら理解できるし、楽しめるストーリーだと思うのですが、
息子にはどうも意味がわからなかったようです。
「おぼん」「やぐら」「ともべり」「せんどう」「ひしゃく」という言葉が出てくるのですが、
それがなんなのかよくわからなかったらしく、首を傾げていました。
だったら、絵を見て理解できるかと思ったのですが、絵が薄い色の筆で
流れるようなタッチで描かれていたものだったので、ごちゃごちゃした印象が強く、
絵を見てもあまり楽しめなかったようです。
息子に読み聞かせるには、ちょっと早かったのかもしれません。
時期を見て、改めて読み聞かせてみようと思っています。

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絵本の紹介 『がんばれ!くるまいすのうさぎ ぴょんた』

今回紹介する絵本はこちら!

がんばれ!くるまいすのうさぎぴょんた (絵本・ほんとうにあった動物のおはなし)
がんばれ!くるまいすのうさぎぴょんた (絵本・ほんとうにあった動物のおはなし)岩崎 京子

教育画劇 2002-05
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( 作 ) 岩崎 京子
( 絵 ) 渡辺 有一
(出版社) 教育画劇

(あらすじ・感想)

図書館で偶然見つけた絵本です。

絵本に出てくるぴょんたは実在したうさぎで、このお話は実話を元に
書かれたようです。
保育所にやってきたぴょんたは、子供達や先生方にとてもかわいがられて
いましたが、ある日、カゴを抜け出したぴょんたは大怪我をしてしまいます。

体が不自由になってしまったぴょんたを、なんとかして生かしてやりたい、
助けてやりたいと願う保育所の子供達、先生達。
最後まで前向きにぴょんたの世話を続けたみんなの姿を淡々と描いたところが、
読み手にもその時の状況がよく伝わってきて良かったと思います。

5才の息子は、まだ”死”というものを身近なところで体験していないのですが、
絵本を通じて、何か感じたものがあったように思います。
後から一人で何度も読み直していました。

笑える絵本が好きな息子ですが、たまにはこういう心で感じるような絵本も
読んで欲しいなと思います。子供たちの気持ち、ぴょんたの気持ちを
考えることで、想像力が養われるといいな。


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絵本の紹介 『十二支のはじまり』

十二支に興味を持ち始めたお子さんに是非。我が家の蔵書です

4774604097十二支のはじまり (日本の民話えほん)
岩崎 京子

教育画劇 1997-11
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( 作 ) 岩崎 京子
( 絵 ) ニ俣英五郎

(あらすじ・感想)

「ママ、『じゅうにし』って知ってる?ネズミがネコに嘘つくんだよ!」と息子。
どうやら冬休み前、幼稚園で先生が絵本を読んでくれたらしく、興味津々といった様子。

冬休み中、息子と一緒に本屋さんに立ち寄ったところ、「この絵本だよ!」と
息子が手に取ったのがこの絵本。幼稚園で読んでもらったものと同じ絵本だったらしく、
そんなに興味があるのならと購入して読んで見たところ、これが大正解。
あっという間に「ね、うし、とら・・・」と十二支を覚えてしまいました。
息子の興味のあるうちに、興味のある絵本を買い与えることができてラッキーでした。

この絵本自体も大変味わいのある絵で、文章も「〜したんだと。」という感じで
書かれていて、日本の民話っていう感じが色濃く、とても好印象でした。
私自身も十二支のお話はおぼろげにしか記憶していなかったので、
改めて楽しく読むことができました。

生まれた年によって干支が違うこと、お正月が来るたびに干支が変わること、
「今年は、なに年(干支)なの?」と息子が聞いてきたり。
そういうことを息子が聞いたり知ったりする良い機会となりました。
干支に興味を持ち始めたお子さんに是非お勧めだと思います!

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