小銭貯金 第25回発表!!

2004年11月から続けている小銭貯金の実績を、 この場を借りて公表しています。
今回は、その第25回目の発表です。

■第25回発表■

(集計日) 〜2008年10月3日

(集計金額) 18,513円



前回の集計日以降からの、約106日間の貯金額です。

(累計額) 183,873円

小銭貯金を始めてから今日までで約47ヶ月が経ちました。
現時点での1ヶ月辺りの平均貯金額は、約3,912円。微妙にUPしてます(笑)
20万円達成まで、残り16,127円です!今年中に達成なるか、微妙ですね〜
それにしても、飽きやすい自分が小銭貯金を続けていることに正直、驚いています。
なんか、もう習慣になってるんですよね。ということで、これからも続けていきます!
目指すは100万円!!(何年後?(笑))


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絵本の紹介 『のにっき - 野日記 - 』

作者の観察力に拍手!

475200108Xのにっき―野日記
近藤 薫美子

アリス館 1998-06
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近藤薫美子さんの絵が好きな息子が選んだ1冊です。
絵本のタイトルから内容が想像できなかったのですが、
それは、衝撃的なワンシーンから始まります。

イタチの母親の死。横たえた亡骸。

母親の死を感じた子イタチは母親の側を離れ、その代わりに
虫たちがやって来ます。日に日に増えつづける虫たち。
母イタチの亡骸を「いいにおいがする」「うまそうだな」とおしゃべりしています。

そう、虫たちにとっては、亡骸は命を繋ぐ貴重な食料なんですよね。
虫以外にも、鳥やネズミといった小動物もやって来たりと、母イタチの亡骸が
日を追って分解されていく様子が日記として描かれています。

死を食べて、命を繋いで生きていく虫や小動物たち。
リアルでありながらも虫たちの会話がユーモラスで、子供がこういう連鎖を
現実として知り、受け入れることへの抵抗を和らげながら教えてくれる、
とても貴重な1冊だと思います。

以前、息子に「動物や虫は死んだらどうなるの」という質問をされたことがあり、
この絵本で描かれているようなことを何度か説明してやったことがあったため、
息子はすんなりこの絵本の状況を飲み込めていて、逆に、虫たちの嬉しそうな
様子を見て楽しんでいました。

ラストシーン、子イタチのその後にちょっと感動。
余談ですが、作者は実際にはタヌキの死骸を実際に見続けてこの絵本を
作成したようです。作者の観察力に脱帽しました。


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児童書の紹介 『わくわくいきものランド』

ザリガニが出てきます!

4803132224わくわくいきものランド (つくばシリーズ―わくわくせいかつか)
竹野 栄

太平出版社 1995-04
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たけしが学校へザリガニを持ってきたシーンからお話は始まります。
読み進めるうちに、たけしの学校の教室にはいろんな生き物が集まって、
いきものランドになっちゃいます!

ザリガニ好きな息子は、最初から最後まで喜んで聞き入ってくれました。
途中、カメのメカこが脱走してしまい、みんなで探すシーンがあったのですが、
そのシーンが気に入ったらしく、何度も読み返しては笑っていました。

この本を読んだ数日後、息子も学校へザリガニを持っていきました。
教室にはこの本のようにみんなが持ち寄って、ザリガニやカマキリ、
ヤゴなどを飼っているらしくて、いろいろ重なるところもあったようです。

この本は「わくわくせいかつか」シリーズで、全12巻とのこと。
”初めての学校生活がわくわくと楽しめるように1年生におくる本”とのことで、
なーるほど、小1の息子に内容がピッタリだった理由がわかりました。
シリーズのほかの作品も読み聞かせてやろうと思っています。

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絵本の紹介 『むしたちのおまつり』

虫たちの会話にもご注目!

むしたちのおまつり (絵本・こどものひろば)
むしたちのおまつり (絵本・こどものひろば)得田 之久

童心社 2005-05
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むしたちのおんがくかい (絵本・こどものひろば) むしたちのえんそく (絵本・こどものひろば) むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば) ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集) ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集)



虫が大好きな息子にと選んだ1冊。

表紙絵のカマキリを見ただけで、息子は爆笑。
カマキリは息子にとって、とても大好きな昆虫なんです。
絵もかわいいのですが、内容もとても楽しいんですよ。

息子のおすすめは、ダンゴムシのボーリング店。
ダンゴムシが玉になってるんです。しかも、ピン役のシャクトリムシが
玉を避けてるし(笑)さらに、玉役のダンゴムシが、レーン脇の溝を
並んで歩いて、玉の元ある場所に戻ってきているところに爆笑。
大声大会の様子にも爆笑でした。

その他、お祭りに来ている虫たちの独り言のような小さな会話が
絵の中に書いてあるのですが、それをひとつ残らず探して読みながら、
虫たちの様子と照らし合わせて、「こんなことしてるよ!」と
何度も何度も読み返して楽しんでいました。

以前読んだことのあるこのシリーズの「むしたちのうんどうかい」より、
息子の食いつきは良かったです。っていうか、たくさんの昆虫を覚えてきた
今だからこそ、この絵本の面白みが解かって来たのかもしれません。
改めてこのシリーズを全部読ませてみようかと思っています。


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絵本の紹介 『むしサッカー はらっぱカップ』

解説者気分で読み聞かせ

4774607045むしサッカー はらっぱカップ
杵川 希

教育画劇 2006-05
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「かまきりっこ」で、近藤薫美子さんの絵が大好きになった息子。
近藤薫美子さんの絵本を読みたいというので、次に選んだのがこの1冊。

どうやら、虫たちのサッカーの試合のようです。
サッカーに興味の無い息子にはどうかな?と思ったのですが、
とりあえず読み聞かせてみることに。

選手たち(虫です)にそれぞれ名前がちゃんとついているのは、
かまきりっこの時と同じだな〜と思いましたが、それぞれの
虫のキャラがちゃんと活かされていることに脱帽!

読み聞かせでは、実況中継をしているカタツムリなどの台詞を
読むことになってしまいますが、読んでいるうちに、なんだか
自分がサッカーの解説者気分になってくるので不思議。
気が付けば、結構気分良く読み聞かせしている自分がいました(笑)

近藤さんの絵は全体的に細かく、主役以外の虫たちの会話や行動も
しっかりと書いてあり、後々のページにまで虫たちの行動が繋がって
いたりもするので、次々と目移りしてしまいます。
人によっては、ごちゃごちゃした印象を持たれる方もいるかと思いますが、
子供にとっては、そういう隠れたシーンを探して見つけ出す楽しさが
あるようで、最初の予想に反して、息子の反応もかなり良かったです。

息子は1人で何度も読み返し、解説者の台詞を暗記してしまうほど
気に入っていました。興味も無かったサッカーにもちょっとだけですが
興味を持ってくれたようです。
最初から最後まで、本当のサッカーの試合さながらで締めくくったのは
良かったと思います。どこかの原っぱでこんなことが行なわれていたら
楽しいだろうなって思わせてくれました。


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